3月 4th, 2022 Posted 12:00 AM
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2月 17th, 2022 Posted 12:00 AM
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1月 31st, 2022 Posted 12:00 AM
1月31日 仏滅(甲申)
『修辞学としてのデザイン』
情報社会化の中での
モノの体系は、
メディアで価値操作される
形式と内容の形態化が
デザインである、
という
現代的定義が可能である。
artificial heart:川崎和男展
Tags: デザイン, としてのデザイン, メディア, モノの体系, 中, 価値操作, 内容, 可能, 川崎和男のデザイン金言, 形式, 形態化, 情報社会化, 現代的定義, 莖?罩
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8月 11th, 2021 Posted 12:00 AM
8月11日 仏滅(辛卯)
『博学としてのデザイン』
感性の中で
モノをとらえるために、
感情の
知的変容をうながす、
「博学としてのデザイン」
を充分に
醸成させていくべき
デザイン感性観が
必要だと考えている。
artificial heart:川崎和男展
Tags: デザイン感性観, としてのデザイン, モノ, 中, 充分, 博学, 博学としてのデザイン, 川崎和男のデザイン金言, 必要, 感性, 感情, 知的変容, 醸成
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12月 25th, 2020 Posted 12:00 AM
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7月 10th, 2018 Posted 12:00 AM
07月10日 先勝(癸卯)
僕の場合は、聴衆の中で、
たいていお年寄りや子ども 2 〜 3 人ぐらいに
狙いを定める。
必ずその人たちの態度を見て
話すようにしている。
『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり
Tags: お年寄り, 中, 人, 僕, 場合, 子ども, 定める, 川崎和男のデザイン金言, 必ず, 態度, 狙い, 聴衆, 見る, 話す
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6月 8th, 2016 Posted 12:00 AM
日本の漫画はすでにマンガ=「manga」となって、
表現物の大きな文化性を国際化しています。
遺伝子に漫画印象が組み込まれているかどうかは
未だ定かではありませんし、
遺伝子を調整細胞として制御しているかどうかの研究もまだ最中です。
マンガを読むというライフ・ログとしての記録化と遺伝子関係は疑問です。
少なからず、ロボットを漫画で読んできた我々には、
確実なライフ・ログに組み込まれていることは間違いないと思っています。
たとえば、ロボットは日本の子どもたちは怖がりませんが、
欧米では、
子どもたちはロボットの存在に恐れをもっています。
またこの印象度を利用した「ゆるキャラ」はブームとなっていますが、
デザインが貢献しているのは「くまモン」のみと言い切ることが可能です。
なぜなら「くまモン」には明確なデザイン成果があります。
あとの「ゆるキャラ」となると、商業主義的な悲惨さがあふれています。
こうしたマンガやゆるキャラには、明確な分類ができます。
それは「顔表情での目」その表現にあります。
二つに分類されています。
黒い点だけと、白い中に瞳の黒点、この二つについては
阪大、私の研究室で黒い点に絞った研究が修士論文でまとめられました。
黒い点というだけの顔の中の配置だけで喜怒哀楽が表現されて、
黒い点の瞳感覚で充分に感情表現が可能だという結論を得ています。
むしろ、白い中の黒点瞳表現は、感情表現の限界を示し、
かつ、マンガでの顔表現では経年変化をすることが明らかです。
つまり、黒点瞳での顔表現は、生き物の顔表現を統合しているという
その結論は、
今後のロボティックスのインターラクションに繋がっていくでしょう。
*『キティちゃんにて確認できる「安全と安心」』
*『心を持つロボット表現として、「泣き出す表情」』
*『漫画・アニメーションにみる日本独自のロボット観』
*『VFXのロボットが柔らかくなっているのは進化?』
*『ロボットが『心』を持っている?かどうか、ということ』
Tags: manga, インターラクション, くまモン, デザイン, デザイン成果, ブーム, マンガ, ゆるキャラ, ライフ・ログ, ロボット, ロボティックス, 中, 今後, 修士論文, 充分, 分類, 利用, 制御, 印象度, 可能, 商業主義, 喜怒哀楽, 国際化, 子ども, 存在, 恐れ, 悲惨, 感情, 感情表現, 我々, 文化性, 日本, 明確, 最中, 欧米, 漫画, 漫画印象, 生き物, 疑問, 白い, 目, 瞳, 瞳感覚, 研究, 研究室, 確実, 経年変化, 結論, 統合, 表情, 表現, 表現物, 言い切る, 記録化, 読む, 調整細胞, 貢献, 遺伝子, 配置, 間違いない, 関係, 阪大, 限界, 顔, 顔表情, 顔表現, 黒点
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務
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