3月 5th, 2020 Posted 8:53 PM
もし「生物兵器」であったなら、地球上の人間を
まず三分の二を破壊させることが出来たでしょう。
ところが、「生物兵器の開発途中」に、
ある動物が逃げ出したというのが
生物兵器説です。武漢にあったP4研究所、それを仕掛けた場所は、
爆破され研究所の全ては消えたという情報と爆破画像が出回っています。
「私物化を決して許さない」政治体制の中、証拠隠滅でしょうか。
自然界では現代医学でも治療困難とされるものがあり、
いわゆるエボラ出血熱もようやく昨年には
生存率を向上させる治療法が発表されています。
「SARS」は喉がやられ、「MARS」で気管支炎を、
「生物兵器」とされるCOVID-19では肺炎を引き起こしています。
高齢者では発熱も無く激しい倦怠感だけの場合もあります。
日本のそれこそエフェドリン系の喘息球菌ワクチン系などが
現場対応され肺炎は、咳を止める改善がみられた症例にすぎません。
各国の治療研究報告では、エボラ出血熱やエイズなど
ほかの感染症の治療薬、「カレトラ」「アビガン」「レムデシビル」
その他の出血系のワクチンが有望しされています。
まだCOVID-19の確実な治療薬、ワクチン、
「生物兵器の抗体」は出来上げっておりません。
私の感染症だった敗血症でも、抗体が3点の論文がある程度です。
遺伝子検査でのワクチンがあれば、これまでの製薬企業は、
どれほど、不都合な薬ずけだったかがわかるでしょう。
薬剤師とは「毒を飲ませてもいい」ということ、これが改善です。
人を救う現代医学と未来をつくるデザインの力を信じています。
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1月 31st, 2020 Posted 12:10 AM
SARS(重症急性呼吸器症候群)
そしてMARS(中東呼吸器症候群)がありましたが、
そして、今回の新型コロナウイルスによる肺炎は、
生物兵器だとすら私は思っています。
この新型コロナウイルスが武漢市で蔓延し、
感染拡大により日本人がチャーター機で帰ってきました。
大都市の封鎖や、自国民の保護、救出と
次々と段階を超えた展開やむを得ずです。
当初のニュースより、私が感染リスクの高い身体なので
特に感染症には常々情報に過敏に反応し、
また教え子がこの武漢で大きなプロジェクトを
手掛けていたこともあり気がかりでした。
なぜ、生物兵器かと言えば、まだこのウイルスがコウモリやヘビ由来なのか
確証を得られず、武漢にある生物戦争のための研究機関、
生物化学研究所が発生源との流布もあります。
とうとう、生物兵器がパンデミックに襲いかかってきました。
SARSで喉をやられ、MARSで気管支に入りましたが、
新型コロナウイルスでは気管支から肺炎になってしまいました。
生物兵器など、絶対に人類がやってはならない
パンドラの箱が開いてしまう可能性は、二つの根があり、
これは人工的だという指摘が多いにあります。
この小さな地球上では環境上の難題を抱えながらも、
世界平和さえ目指さないのか!ということです。
感染症予防のために「完全無菌と抗体保健」をテーマとして
深紫外線のデザインプロジェクトを進めていたのもこの対応のためです。
災害や人災にも対峙してきた日本人が、
新型コロナウイルスで、決して死亡に至らないために
平和な国でのあらゆる手法を講じるだと願っています。
感染症といえば、「敗血症」も自分の経験でした。
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5月 29th, 2016 Posted 12:00 AM
美大生時代には徹底的に「作品の暗記」をさせられました。
海外のデザイン誌に載っている作品を覚えました。
自分のデザインが決して誰かの作品に似てはならないことを
体に叩き込まれました。
あるときテーブルのデザイン依頼があり、図面化しました。
しかし、なんともどこか喉に引っかかっている気がしてならず、
ひょっとしたら、自分の記憶にある造形をしてしまったのでは?
この思いにとらわれてしまいました。
そこで、デザイン誌を積み上げて再チェック。
ほぼソックリなテーブル造形がありました。
それを見つけ出した喜びがあり、続いて、自分にがっかりしたものです。
それでクライアントにその誌面と自分の図面を持っていって、
気づいたら真似でしたと告白して締め切りを延長してもらいました。
クライアントからは
「もっと凄い造形が期待出来る」と言われ、
結局実現はできませんでしたが、信頼された思い出があります。
ところが、最近では、亡くなってしまったデザイナーの作品が
登録されていないからとか、
すっかり忘れられているからいいだろうということで、
物真似、あるいは盗作と呼ばれる事態が起こってきています。
その評判によって、日本のデザイン界全体が非難され、
デザイナーなんて、その程度、と言われてしまう状況です。
確かに、工業意匠登録は20年ということですが、
著作権となれば、それは永久に道義的な責任が問われます。
デザイナーは、知財権での権利保有とともに、
著作権としての道義的なデザイナープロ意識を毅然と持つべきです。
どういうわけか、
国際問題になりかねない盗作に対する訴えが自分に集まります。
しかも自分のモノ真似を「不細工」と発言すれば、
自分自身がSNSで非難されるそんな時代に直面しています。
*『ジェネリックデザインは模倣=犯罪である!』
*『GRiD社キーボード位置をどう乗り越えるかだった』
*『不細工なモノは不細工である』
*『物真似を超えデザイン評価をグローバル化すること』
*『知財権は意匠権によってコンシリエンスデザインとなる』
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