1月 3rd, 2021 Posted 8:24 PM
「時代が変わり」ます。
「新型コロナウイルス」が英国で変異を起こしています。
日英同盟での日本海はどうなるのでしょう。
昨日は恩師に新年の挨拶の電話をしました。
「アメリカ留学」の話、
これは日本のデザイン事始めとなる話を聞きました。
昨年は緊急事態宣言が起こりましたが、
年始に東京都は国に要求をしていますが、
これは「早速に駄目」でした。
緊急事態宣言下では、
オンライン教育導入の遅れが全国で目立ちました。
私は驚きましたし、プログラミングは必修といっても、
どれだけ世界から遅れているのでしょうか?
今回のウイルスは感染症です。
これまでも歴史の中では感染症で
どれだけの生活方式が変わったでしょうか?
私たちは「歴史と感染症」をもう一度検証し、
なおかつ、「投資」をするつもりだったのです。
「SARSサーズ(3かな?)」時、このワクチンは、
いい加減でなおかつ本当は出来てはいなかったのです。
日本は17年間でもできませんでした。
Tags: SARS, アメリカ留学, いい加減, ウイルス, オンライン教育, デザイン事始め, プログラミング, ワクチン, 世界, 全国, 国, 変異, 導入, 年始, 必修, 恩師, 感染症, 投資, 挨拶, 新型コロナウイルス, 新年, 日本海, 日英同盟, 早速, 時代, 本当, 東京都, 検証, 歴史, 生活方式, 緊急事態宣言, 英国, 要求, 遅れ, 電話, 駄目
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
目次を見る
6月 22nd, 2020 Posted 9:19 PM
「COVID-19」は、家庭内でのワーキングを変えました。
緊急事態宣言を経て、これからのビジネス形態も変遷するでしょう。
ホームワークでの随時状況に合わせて、
あるいは後手に仕組みが変わり対応を迫られています。
また、日本のデザイン界も例にもれず、先手を打てずに、
何にも考えていないことが露呈したとも言えます。
まず、100年前の「マスク」では、もはやないと言えます。
新たなフェイスシールドが世界的には発信されています。
また、私デザインの「キーボード」が国際的に再評価されました。
これまでにいくつかのキーボードを手掛けているのですが、
最後に手掛けたフルフラット キーボード(鏡面)は、
液体が飛んでも消毒でき、ゴム手袋8枚でも対応できるモノです。
立体的な空中の文字表現も、私には実装アイデアがあります。
そこで、また新たな存在感あるキーボードを購入しました。
「HUSAT」を踏まえて、正確なブラインドタッチの習得です。
現在のノートパソコンでもキーボードはやり直し、
まだまだ、「HUSAT」で、デザインされなければなりません。
そしてあらためてキーボードが「大変に不潔」になることは問題です。
それこそ、買い物袋も「不潔」ですが、
レジ袋有料化でエコバッグの新たなデザイン管理が求められます。
物理的、精神的、公衆衛生的な「穢れ」への意識が高まってます。
「不潔」なモノは否定し、完全な「清潔さ」のあるデザインこそ、
世界的な「清潔さ」あるモノになることは間違い無しです。
Tags: 100年前, COVID-19, HUSAT, エコバッグ, キーボード, ゴム手袋, デザイン界, ノートパソコン, ビジネス形態, フェイスシールド, ブラインドタッチ, フルフラット, ホームワーク, レジ袋, ワーキング, 不潔, 仕組み, 先手, 公衆衛生的, 再評価, 否定, 問題, 変遷, 存在感, 完全, 実装, 家庭, 対応, 後手, 意識, 文字表現, 有料, 正確, 消毒, 液体, 清潔さ, 物理的, 発信, 穢れ, 空中, 立体, 管理, 精神的, 緊急事態宣言, 習得, 考えていない, 買い物袋, 購入, 鏡面, 間違い無し, 随時, 露呈
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
目次を見る
5月 25th, 2020 Posted 3:42 PM
ようやく「新型コロナウイルス」での緊急事態宣言が解除。
私はほとんど自宅にいますが、
時折、ワイフが食料を買い求めに出掛けます。
その時には、スーパーマーケットから
カメラ中継をしてくれて好きな物を選んだりしています。
そして、自宅から見える通天閣とアベノハルカス両方が点灯されました。
確かに大阪では、人混みがそれほどうるさくは無いようです。
そして、コロナウイルスについて段々と詳細が解ってきました。
肺炎よりも「血栓」であること、そして「D-ダイマーの機能」までが、
溶解されてきたようです。
私の専門が「血液」の基礎医学でしたから、
血液凝固の過程での「血栓」には、多少理解があります。
そして「D-ダイマーの機能」がくせ者です。
ともかく、症状である胸痛は、
「死」の瞬間まで「とても苦痛」だったろうと思います。
Tags: D-ダイマー, アベノハルカス, うるさく, カメラ中継, くせ者, コロナウイルス, スーパーマーケット, ワイフ, 人混み, 原因, 多少理解, 大阪, 好きな物, 新型コロナウイルス, 死, 溶解, 点灯, 症状, 瞬間, 緊急事態宣言, 肺炎, 胸痛, 自宅, 苦痛, 血栓, 血液凝固, 解除, 詳細, 買い求め, 通天, 食料
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
目次を見る