kazuo kawasaki's official blog

Posts Tagged ‘引き出し’


6月27日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 27th, 2023  Posted 12:00 AM

6月27日 友引(丙辰)

クラマタが独立してすぐに、
素材の「分析」のための制御を、
引き出しへのイマジネーションを
アクリル樹脂で行ったことを
もう一度再確認しておきたい。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』5アクリルの生涯連鎖


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6月26日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 26th, 2023  Posted 12:00 AM

6月26日 先勝(乙卯)

アクリルという素材の
持つ力をとらえたとき、
「内密性」という
引き出しを宙に浮遊させて、
重力という理性から引き出しを
解放させたい、
というある種の必要性がクラマタの
なかに生じたのだ。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』5アクリルの生涯連鎖


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6月24日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 24th, 2023  Posted 12:00 AM

6月24日 大安(癸丑)

つまり、
引き出しのある家具は、
引き出しが主体だが、
その引き出しである機能性のための
構造であることを「消滅」
させてしまった。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』5アクリルの生涯連鎖


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6月18日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 18th, 2023  Posted 12:00 AM

6月18日 大安(丁未)

クラマタの「引き出し」を
開けてみるのは、
デザイナーという職能家の
務めだと私は思う。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』4画家とともに


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6月14日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 14th, 2023  Posted 12:00 AM

6月14日 大安(癸卯)

with Drawersに本来の意味性、
それは事物の逆説性と考慮できる
「内密性へのイメージ」を換気させる
「引き出し」を、家具という機能形式に
瞬間的に読み替えられる仕掛けを
私たちに与えたわけである。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』4画家とともに


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3月25日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 25th, 2023  Posted 12:00 AM

3月25日 大安(壬午)

つまり、
引き出しのある家具は、
引き出しが主体だが、
その引き出しである機能性のための
構造であることを「消滅」
させてしまった。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』5アクリルの生涯連鎖


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3月21日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 21st, 2023  Posted 12:00 AM

3月21日 先勝(戊寅)

デザインの途中で、記憶が
クラマタの「引き出し」を
開けてみるのは、
デザイナーという職能家の
務めだと私は思う。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』4画家とともに


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3月17日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 17th, 2023  Posted 12:00 AM

3月17日 先負(甲戌)

木目、
あるいは木製という自然材質が
人間にやさしいとか
いやされるなどというのは
虚言なのだ。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』4画家とともに


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6月21日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 21st, 2022  Posted 12:00 AM

6月21日 先負(乙巳)

つまり、
引き出しのある家具は、
引き出しが主体だが、
その引き出しである機能性のための
構造であることを「消滅」
させてしまった。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』5アクリルの生涯連鎖


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6月12日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 12th, 2022  Posted 12:00 AM

6月12日 赤口(丙申)

木目、
あるいは木製という自然材質が
人間にやさしいとか
いやされるなどというのは
虚言なのだ。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』4画家とともに


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