10月 15th, 2023 Posted 12:00 AM
10月15日 先負(丙午)
私は、エコデザインこそ、
ポストモダンの形式として、
今世紀末のデザイン運動になって持続し、
サスティナブル化していくならば、
もう一度、
カンデンスキーのデザイン原論である
「点」の最終行とクラマタのこの素材を
テキストにすべきだと提案しておきたい。
倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』11 造形元素としての点
Tags: エコデザイン, カンディンスキー, クラマタ, サティナブル, テキスト, デザイン運動, ポストモダン, 原論, 川崎和男のデザイン金言, 形式, 持続, 提案, 最終行, 点, 素材
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10月 14th, 2023 Posted 12:00 AM
10月14日 先勝(乙巳)
私は、エコデザインこそ、
ポストモダンの形式として、
今世紀末のデザイン運動になって持続し、
サスティナブル化していくならば、
もう一度、
カンデンスキーのデザイン原論である
「点」の最終行とクラマタのこの素材を
テキストにすべきだと提案しておきたい。
倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』11 造形元素としての点
Tags: エコデザイン, カンデンスキー, クラマタ, サスティナブル, テキスト, デザイン原論, デザイン運動, ポストモダン, もう一度, 世紀末, 川崎和男のデザイン金言, 持続, 提案, 最終行, 点, 私, 素材
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10月 10th, 2023 Posted 12:00 AM
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10月 2nd, 2022 Posted 12:00 AM
10月2日 先負(戊子)
私は、エコデザインこそ、
ポストモダンの形式として、
今世紀末のデザイン運動になって持続し、
サスティナブル化していくならば、
もう一度、
カンデンスキーのデザイン原論である
「点」の最終行とクラマタのこの素材を
テキストにすべきだと提案しておきたい。
倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』11 造形元素としての点
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8月 18th, 2020 Posted 12:00 AM
8月18日 仏滅(癸巳)
『位相としてのデザイン』
したがって、
現代、ようやくその鳥瞰的展望の中で、
ポストモダンに収束させようという試みや、
まったくその反語を喧伝するデザインも、
この透視図鑑上のデータになってしまう理由は、
この時代的位相、
あるいは社会的位相に
ある種の忠実さをデザインの整合性として
配置しようとし過ぎるからにほかならない。
artificial heart:川崎和男展
Tags: データ, デザイン, としてのデザイン, ポストモダン, 位相, 反語, 収束, 喧伝, 展望, 川崎和男のデザイン金言, 忠実, 整合性, 時代的, 現代, 理由, 社会的, 透視図鑑, 配置, 鳥瞰的
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6月 8th, 2020 Posted 7:24 PM
アーカイブとして、日本のデザイン史に残る
博士学位論文を献本して頂きました。
デザインジャーナリスト「佐藤和子氏」の
「ポストモダン社会のデザイン」
「イタリアのアヴァンギャルド・デザインの根底にあるもの」です。
私の経験上では50代を超えての「博士学位論文」は
絶対に無理だと思い知らされていました。
「何も書けない学生」が博士号取得を望みます。
80代になってからの論文審査、この果敢な挑戦に敬服、
その成果の結晶を受け取りました。
十分なキャリアと実績に裏打ちされた研究により
「イタリアと日本」のポストモダンにおける
密接な繋がりの論述でした。
佐藤氏はこれまで永らくイタリア在住で、
日本とのデザイン交渉事や、論筆に尽力され、
日本のデザインを俯瞰し本質を捉えた論評を出されていました。
受け取ったばかりなので、目を通したにすぎず、
今後はしっかりと読んでいきます。
もはや、博士号論文はじめ前向きな挑戦には
年齢制限を設けてはいけないと思います。
正直、私もブログをベースに3冊の本にまとめたいと
思いながら後回しになっています。
これだけのまとまった博士学位論文を受け取り、
背中を強く思いっきり押されました。
Tags: 3冊, 80代, アーカイブ, アヴァンギャルド, イタリア, イタリア在住, キャリア, しっかり, デザインジャヤーナリスト, デザイン史, ブログ, ポストモダン, 交渉事, 佐藤和子, 何も書けない, 俯瞰, 前向きな, 博士号取得, 博士学位論文, 受け取った, 実績, 密接, 尽力, 強く, 後回し, 思いっきり, 成果, 押されました, 挑戦, 敬服, 本, 本質, 果敢, 根底, 無理, 献本, 目を通した, 研究, 経験, 結晶, 絶対, 繋がり, 背中, 裏打ち, 設けてはいけない. 年齢制限, 論文審査, 論評, 論述
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11月 26th, 2019 Posted 12:00 AM
11月26日 先負(丁卯)
私は、エコデザインこそ、
ポストモダンの形式として、
今世紀末のデザイン運動になって持続し、
サスティナブル化していくならば、
もう一度、
カンデンスキーのデザイン原論である
「点」の最終行とクラマタのこの素材を
テキストにすべきだと提案しておきたい。
倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』11 造形元素としての点
Tags: エコデザイン, カンディンスキー, クラマタ, サティナブル, テキスト, デザイン運動, ポストモダン, 原論, 川崎和男のデザイン金言, 形式, 持続, 提案, 最終行, 点, 素材
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11月 23rd, 2019 Posted 12:00 AM
11月23日 赤口(甲子)
私は、エコデザインこそ、
ポストモダンの形式として、
今世紀末のデザイン運動になって持続し、
サスティナブル化していくならば、
もう一度、
カンデンスキーのデザイン原論である
「点」の最終行とクラマタのこの素材を
テキストにすべきだと提案しておきたい。
倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』11 造形元素としての点
Tags: エコデザイン, カンデンスキー, クラマタ, サスティナブル, テキスト, デザイン原論, デザイン運動, ポストモダン, もう一度, 世紀末, 川崎和男のデザイン金言, 持続, 提案, 最終行, 点, 私, 素材
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11月 10th, 2019 Posted 12:00 AM
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5月 20th, 2015 Posted 12:00 AM
私はベッド上で過ごす時間がとても長いと思います。
呼び鈴は二つあります。
これは私がワイフを呼ぶためのモノであり必需品だと思っています。
国民投票があり、大阪は市長が敗北しました。
ローカル政治には、どちらが正しくどちらが誤りということが、
改めて確認された大事件だったと思っています。
そして今日も、賛成派は反対派にほとんど罵られ、
反対派は賛成派に、シルバー民主主義こそ「年の功」だと喧騒です。
私たち夫婦は事の成り行きを見定めて、事前投票をすませました。
明らかに、一人のローカル政治家はトリックスターとして、
自分で自分の政治家未来を封印してしまったのです。
賛成派の純粋な二重行政反対や、反対派のトリックスター批判、
この背後には、最も隠避された仕掛けがあったことは事実です。
大阪市の都構想の是非が、投票という民主主義そのものを
私は信じきることができません。
したたかな隠避された土木事業既得権を私はいづれ明白にします。
都構想など、現代の地方行政には無理当然であることです。
賛成であれ、反対であれ、投票行為そのもののウロボロス性は、
いずれも今頃遅れて取り囲んできたポストモダンの、
大きな物語と小さな物語で喝破されていることは明白です。
あたかも民主主義こそ最高の論理で、
賛成と反対が弄ばれていただけでしかありません。
私はこの呼び鈴を鳴らすことで、
自分の立ち位置を見つめ直すだけでした。
そして、明らかに、この論理で弄ばれていた大阪人、
それは私たちも、私たちなりの投票しなければならなかった、
この現代を生きなければならない、寿命への過程でした。
それこそ、小さな物語にひとまず自己を置いてみて、
もっと賢明だからこそ、懸命に寿命ある寿ぎの時まで、
この大阪の地に生きようと思うわけでした。
呼び鈴はとても乾いた音がしています。
Tags: ウロボロス性, シルバー民主主義, ベッド, ポストモダン, ローカル政治, 反対派, 呼び鈴, 喝破, 喧騒, 国民投票, 土木事業既得権, 大きな物語, 大事件, 大阪, 大阪人, 寿ぎの時, 寿命, 小さな物語, 市長, 年の功, 当然, 必需品, 懸命, 投票行為, 敗北, 民主主義, 無理, 論理, 賛成派, 賢明, 都構想, 都構想、仕掛け、隠避、批判、二重行政、トリックスター
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