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Posts Tagged ‘倉俣史朗のデザイン’


4月18日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 18th, 2023  Posted 12:00 AM

4月18日 大安(丙午)

私は、
「つくる」という作業には、
プラスとマイナスがあるという
分析と解説をしている。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』8脱構築という命題


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4月17日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 17th, 2023  Posted 12:00 AM

4月17日 仏滅(乙巳)

「知」への観察力と批評力は、
次世紀への新たな「知」を
体系化してくれないのでは
ないかと想像してしまう。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』8脱構築という命題


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4月16日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 16th, 2023  Posted 12:00 AM

4月16日 先負(甲辰)

デザインの本質の純粋性は、
デザイン史に刷り込まれてきた
造形の遺伝子であろう。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』7モンドリアンへのオマージュ


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4月15日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 15th, 2023  Posted 12:00 AM

4月15日 友引(癸卯)

過去においてもあらゆる種類の
古いモノが「新しい」時があった。
・・・・・だが、
それは本質的に新しいモノではなかったのだ。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』7モンドリアンへのオマージュ


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4月14日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 14th, 2023  Posted 12:00 AM

4月14日 先勝(壬寅)

古いモノが害となるのは、
それが
新しいモノの障害となるときだけである。
新しいモノを考えるならば、
古いモノは無きに等しい。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』7モンドリアンへのオマージュ


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4月13日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 13th, 2023  Posted 12:00 AM

4月13日 赤口(辛丑)

デザインは時代的な、
特に経済的な潮流と常に
共時性を持っているが、
デザイナー個人のなかでは、
まさしくデザイン史は
デザイナーの遺伝子のごとく、
それぞれのデザイナーの造形に大きく影響を
及ぼしているものだ。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』7モンドリアンへのオマージュ


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4月12日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 12th, 2023  Posted 12:00 AM

4月12日 大安(庚子)

デザイナーという職能は、
芸術家でもなければ建築家でもない。

むしろ、
造形活動を通して生活に楽しみを与える、
それも確実に与えることができうるものだと
確信している。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』7モンドリアンへのオマージュ


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4月11日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 11th, 2023  Posted 12:00 AM

4月11日 仏滅(己亥)

デザイナーは、
概念からのかたちを捨て去り、
観念からの発想に身をあずけるべきだろう。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』6変形という観念としての裏切り


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4月10日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 10th, 2023  Posted 12:00 AM

4月10日 先負(戊戌)

概念、
すなわちコンセプトから
自分を開放しないかぎり、
デザインは常套的に常識に
適合してしまうわけだ。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』6変形という観念としての裏切り


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4月9日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 9th, 2023  Posted 12:00 AM

4月9日 友引(丁酉)

その「奇をてらう」という
「奇抜き」に、
「裏切り」、
そして正常だと勘違いしている
常識への再質問と問題提起は
極めて大切だと考えている。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』6変形という観念としての裏切り


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