3月10日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
3月 10th, 2021 Posted 12:00 AM
3月10日 先負(丁巳)
『黙示としてのデザイン』
技術の成果が、
観念的に
人間の精神性の解放や
社会の倫理観の認識、
すなわち、
知性の進化に寄与する
「道具」として
認知できる存在へ
開発がめざされたわけでは
なかった。
技術の成果が、
観念的に
人間の精神性の解放や
社会の倫理観の認識、
すなわち、
知性の進化に寄与する
「道具」として
認知できる存在へ
開発がめざされたわけでは
なかった。
Tags: としてのデザイン, 人間, 倫理観, 存在, 寄与, 川崎和男のデザイン金言, 成果, 技術, 知性, 社会, 精神性, 観念的, 解放, 認知, 認識, 進化, 道具, 開発, 黙示
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