10月5日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
10月 5th, 2011 Posted 10:00 AM
10月5日 大安(癸巳)
一枚の紙の上のラインを描く作業から、
やがて製品という立体物になり、
世界観の存在する価値物になる。
しかも、その存在感は
「美しいモノ」でなければならない、
という責務、使命、宿命を
込めなければならない。
そうでなければ、
存在させるべきではないモノなのだ。
やがて製品という立体物になり、
世界観の存在する価値物になる。
しかも、その存在感は
「美しいモノ」でなければならない、
という責務、使命、宿命を
込めなければならない。
そうでなければ、
存在させるべきではないモノなのだ。
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