7月13日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
7月 13th, 2023 Posted 12:00 AM
7月13日 赤口(壬申)
7月 13th, 2023 Posted 12:00 AM
7月13日 赤口(壬申)
4月 10th, 2022 Posted 4:20 PM
子供を、、恋人を、家族を、守ることは、
決して米国民は「戦争を変えた」から、
発言は変えるべきだろう。
ロシアの「プーチン戦争」は、イデオロギーの変換を
やるべき時代になっている。
「国連」の組織変更は、「原爆を保持している国家」は
やっと、大きな「変更」を認めるべきだ。
日本の「武器」=BUKIは世界語にしてほしい。
武器を「兵器では無いこと」である。
ズーッと我慢をしてきたが、
やがて、日本は「産油国になる」ことは、
以前から研究はされていた。
「子供を、、恋人を、家族を」を守ることは、
国家の大事で大切なことに「今」はらるべきだ。
日本は、新たなBUKIで「原爆」も持ち、
「レーガンレール」というBUKIも持てるだろう。
スナイパーも、持てるだろう。
日本の「防衛軍」は、BUKIで防衛をかかさないことだ。
Tags: BUKI, イデオロギー, スナイパー, プーチン戦争, レーガンレール, ロシア, 世界語, 保持, 兵器, 原爆, 国家, 国連, 変える, 変換, 大事, 大切, 子供, 守る, 家族, 恋人, 我慢, 戦争を変え, 時代, 武器, 産油国, 発言, 研究, 米国民, 組織変更, 認める, 防衛, 防衛軍
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
5月 4th, 2021 Posted 12:00 AM
5月4日 先勝(壬子)
デザインのための
デザインの計略づくりから
始めること、
デザインの起源に遡求し、
その原点での
優秀と愚劣を検証し、
なおかつこれまでの
経緯に縛られない
デザインゆえの
強さを保持し続けること。
Tags: デザイン, 保持, 優秀, 原点, 始計としてのデザイン, 川崎和男のデザイン金言, 強さ, 愚劣, 検証, 経緯, 続ける, 縛られない, 計略, 起源, 遡求
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8月 8th, 2020 Posted 12:00 AM
8月8日 赤口(癸未)
あるいは、
社会の根底と表層が
相互作用を
効果ならしめようとするとき、
時代は常に
その根底を変革するまでの猶予を
保持しないものである。
3月 27th, 2020 Posted 12:00 AM
3月27日 赤口(己巳)
6月 17th, 2019 Posted 12:00 AM
6月17日 先勝(乙酉)
1月 20th, 2018 Posted 12:00 AM
01月20日 先負(壬子)
なぜなら、デザインは形態言語、
あるいは造形言語を
保持していなければならない。
『デザインの極道論』あとがき
5月 31st, 2016 Posted 12:00 AM
身障者用具をおそらく日本で一番にデザインし、
造り続けてきている美大時代の同級生親友がいます。
工業デザイナーをベースにいくつもの実務を実施。
それぞれの要求を聞き出し、
デザイン・製作製造し、なおかつ社会運動でも
大きな実績を積み上げてきたM氏はこの世界では著名です。
現在も身障者向けの車イス製造、輸入、
さらには彼ら達の様々な倚子のオーダーメイドを続けています。
ほとんど商売にはなっていませんが、最近では人間工学を超え、
彼の実務理論とその実現性から、彼はシーティングエンジニアです。
以前から私自身の体型変形を指摘し、先月、測定をしました。
測定結果での座面、それの再検討と同時に、
車イスによる体幹保持として、
最もその制御製造をしている工房「輪」を紹介されました。
もはや、電動車イスを利用していますが、
改めて座姿勢の様々な複合姿勢、
伸展・側屈・回旋・リクライニング・チルトを基本とし、
使用者にとって複合的な機能として実現されていることを
自分自身がその車イスに乗って体験をしてきました。
まだ若いエンジニアやその周囲の若者たちの懸命な取り組みに、
さらに新しい素材開発やその提供、改善から革新をこなし、
その社会制度までが、自分のテーマになってしまいました。
M氏のねらいは、こんな若者集団をなんとかしろよ、と、
命じているのでしょう。そしてそれがもはや役割になってきているのでしょう。
大きな宿題を預かったようです。
おそらく、モービル産業の変革が最近めざましくなっています。
しかし、それらをIoTで語ることでは解決にはなりません。
IoMeT=Internet of Medical Thingsを実体験しました。
*『「座る」・人間工学からシーティングエンジニアリング』
*『電動車イスの効能的制度設計からの性能・機能デザイン』
*『温故知新から不易流行の「IoMeT」へ』
*『賢明で懸命であることから始めた=社会人最初の実習で』
*『柳宗理作品の軽薄で見識不足な批評は叱られる!』
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