5月 3rd, 2023 Posted 12:00 AM
Tags: モノ, 使用感, 存在感, 川崎和男のデザイン金言, 所有感, 時刻, 時計, 時間, 満足, 目, 瞬時, 経過, 計測器
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4月 9th, 2020 Posted 12:00 AM
Tags: モノ, 使用感, 存在感, 川崎和男のデザイン金言, 所有感, 時刻, 時計, 時間, 測定, 満足, 目, 瞬時, 経過, 計測器
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11月 11th, 2017 Posted 12:00 AM
11月11日 先勝(壬寅)
「時計」、「時刻」、「時間」とは、
目に見えない「時の経過」と「瞬時」を
測定する計測器であり、
モノとしての「使用感」と「所有感」を
満足させうる「存在感」が問われるモノである。
倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』16 時の経過と瞬間
Tags: モノ, 使用感, 存在感, 川崎和男のデザイン金言, 所有感, 時刻, 時計, 時間, 満足, 目, 瞬時, 経過, 計測器
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7月 2nd, 2017 Posted 12:00 AM
2017年の日本文具大賞の機能部門・デザイン部門ともに、
私は審査委員長として、
この大賞審査での商品がますます多大になったこと、
これは日本でこの受賞を狙うことが世界的にも重要という発信は成功でした。
この文具業界は、本当に市価が200円から精々5000円程度の商品で、
よくこの日本を支えてきていると感心してきたのです。
しかしながら、文具業界も今ではとても危険な商域に入ってきているのです。
これはいわゆる世界的な大手ブランドのボールペンです。
彼らのボールペンが国際的にゆるぎない性能と機能を持ち、
今では、ボールペンという筆記具の手本になっています。
インクはすぐに個体化したり、ボタ落ちする性能を見事に国際化したのです。
このボールペン(右)はほぼ100円程度です。
ところが、ボールペンが機構化し、しかも Padでのスタイラスまでを
完成させてきたのはほぼ500円です。
情報化機器対応も考えたモノが5倍。
中央はccdカメラで筆記をそのまま、
ノートとPadで共有させるという、一般的な呼称はスマートペンです。
しかも、このペンが登場すると私自身手にいれて使用しています。
ところが、最初にこの商品を提示してきたのが、
超有名な筆記具類から時計、装身具までのブランドメーカーでした。
私は、このデジタルペンの登場に愕然としました。
なぜなら、こういうのは絶対に日本製であるべきと思っていたからです。
ところが?年後、実は日本製であって、
日本での発売を一年遅らせたのです。
ノートも日本製はとてもよく出来ていますが、
なんと、ペンもノートもこの有名ブランドM社は、5倍するのです。
スマートペン(中央)がおそよ12000円ですが、
海外製はほぼ55000円なのです。
もちろんどうみてもファッション性と所有感と使用感を満足させているのです。
私は文具業界がアナログからデジタルへの過程に、
このボールペンの存在価値が5倍になっていることを危険信号ととらえ、
日本製文具にも大きな危機がせまっていると判断しています。
* 『電子ペン?電子版?、モバイルとの関係性は?』
* 『たかがボールペンだからファッション性がある』
* 『ボールペンとスタイラス・私の親しんだ描画ペン』
* 『デジタル筆記具の認められるそれなりの進化』
* 「やはり地道に進化していたSmartPenの手書きと手描き」
Tags: 5倍, CCD, ccdカメラ, PAD, アナログ, インク, スタイラス, デザイン部門, デジタル, デジタルペン, ノート, ファッション, ボールペン, 世界的, 使用, 価格, 危険, 危険信号, 国際化, 大手ブランド, 存在価値, 審査, 審査委員長, 市価, 情報化, 情報化機器, 所有感, 文具, 文具業界, 日本文具大賞, 日本製, 日本製文具, 時計, 機能部門, 海外製, 発信
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12月 28th, 2016 Posted 1:00 AM
12月28日 仏滅(甲申)
使用感と所有感は、
最も自分の体験が居る。
そして
何が使用感で、
所有感で、
何が可能かを
確かめることだ。
川崎和男の発想表現手法
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12月 28th, 2016 Posted 12:00 AM
ケータイ、スマホ、という日常道具の使用感の進化は、
目を見張るべきです。
しかしスマホの進化はいわゆる使用料の廉価競争に巻き込まれていて、
進化技術と日常道具感、さらに所有感に大きな差異性が出てきました。
その使用感は電話使用料の企業競争にかき消されています。
友人がスマホの使用料廉価性で使用感どころか、
所有感を失っているコトを見て、私は厳酷したほどです。
なぜなら、
もはやスマホの使用感はおそらく私の選択が最も的確でしょう。
まず自動車制御、時計制御、メモ制御、サイフからカード制御、
そしてオーディオ制御にまで及んでいることです。
とりわけ電話通信の使用量ほど不明点が多くて、
結局、自宅WiFiまで、全てを変革させましたが、
自宅のシステム対応は完全に無理でした。
つまり、どこまでWiFiや赤外線対応で、
TV、照明、オーディオ、電話、だけで無く、
デジタルアッサンブラージュはまだ制御システムに苦労をしています。
自動車制御、時計制御、クレジット制御には、まだ自動車も時計も、
結局は所有感を超越した進化はしていないと指摘しておきます。
無論、オーディオでのWiFiはとてもHiFiには及んでいません。
残念ながら、
使用感だけでのファッション性はアイデンティティを欠落させ、
時代の進化技術を見失わせることになります。
それは所有物としてのスマホで確認することができます。
所有感が使用感を決定させているのは、
残念ながらすべて海外の著名ブランドに支配されていることを
打ち消すデザインが絶対に必要だと確信しています。
* 「スタートレックという未来考古学のメディア」
* 『ファッションも完全完璧な信用・信頼・安全・安心だ』
* 「C.I.デザインの源流としての思想」
* 『改めて自宅玄関のデジタルアッサンブラージュ』
* 『電子ペンはすっかり日本開発が海外に負けている』
Tags: HiFi, TV, WiFi, アイデンティティ, オーディオ, オーディオ制御, カード制御, クレジット制御, ケータイ, サイフ, システム対応, スマホ, デジタルアッサンブラージュ, ファッション性, メモ制御, 不明点, 企業競争, 使用感, 使用料, 使用料廉価性, 制御システム, 厳酷, 差異性, 廉価性, 廉価競争, 所有感, 所有物, 日常道具, 時計制御, 照明, 自動車制御, 自宅WiFi, 著名ブランド, 赤外線対応, 進化, 進化技術, 電話, 電話使用料, 電話通信
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10月 5th, 2016 Posted 12:00 AM
100円ショップで買ったいわゆる「孫の手」。
「孫の手」というこの商品は庶民の産み出したある意味では優れたモノです。
果たしてこの商品では工芸品とでも謳われれば10万・5万のモノもあります。
しかし100円ショップでも充分に使い勝手が行き届いています。
孫の手がデザイン対象にはおそらく決してならないでしょう。
問題解決の商品としては、背中を搔くことの応答商品であり、
ゴルフボール風の肩たたき機構さえそろっていて、
なおかつ100円ショップ商品ですから、きわめて日常品だと断定できます。
大手のそれも巨大な家具商品ストアに行けば、デザイナーなら驚くばかりの、
盗作だらけ、いやこういうのをジェネリックプロダクトと言うのでしょう。
自分のデザイナー倫理観、デザイナー正当職能観では、
決して許容できるモノ・デザインではありません。
けれども日常生活では自分自身もこの手の商品は自宅にあります。
何が応答商品か?ということで、考えれば、
いわゆる「使用感」だけがまかなえれば、100円ショップ商品で充分。
車や時計、あるいは万年筆などでは「所有感と使用感」において
確実に納得するモノであることが必要充分条件です。
それこそ、プロのデザイナーとしては決してジェネリックプロダクトも、
ましてや盗作などは非難どころか告発とさえ自分は職能倫理を守ります。
今年度のすでに制度となっている国家的なGマーク商品の選定では、
元審査委員長としてはなぜ?、コト重視?、仕組み重視?、美は?
審査委員資格としての問題解決での応答・回答・解答、
そして性能・効能・機能、価値性、未来創成と継続性の日本らしさは?
100円ショップ的な応答商品のそれこそ見事な羅列に、
わが国経済が存分な低迷を反映し、そしてその哀れさに心痛です。
明言します。
審査委員失格者は相当存分に「美知らず」が存在していることです。
* 『大物主神から事代主神、このコンテクストの卓球台』
* 『アンチテンションはコピーされている福井産の革新技術』
* 『愛着と愛用がデザインの全体価値である』
* 『造形デザインがレジリエンスデザインを具体化解答』
* 『モノ真似防止、他のデザイナー作品は暗記すべきだ』
Tags: 100円ショップ, Gマーク, コト, コト重視, ジェネリックプロダクト, ストア, デザイナー倫理観, デザイン対象, 万年筆, 仕組み, 使い勝手, 使用, 使用感, 価値性, 倫理, 充分, 制度, 効能, 反映, 告発, 哀れさ, 回答, 失格者, 孫の手, 家具商品ストア, 審査委員失格者, 審査委員資格, 審査委員長, 工芸品, 心痛, 必要充分条件, 応答, 応答商品, 性能, 所有, 所有感, 日常品, 明言, 時計, 未来創成, 機能, 盗作, 継続, 美知らず, 職能倫理, 職能観, 解答, 許容, 車, 非難
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9月 24th, 2015 Posted 12:00 AM
高校時代は丸坊主が校則でした。
ようやく丸坊主から解放されたときにファッションが気になり、
最初の男性ファッション誌は「メンズクラブ」でした。
美大入学時には母が指輪とブレスレットを男なのに買ってくれました。
以来、私は指輪もブレスレットも母からの命令だと思って収集し、
身に着けていますから、デザイナーで良かったとさえ思っています。
車いすになってふるさと福井で仕事をしているときには、
白いワイシャツ、髪も短く、必ず、イタリア製ダブルスーツでした。
東芝時代は、東芝マンでしたがアロハシャツで出勤する態度でした。
ダブルスーツに拘ったのは、今もそれほど変わりませんが、
車いす姿、若いことで明らかに差別感を受けてしまっていたからです。
福井でも毎日デザイン賞を受賞してからは、
ワイシャツもカラーにし長髪にしたようなものです。
もっとも最近では明らかに差別感を感じたら周りにスタッフがいても、
必ず暴力沙汰寸前になるようにまで、
それこそヤクザさんにも絡みます。
というわけで、逆差別のやり方さえ覚えてしまいました。
ごめんなさい。
今、ファッション誌はワイフの女性モノが面白いですが、
60になってまた「メンクラ」を読むこともあり、
今回なんぞは40になったらなんて記事に、
そうか、自分の40代はこの程度をファッションなんて呼ばない、
ファッションは、浪費と勇気の見栄=見栄えだと思っています。
見栄というのは,浪費できることやその程度でも揺るがない自己表現です。
一所懸命と一生賢明がファッションの哲学であり、
それこそ浪費する自分が一所懸命と一生賢明であることの見栄です。
ちょうど私の世代は、アイビースタイルに憧れ、
それこそ大学時代にネクタイをするフォーマル性を磨きました。
カジュアル性の根本としてのジーンズも、徹底したモノの価値観があり、
昨今では、高級ブランドからファストファッションまで、
それぞれの価値観への浪費性に使用感と所有感があると考えています。
幸いにして、メガネは自分ブランドがありますが、
自分が最も興味を抱いている分野で自分デザインができる幸運さ、
これこそ自分のファッション価値観だと思っています。
Tags: 40, アイビースタイル, アロハシャツ, イタリア製, カジュアル性, カラー, ジーンズ, スタッフ, ダブルスーツ, デザイナー, ネクタイ, ファストファッション, ファッション, ファッション価値観, ファッション誌, フォーマル性, ふるさと, ブレスレット, メガネ, メンクラ, メンズクラブ, モノ, ヤクザ, ワイシャツ, ワイフ, 一所懸命, 一生賢明, 丸坊主, 仕事, 以来, 使用感, 価値観, 出勤, 分野, 勇気, 収集, 受賞, 命令, 哲学, 大学時代, 女性モノ, 差別感, 幸運, 徹底, 態度, 所有感, 指輪, 揺るがない, 暴力沙汰, 東芝マン, 東芝時代, 校則, 根本, 母, 毎日デザイン賞, 浪費, 浪費性, 男, 男性ファッション誌, 白いワイシャツ, 福井, 程度, 美大入学時, 自分, 自分デザイン, 自分ブランド, 自己表現, 見栄, 見栄え, 解放, 記事, 車いす, 車いす姿, 逆差別, 長髪, 高校時代, 高級ブランド, 髪
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10月 24th, 2014 Posted 12:00 AM
安閑としていて構わない、時代が見えない、価値を見失っている、
私はデザイナー40余年の経験で、こんな企業の商品を見てきました。
確実にこのような企業は、突然でもなく、必ず朽ちていきます。
現、日本全体がこの感染病に冒されていると思います。
価値というのは、好ましいことと望ましいこと、この二つです。
私はこの写真ビデオ機器を見たとき、とても驚愕しました。
この機器には撮影するユーザーの心を掴んでしまっていることです。
先進的な技術、最高美学的なデザインのモノではありません。
だから、私は、使用感には満足してますが、所有感には不満足です。
そこで私はこの商品アソート、アクセサリー群をすべて見ました。
潜水用筐体、位置固定ネジなどで、自分好みに仕立て直して、
自分の好ましさと望ましさという、自分ニーズ=一人称の所有欲、
その対象物にしてしまいました。
この商品が、これまで放送業界での安閑さを否定してしまいました。
よってこの企業が瀕死の状態になっていることはお分かりでしょう。
この企業の迷走ぶりを以前から直ぐ側で直視していました。
商品をプレゼントされたとき私は「要りません」とまで言いました。
一流企業の奢り切った社会への態度、技術とデザイン重視への過ちに
私は真の価値、所有と使用の喜びを忘れ果てた経営陣を見ました。
それはこの企業に限らず今この日本の企業すべてが感染しています。
何も、先進的な技術力が必要だとは言い切れません。
デザイナーの私でさえ、好ましいだけのデザインでも、
仕立て直しができるほどの、企業家自身が必要=ニーズすべてを
アソート、アクセサリー化してしまうことにこそ現代性があります。
先般、CEATEC JAPAN2014で、私が大落胆したのは、
このGoPro商品性が、歴然と消滅している現代日本の企業群でした。
安閑としていてはいけないのです。
時代性と共時することを忘れてはいけないのです。
価値=好ましさ・望ましさをユーザー側として、喜べることです。
今、私は、自分好みを徹底させてみて、
改めて、自分=一人称ニーズに共感してもらる、あなた=二人称、
それが無くて、三人称とは知らない人たちです。
知らない人たちのニーズなんてわかるはずがありません。
「造形の言語道断」
「製品コンセプト・一人称では三つが基本」
「コスメティックデザインという付加価値」
『現代妄想には闘い続けなければ大間違いの世情になる』
Tags: CEATEC JAPAN, gopro, アクセサリー, デザイナー40余年の経験, ニーズ, ビデオ機器, ユーザーの心, 一人称, 一人称の所有欲, 一流企業, 三人称, 二人称, 仕立て直し, 企業の商品, 位置固定ネジ, 使用感, 価値, 先進的な技術, 写真, 分別力, 商品アソート, 奢り切った, 好ましいこと, 好ましさ, 安閑, 感染病, 所有感, 技術とデザイン重視, 技術進化, 撮影, 放送業界, 時代, 最高美学的, 望ましこと, 望ましさ, 潜水用筐体, 真の価値, 社会への態度, 自分ニーズ, 自分好み
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8月 22nd, 2013 Posted 12:01 AM
おそらく、私はMachintosh128K以来、世界でも初期に
パソコン・デジタルツールをデザイン作業道具にしてきました。
New Yorkでも、Macを使ったプレゼンを最初に行いました。
米国製をなぜ自分が日本からみんなに見せる訳?
ということでとてもみんなに受けたことがあります。
展示会で白黒Directorでの動画プレゼンを、
市内大学の関係者に見せてきたと思います。
理由は、新しいモノ好きだったことや、いつでもデザイン道具を
常に新鮮化すること、そして同時に、
使いこなしてきた道具を大事にする習慣は身についたと思います。
スケッチブックは、モレスキンにこのところ拘っていますが、
紙質が中国製になってからは、特にボールペンと色鉛筆は、
それの組み合わせは決してよくありません。
また、海外の有名ブランドのパッドなども、
日本への輸出品は最悪ゆえ日本の代理店に私は超クレーマーです。
紙質は日本製が抜群にいいのですが、
使用感よりも所有感の価値性が不十分だと言わざるをえません。
今夜は出張に来ていて、鞄に詰め込んできたツールは、
デジタル系であり、EvernoteやMacに連動してしまうモノです。
先般は、Superpenを紹介しましたが、
描画タッチについては、この日本製は日本人ゆえ出来る、
モノづくりへの些細な使い勝手があって手放すことができません。
デザインツールは、私がこの職能に最初に憧れたのが、
色鉛筆のカラフルさに取り囲まれての仕事だったことです。
医学部志望の私に、母が言ってくれた、
「赤い血を見るより、赤い絵の具を見て暮らしたら」、この一言。
結局、学位が医学ゆえに、今は血の色も絵の具も赤を見ています。
ともかく、自分にとって、手や指とツールの感覚は、
紙質や、今ではデジタルパッドとの一体感が最も日常感覚です。
そう言えば、今回いつも持ち歩く色鉛筆を忘れました。
取りあえず、今夜はiPhoneで撮りました。
私が持ち歩く出張用のほとんどがアイディアスケッチ用、
デジタルツールの文具類です。
Tags: Evernote, iPhone, mac, Macintosh 128K, New York, Superpen, カラフル, デザインツール, デザイン作業道具, デザイン道具, デジタルツール, パソコン, パッド, ボールペン, モノづくり, 中国製, 使用感, 価値性, 動画プレゼン, 医学, 医学部, 展示会, 所有感, 新規性, 日本, 有名ブランド, 白黒Director, 紙質, 絵の具, 習慣化, 色鉛筆, 超クレーマー, 鞄
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