11月6日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
11月 6th, 2023 Posted 12:00 AM
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2月 12th, 2022 Posted 12:00 AM
2月12日 赤口(丙申)
モノを媒介した
人間関係で
コミュニケーションの
お互いの態度の深さ、
尊敬にいたる
「寛容としてのデザイン」
は、
ますます
膨大となっている情報に
おぼれない効果が
あるはずだ。
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2月 5th, 2022 Posted 12:00 AM
2月5日 大安(己丑)
自分とは
他者との関係であるという
実存主義を起点とし、
さらに
自分よりも
他者を尊重し
容認できうる態度である。
5月 9th, 2021 Posted 12:00 AM
5月9日 赤口(丁巳)
猶予の無い世紀末における
デザインヘの
積極的動機づけと
態度に
「始計としてのデザイン」を
デザインの実技で
断行すべきと考える。
4月 15th, 2021 Posted 12:00 AM
4月15日 赤口(癸巳)
現代、
ジャーナリスティックに
饒舌に記述され語られる
「かたち」が、
生活誌に安定した存在感を
与えないのは、
この態度、
多様性を収集したなかから
生み出されたモノの歴史に
ラジカルなモノが
余りに少ないからだろう。
Tags: かたち, ジャーナリスティック, モノ, ラジカル, 収集, 多様性, 存在感, 安定, 川崎和男のデザイン金言, 態度, 歴史, 現代, 生活誌, 記述, 誌論としてのデザイン, 饒舌
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4月 11th, 2021 Posted 12:00 AM
4月11日 先勝(己丑)
デザインが創出すべきは、
形、
その機「能」を
人間の可能性に対照し、
形、
その「心」を誠意として、
時代に提示する態度に
ほかならない。