2月 29th, 2020 Posted 12:05 AM
「危機管理士」は何も出来ませんでした。
自然災害と社会的リスク、生物兵器においては
対策、対応、対処する役割、管理体制が問われています。
「危機」とは「危険」である「機会」があるということ、
その想定される危機や機会では「管理」ではないのです。、
つまり、Riskに向けた防災や防犯を活かすことです。
しかし、Crisisは「すでに起こってしまった事象、事件」。
その現実、新型コロナウイルス=COVID-19の
パンデミックという起こっている現実への対処、
行動で「解決」へと導く方策=医学的が欲しいのです。
つねに日本は災害多数であり富士山爆発が予想されています。
地域ごとの地震予知から予測へつなげようとしています。
私はCrisisとRisk、現実と予測の両面こそ重要だと考えています。
そしてやはり、危機は管理ではなくて、
「危機解決」=医学的なデザインなのです。
Tags: COVID-19, Crisis, risk, パンデミック, 予想, 予測, 事件, 事象, 医学的, 危機, 危機管理, 危機解決, 危険, 地震予知, 富士山爆発, 対処, 対応, 対策, 役割, 新型コロナウイルス, 方策, 機会, 欲しい, 災害多数, 現実, 生物兵器, 社会的リスク, 管理, 管理体制, 自然災害, 行動, 解決, 防災, 防犯
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
目次を見る
10月 22nd, 2018 Posted 12:00 AM
10月22日 仏滅(丁亥)
一番大事なのは、
「プレゼンテーションツールに
とらわれるな!」
ということである。
ツールに振り回され、
そのツールに使われるような発表者に
なってはいけない。
だから
「ツールの使いこなしテクニック」
などを信用しない。
それはある意味では、
宗教的な方策だと思う。
『プレゼンテーションの極意』プレゼンテーションツールにとらわれるな
Tags: ツール, テクニック, プレゼンテーション, 一番, 信用, 大事, 宗教的, 川崎和男のデザイン金言, 意味, 方策, 発表者
Posted in APHORISM
目次を見る
9月 22nd, 2018 Posted 12:00 AM
09月22日 友引(丁巳)
ツールに振り回され、
そのツールに使われるような
発表者になってはいけない。
だから、
「 ツールの使いこなしテクニック 」
などを信用しない。
それはある意味では、
宗教的な方策だと思う。
『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり
目次を見る
9月 21st, 2018 Posted 12:00 AM
09月21日 先勝(丙辰)
ツールに振り回され、
そのツールに使われるような
発表者になってはいけない。
だから、
「 ツールの使いこなしテクニック 」
などを信用しない。
それはある意味では、
宗教的な方策だと思う。
『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり
Tags: ツール, テクニック, プレゼンテーションの極意, 使われる, 信用, 宗教的, 川崎和男のデザイン金言, 意味, 振り回す, 方策, 発表者
Posted in APHORISM
目次を見る
6月 21st, 2018 Posted 12:00 AM
06月21日 赤口(甲申)
タブー=やってはいけないことなどとは、
言われれば言われるほど重圧的で、
なんだか努力しなさい風な
嫌らしさしか残らない。
それよりも、もっと自分を解放して、
「楽しむ」ための方策、
「いい加減」さの重要さ、
「良い加減」になるもんだということを
知っておいた方がいいと思う。
『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」
Tags: いい加減, タブー, 努力, 嫌らしさ, 方策, 楽しむ, 残らない, 知る, 自分, 良い加減, 解放, 重圧的, 重要, 風
Posted in APHORISM
目次を見る
2月 11th, 2018 Posted 12:00 AM
02月11日 先勝(甲戌)
一番大事なのは、
「プレゼンテーションツールに
とらわれるな!」
ということである。
ツールに振り回され、
そのツールに使われるような発表者に
なってはいけない。
だから
「ツールの使いこなしテクニック」
などを信用しない。
それはある意味では、
宗教的な方策だと思う。
『プレゼンテーションの極意』プレゼンテーションツールにとらわれるな
目次を見る
5月 26th, 2017 Posted 12:00 AM
戦争映画や銃撃戦の映画、そのほとんどが米国製です。
これが日本人を「平和呆け」させた一つの方策でもあったのです。
私はこうした映画に登場する拳銃などの武器は覚えるマニアです。
特に第二次世界大戦の狙撃銃は各国のモノを見比べることができます。
ともかくわが国は「銃社会」ではないだけに、
米国の銃撃戦を観て、あの銃では不可能と呆れることがあり過ぎます。
それはもっと明確に言えば、銃の技術・意義進化は全くありません。
だから米国の軍備が最高というのも眉唾と考えるべき。
だからこそ、安保や米国傘下もいい加減です。
それこそ、「硫黄島での戦闘」は、
日本人は22000人戦死し、米国人は7000人でした。
日本軍がなぜあれほど、長期間に米軍より強かったのかは、
日米の狙撃銃の差異ですぐにわかります。
日本の九十九式小銃の射程距離は約3700mであり、
米国のM1カービン銃は300mですから戦闘では使用問題多々です。
カービン銃は機能進化しか求めず射程距離50mもあったぐらいです。
どれほど日本唯一の狙撃銃の性能と効能が優れていたかです。
米国兵が硫黄島を占拠出来ない理由は、彼らのカービン銃には、
機能性=軽量・銃弾詰め容易ではあっても性能・効能が劣っていたのです。
が、米国と日本の硫黄島での大戦は、歴史の愚かさを寛容し合っています。
ともかく、軍備や銃で平和など絶対に創れないのです。
米国映画を観て彼らの軍備が勝っているということへの疑問は持つべきです。
こうした軍備が国家の産業経済である限り平和など絶対に不可能なのです。
それこそ、18世紀からの銃や爆薬にこそ、使用停止させる根本哲学を
デザイン自体も備えるべきでしょう。
私は拳銃の新製品を見れば誰のデザインかも予測可能です。
殺人を絶対にし合わない「武器」デザインの時代です。
日本刀は抜いただけで罰せられた日本には武器哲学があったのです。
* 『負のサイクルを即刻停止させるデザイン』
* 『欧米が未来のモノづくりとした大間違い』
* 「軍需こそデザインによる革新の真の目的」
* 「素材革新での造形言語が与えた影響は形態言語すら変更」
* 「 大失敗の量産拳銃・FP45-LIBERATORから学ぶこと」
Tags: 18世紀, いい加減, マニア, 九十九式, 予測可能, 使用停止, 効能, 占拠、M1カービン銃, 哲学, 安保, 容易, 寛容, 射程距離, 平和呆け, 廃止, 性能, 戦争映画, 戦死, 戦闘, 拳銃, 新製品, 方策, 日本人, 日本刀, 最高, 根本哲学, 機能, 機能性, 武器, 殺人, 爆薬, 疑問, 眉唾, 硫黄島, 第二次世界大戦, 米国傘下, 米国製, 軍備産業, 軽量, 銃, 銃撃戦, 銃社会, 銃進化
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 祈望から企望へ
目次を見る
5月 15th, 2017 Posted 12:00 AM
福島市から飯舘村に行きました。
東日本でのあの天災と人災に私は深く関与してきました。
石巻市では復興計画を副市長と市のトップにプレゼに行き、
万全の体制を引き連れましたが無策判断に終わりました。
プレゼ以後に女川までも3.11の被災地を視察しました。
当時の中川防災大臣には復興計画のプレゼも90分。
しかしその時の民主党政権には何の方策論も実行不能な政権ゆえに、
すでに当時で20回目の南海トラフ対策でも結論を出せない政権でした。
あれ以来、人工地盤デザインから南海トラフへのレジリエンスなどが、
私デザインの阪大院でのミッションにしてきました。
今回地道に名誉教授ながら工学的に除染を5年月1もしてきたY先生を
私の研究室招聘教授になっていただき研究室で半年実験をしてきました。
新素材開発と除染・浄化・浄水、さらにはPM2.5までをデザイン対象とし、
現地・飯舘村にて実証実験に入りました。
この計画はコンシリエンスデザインであり
レジリエンスデザインの解決決定実務、
さらには基幹産業の創成を対象。
現地で私はさらに新素材そのモノ、それを稼働させる機器デザインなど
新たなデザイン対象を見つけ出せたと思っています。
それには、これほどまで除染されたフレコンバックが想像以上でしたが、
このフレコンバックも全てを除去するコトもデザイン対象になりました。
また、阪大教え子が就職先の映像制作会社からカメラマンが記録撮影、
彼は慶応でデザインを学び芸大院卒ゆえ理解も早く参画してくれました。
当然、大企業のメンバーも参加して私たちの目標目的を焦点化できました。
いずれ正式なデザイン提案をします。
私は、こんなにもフレコンバックが自然景観までも破壊している現実は
驚愕の連続でしたから、必ずデザイン解決を念押しされた気がします。
* 『セシウム除染もデザインが深く関与すべきだ』
* 『セルロース素材によるわが国の基幹産業化』
* 『油断してはいけない「薪」へのデザインを』
* 『除染されていない間伐材へのデザイン開発』
* 「自然との喧嘩・調和などありえない」
Tags: 2.5PM, カメラマン, コンシリエンスデザイン, デザイン対象, デザイン解決, フレコンパック, ミッション, レジリエンス, レジリエンスデザイン, 人工地盤, 人災, 南海トラフ, 南海トラフ対策, 名誉教授, 基幹産業, 天災, 女川, 実行不能, 実証, 実験, 工学的, 復興計画, 念押し, 想像, 慶応, 招聘教授, 政権, 新素材開発, 方策, 東日本、飯館村, 民主党, 民主党政権、中川防災大臣、副市長, 決定実務, 浄化, 浄水, 焦点, 石巻市, 研究室, 破壊, 福島市, 稼働, 自然景観, 芸大院卒, 解決決定, 阪大教え子, 阪大院, 除染, 驚愕
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 未分類, 祈望から企望へ
目次を見る
12月 10th, 2015 Posted 12:00 AM
ともかく自宅を最も住みやすくしたい!
そのためには、デジタル化するというのは大きな一つの手段です。
しかし、人間らしさを維持するにはアナログ系に包まれることが方策です。
したがって、
私はデジタルとアナログのバランス、対称性の維持を考えます。
自宅玄関はデジタルアッサンブラージュです。
デジタルサイネージがいつまでたっても、
肝心なヒット商品を街の中、社会化できていないのが現状です。
だから私は「デジタルアッサンブラージュ」と名付けた、
デジタル系環境、Wi-Fiや赤外線を駆使しつつ、しかも一番のことは
私が自宅内では電動車椅子ゆえに、その行動制限があることです。
たとえば、ドアの開閉は全く不可能でしたが、
ドアの開閉が出来るばかりか、
外出先からのコントロールも可能になりました。
正直なところ、これまでのドアはもう時代遅れ甚だしくて、
ドアそのものさえも、鍵穴もドアハンドルももはや不要です。
したがって、一応、現在はカーボンファイバー製にしてありますが、
実際、カーボンファイバーという素材にはもはや未来はありません。
自宅玄関での電磁波空間は、さらに検証が必要だと思っています。
Wi-Fi空間ではまだまだ人体的な検証がなされてはいません。
私はWi-Fi空間には、必ず、水空間との接触性が必要だとさえ考え、
これを阪大の研究室でも研究対象のひとつにしています。
それはモニターデザイン設計していて頃には、
すでに「ドライアイ」対策、この考え方が必要でした。
ところが、安易なマーケティングでは「青色遮断」になって、
PCメガネなるブームになっていますが、あれは大きな間違いです。
ドライアイをどうすべきか、という発想の商品は唯一、
私のデザインだけです。
最近気づいているのは、ヘッドホンデザインでは、脳と電磁波遮断構造、
このヘッドホンメーカーは一つしかありません。
現代生活を包み込んでいる電磁波空間では、
この遮断をどのようにデジタル化解放を
アナログ的に人に近接すべきかです。
そういう意味でも、自宅玄関でのデジタルアッサンブラージュ実験、
そして、この解錠施錠システムのデジタル手段をアナログ化することは
これからの大きなデザインテーマだと考えています。
Tags: wi-fi, アナログ, アナログ系, カーボンファイバー, コントロール, デザイン, デジタル, デジタルアッサンブラージュ, デジタルサイネージ, デジタル化, デジタル系環境, ドア, ドアハンドル, ドライアイ, バランス, ヒット商品, ブーム, ヘッドホン, ヘッドホンデザイン, マーケティング, モニターデザイン設計, 不可能, 不要, 人体的, 人間, 可能, 唯一, 商品, 外出先, 安易, 対称性, 必要, 手段, 接触性, 方策, 時代遅れ, 未来, 検証, 正直, 水空間, 玄関, 現代生活, 現状, 発想, 研究室, 研究対象, 社会化, 素材, 維持, 肝心, 脳, 自宅, 行動制限, 赤外線, 遮断, 鍵穴, 開閉, 間違い, 阪大, 電動車椅子, 電磁波空間, 電磁波遮断構造
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務
目次を見る