10月 16th, 2018 Posted 12:00 AM
Tags: うん, モノ, 一番, 創る, 川崎和男のデザイン金言, 心, 愛着, 本人, 決め手, 発想, 相手, 自分, 言わせる, 説得
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6月 18th, 2018 Posted 12:00 AM
06月18日 先負(辛巳)
通常プレゼンテーションは、
見ず知らずの人に対して行うことも多い。
そんなとき、限られた短い時間のなかで、
相手の心からの共感を得て、
自分の夢に賛同してもらうためには、
やはり自分自身が
どれだけ相手に信頼感を与えられるのか、
ということが決め手になる。
『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」
Tags: プレゼンテーション, 与える, 人, 信頼感, 共感, 夢, 対して, 川崎和男のデザイン金言, 心, 時間, 決め手, 相手, 短い, 自分, 自身, 行う, 見ず知らず, 賛同, 通常, 限られた
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6月 4th, 2018 Posted 12:00 AM
06月04日 赤口(丁卯)
熱心に語れる人は多い。
が、その熱心さには
わがままなることが
宿っているかどうかが決め手である。
『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」
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2月 5th, 2018 Posted 12:00 AM
02月05日 先勝(戊辰)
相手に「うん」と
言わせる一番の決め手は、
説得する本人が
どれだけ自分の創った
モノや発想に対して、
心から愛着をもっているかということだ。
『プレゼンテーションの極意』プレゼンテーションは恋愛だ。
Tags: うん, モノ, 一番, 創る, 川崎和男のデザイン金言, 心, 愛着, 本人, 決め手, 発想, 相手, 自分, 説得
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2月 23rd, 2017 Posted 12:00 AM
02月23日 先負(辛巳)
感覚では、五感があります。
視覚・聴覚・臭覚・味覚・触覚です。
視覚は、人間では一番遠く、
何光年も先の星が見えます。
私にとっては、
聴覚と触覚が、感性の決め手だと
決定しているのです。
川崎和男の発想表現手法
Tags: 一番, 五感, 人間, 何光年, 先, 味覚, 川崎和男のデザイン金言, 感性, 感覚, 星, 決め手, 決定, 聴覚, 臭覚, 視覚, 触覚, 遠く
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6月 23rd, 2016 Posted 12:00 AM
文系と理系が大学教育では完全に分離してきました。
文理融合は必然の教育テーマになっています。
都合のいいことは、これをまた米国の大学から、
d.Schoolのそれこそコンセプトを知らされると、
余りに見事、i.Schoolを掲げて、
文理融合というより、デザインの発想を取り入れるのが大きな手法となり、
「デザイン思考」がその決め手ということになりました。
しかし、理系を文系に、文系を理系に接近させたところで、
その合致点は、結局、理系そこそこ、文系そこそこ、
デザイン思考ならば、デザインには確実な実技がともなっています。
具体的には、「スケッチが描けること」が必須なわけです。
スケッチが不得手であったなら図解の基本は?となり、
現実にデザイナーが居なくては、この教育は全く不可能なのです。
阪大は、デザイン思考に疑念を持ち、徹底的にその源にもどりました。
それは「コンシリエンス」という
知識・知恵の造語を19世紀に見つけました。
それを自分は「コンシリエンスデザイン」として、
最も何も社会化出来なかった医工学に当てはめる論理を打ち立てました。
そうしたら米国のMITでは「コンシリエンス」に
科学−社会自然学を適合させていました。
とても明快になりました。デザインは「問題解決」ゆえ、
その対象を「看医工学」に差し向けると、
一体これまで何を実現してきたのか、
どれだけ税金を投機し無駄に終わってきたのか、
その医工学の欠点が明らかになってしまいました。
なぜなら、看護学・医学・工学・保健学によって、
安心・安全・最新医療環境・予防までが明快に論理解決できたことです。
明言すれば、医工学のこれまでの効能性ゼロを証明してしまったことです。
*『デザイン言語表現がコンシリエンスデザインになる』
*『『デザインとは何か?』=デザインとは前頭葉である』
*『手描きスケッチのツール』
*『プロとして元気の素は鉛筆への作法』
*『イラスト・漫画はデザインスケッチでは無い』
Tags: 19世紀, d.school, i.school, MIT, コンシリエンス, コンシリエンスデザイン, コンセプト, スケッチ, ゼロ, テーマ, デザイナー, デザイン, デザイン思考, 不可能, 不得手, 予防, 保健学, 具体的, 分離, 効能性, 医学, 医工学, 医療環境, 合致点, 問題解決, 図解, 基本, 大学, 大学教育, 安全, 安心, 完全, 実技, 実現, 対象, 工学, 差し向ける, 徹底的, 必然, 必須, 手法, 投機, 接近, 描ける, 教育, 教育テーマ, 文理融合, 文系, 明快, 明言, 最新, 欠点, 決め手, 源, 無駄, 現実, 理系, 疑念, 発想, 看医工学, 看護学, 知恵, 知識, 確実, 社会化, 社会自然学, 科学, 税金, 米国, 結局, 見事, 解決, 証明, 論理, 造語, 適合, 都合, 阪大
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務
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5月 7th, 2016 Posted 12:00 AM
一般には陶磁器で一括りにされてしまいますが、
これは明確に素材から陶器と磁器に区別して理解しておく必要があります。
簡単には「陶器」は土器からの古代歴史性があります。
六大古窯は陶器の歴史として、縄文の時代が深く関与しています。
なぜなら「陶器」は土を粘土にして焼き上げた歴史が歴然とあります。
「磁器」の歴史は石の粉をさらには骨の粉を粘土状にして焼いたモノ。
しかし、陶磁器なるモノはありえません。
なぜなら、陶器と磁器になるように土と石それぞれの粉を焼き上げるには、
現代的なセラミックとしての工業技術が不可欠です。
したがって、今、最も注目出来るのは、
手前味噌ながら磁器にプラチナ釉薬での鏡面仕上げですが、
完全にこの製造方法はオープンゆえ、
あたかも自分たちのオリジナルという盗用がはびこり出しています。
しかし、六大古窯であった越前焼に、素材である青粘土と新技法での
革新的な陶器が若い作家から生まれました。
この越前焼が最高品になる可能性があります。そうするつもりです。
この技法によって、ようやく、デザイン的な解決を
自分の鍛え上げてきたタケフナイフビレッジとの協同をねらっています。
陶磁器にしてもすでに焼成温度の管理は不可欠ですが、
これだけではありません。
新しい素材の応用、技法としての加工エンジニアリングが決め手でしょう。
この革新的な素材開発と情報エンジニアリング、そのデジタル手法を
伝統工芸の伝統技の継承とその革新性に再配置していきます。
それは新デザイナーの登用とともに解決制作をデザインします。
*『有田プラチナ釉薬仕上げ工程デザイン』
*『六古窯・越前焼ー若い才能が復元から再興を始めだした』
*『最高級品・アストバリーの技法を超えるには』
*『陶磁器は進化も革新もしていなかった、私の判断』
*『陶磁器メーカーの相次ぐ倒産はやむなしかもしれない』
Tags: オープン, オリジナル, セラミック, セラミックス, タケフナイフビレッジ, デザイン, デザイン的, デジタル手法, はびこり, プラチナ釉薬, モノ, 一括り, 一般, 不可欠, 今, 仕上げ, 伝統工芸, 伝統技, 作家, 六古窯, 六大古窯, 再配置, 出来る, 加工エンジニアリング, 区別, 協同, 古代歴史性, 古窯, 土, 土器, 完全, 工業技術, 必要, 応用, 情報エンジニアリング, 手前味噌, 技法, 新デザイナー, 新技法, 明確, 時代, 最も, 歴史, 決め手, 注目, 焼き上げ, 焼成温度, 現代的, 理解, 登用, 盗用, 石, 磁器, 窯, 管理, 簡単, 粉, 粘土, 素材, 素材開発, 継承, 縄文, 自分, 若い, 製造方法, 解決, 解決制作, 越前焼, 釉薬, 鏡面, 関与, 陶器, 陶磁器, 青粘土, 革新的, 骨
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7月 2nd, 2012 Posted 10:00 AM
7月2日 大安(甲子)
通常プレゼンテーションは、
見ず知らずの人に対して行うことも多い。
そんなとき、限られた短い時間のなかで、
相手の心からの共感を得て、
自分の夢に賛同してもらうためには、
やはり自分自身が
どれだけ相手に信頼感を与えられるのか、
ということが決め手になる。
『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」
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6月 4th, 2012 Posted 10:00 AM
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1月 5th, 2012 Posted 10:00 AM
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