11月 16th, 2023 Posted 12:00 AM
Tags: デザイン意図, プロダクトデザイン, 価値観, 川崎和男のデザイン金言, 希薄, 廃棄, 意味, 意味性, 意義, 消費, 現在, 社会的, 表皮的
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11月 3rd, 2022 Posted 12:00 AM
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5月 12th, 2020 Posted 3:14 PM
『パタン・ランゲージ』ー環境設計の手引
都市設計と建築の環境設計の必読本。
この「パタン・ランゲージ」の
設計の住宅・建設のきめこまなかさでは、
インダストリアルデザインとプロダクトデザインも
詳細であること、そして、ここから「新しい設計論」では
「将来性」を見届ける建築の基礎イメージ読本だと
私は思っている。
Tags: イメージ, インダストリアルデザイン, パタン・ランゲージ, プロダクトデザイン, 住宅, 基礎, 将来性, 建築, 建設, 必読本, 手引, 新しい, 環境設計, 見届ける, 設計, 設計論, 詳細, 読本, 都市設計
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1月 23rd, 2020 Posted 12:00 AM
Tags: デザイン意図, プロダクトデザイン, 価値観, 川崎和男のデザイン金言, 希薄, 廃棄, 意味, 意味性, 意義, 消費, 現在, 社会的, 表皮的
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10月 6th, 2017 Posted 12:00 AM
敗戦国には隠れた剥ぎ取られている技術進化があります。
それは機械工学=テクノロジー・エンジニアリング・テクニックがあります。
それは特にインダストリアルデザイン・プロダクトデザインにも
大きな影響を残していますが、そのことに気づかない悔しさがあります。
それは敗戦国家が欠落しているテクノロジーです。
私自身、知る必要など無いと思ってきましたが、
トゥルーズに行ってドイツ人デザイナーと仲良くなったときに、
彼は酔いも手伝ってこんなことを言いました。
もし今度世界大戦になったら、日独伊同盟などしないでおこう、と。
なぜなら、現代の特にジャンボジェットは、
日本人とドイツ人がいなかったら「絶対に進化していない」こと。
拳銃デザインは必ず著名デザイナーの作品であることでした。
ようやく、日本も飛行機が創れるようになりました。
それでもなかなか商品展開出来ていません。
とりわけ人間工学という本来の軍事技術は、日本では特殊な領域だけです。
私は軍事技術が素晴らしいと言っているわけではありませんが、
拳銃からジェットそれも戦闘機は個人的にも私の知識+見識にしています。
そして、日本のH2Aロケットは、直ぐにミサイルになります。
紹介するXASM-3は日本のあの零戦以来の対空ミサイル戦闘機としては、
第5世代戦闘機として、とても優れているということです。
わが国は原爆被災の敗戦国家ゆえに軍事技術に詳しい必要無しですが、
デザイナー、とりわけ工業デザインならば知り尽くす必要があると、
私自身は伝えたいと思っているからです。
ファントムという戦闘機を趣味で真剣に調べていたころ、
戦闘機とマッハ=音速のことでは、
日本の戦闘機はユーロジェット音速2.0には負けていて音速1.8かとか、
そんなことに一喜一憂していた時期があり、
少数の男の教え子には講義の途中にそんな話をした程度です。
今、私は改めて第六世代の軍用駆逐艦や軍用機器が見えだしたなら、
このマッハ4.0とも言われる大型ミサイル戦闘機が
決して使われないことを祈るばかりです。
* 「H2Aロケット・はやぶさ・しらせ=日本技術の結集象徴」
* 『完全命中の投げる行為がミサイルであるという知識』
* 『あの街から知識が近づいてきていた』
* 「素材革新での造形言語が与えた影響は形態言語すら変更」
* 「デザインは記号論的な『造形言語と形態言語』での論理化」
Tags: H2Aロケット, XASM-3, インダストリアルデザイン, エンジニアリング, ジェット, テクニック, テクノジー, ドイツ人, トゥルーズ, ファントム, プロダクトデザイン, マッハ, ミサイル, ユーロジェット, 一喜一憂, 世界大戦, 人間工学, 使われない, 原爆被災, 商品展開, 大型ミサイル戦闘機, 対空ミサイル戦闘機, 工業デザイン, 影響, 悔しさ, 戦闘機, 技術進化, 拳銃デザイン, 敗戦国, 敗戦国家, 教え子, 日本人, 日独伊同盟, 機械工学, 男, 第5世代戦闘機, 著名デザイナー, 講義, 趣味, 軍事技術, 酔い, 零戦, 領域, 飛行機
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7月 14th, 2017 Posted 12:00 AM
これは私が30代のデザイン作品です。
13の企業を統括して商品化し、大商事会社と大デパートで展覧会もしました。
そして、毎日デザイン賞の対象作品にもなったのです。
当時、とても優れたMacintoshの「ハイパーカード」で、
ベッドの動作仕様を決定して、寝たきりの患者さんの褥瘡を無くし、
ドクターがベッドの動きを指定すれば、
実際には歩けるようになる、ということまでを実現しました。
問題は市価だったと思います。
36個の上下動空気圧ポンプをコンピュータ制御するシステムであり、
背中を押し起こす機構など高価でした。
そして提案が早すぎたのでしょう。
現在は8個のポンプで新しい素材でのアドバンスデザインに至っています。
また何と言っても当時のハイパーカードは、現在ならカラーで展開が可能。
このハイパーカードこそマルチメディアという言葉を抹消したソフトです。
このソフトを知っている人こそ、Macのあるべき方向を言えるでしょう。
私の発想はこのハイパーカードで支援されていました。
今はありませんがMacProjectというソフトでは13社の工程管理をしてました。
現在、いわゆる褥瘡はこれからの老人医療でも大きな問題です。
私はウォーターベッドで、褥瘡から解放されましたが、
それでも瘻孔という事態にもなり、ワイフは完全無菌での瘻孔管理を
トレーニングした経験もあります。
褥瘡=床ずれは、手術時間4時間でも発症すると言われています。
この床ずれ管理は現在すべて海外製ですし、進化せず高額です。
車椅子生活での経験では、ベッドや褥瘡管理は私の使命かと思っています。
そういう意味では、これからのプロダクトデザインは、
韓国の環境デザインが、建築系ではなく、ロボット環境にしているように、
車両・航空機・造船デザインや、医療すなわち看医工学デザイン、
防犯防災デザイン領域へと焦点化と拡張化が必要です。
30代のこの私デザインこそ、
デザインでの問題解決をすでに示唆していたものと感じ取っています。
* 『「眠る環境」その要素としてのウォーターベッド』
* 「ジャンボ・ジェットは747-8が完成型だった」
* 「コントローラーのデザインはまったく進化していない」
* 『宝飾品を実際に確かめていた頃を思い出す』
* 『看医工学へのレジリエンスからコンシリエンスデザイン』
Tags: Macintosh, MacProjec, アドバンスデザイン, ウォーターベッド, カラー, コンピュータ制御, システム, ドクター, ハイパーカード, プロダクトデザイン, ベッド, マルチメディア, ロボット環境, 上下動, 仕様, 動き, 動作, 医療, 大デパート, 大商事会社, 完全無菌, 寝たきり, 展覧会, 工程管理, 市価, 患者, 抹消, 機構, 歩ける, 毎日デザイン賞, 環境デザイン, 瘻孔, 瘻孔管理, 発想, 発症, 看医工学, 示唆, 空気圧ポンプ, 老人医療, 航空機, 車両, 造船, 韓国
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7月 1st, 2017 Posted 12:00 AM
私は車椅子生活、そして心臓障害にまでなり、
心臓の手術(また大きな手術あり)も2回受けていますから、
すっかりと、もちろんのこと酒もタバコも辞めてきました。
が、60歳を過ぎてからは(もういいだろう)ということで、
タバコは葉巻に、酒はドクターと話をして「仕方ないか」とかで、
時々、このブログでも書いてきました。
そうしたら、結構、叱られていますが、年齢のことも考えれば、
もはや、葉巻は勉強して資格をとろうかとまでなりましたが、
これは絶対駄目とのことで、なんとか他の方法を「文化的」に考えています。
酒も、もちろん日本酒、焼酎、ウィスキー、ワインとかを結局は雑学的に
自分の知識とともに自分でなじませてきました。
結局、ワインはフランスでプロから特別に教えてもらったこともありますが、
洋酒は現在は「ジン」=蒸留酒でのジントニックを数種確かめて、
おおよその検討をつけています。
さて、ここで問題ですが、酒は古今東西、酒の文化での酒という効能、
その社会的な存在性を再考する必要があるようです。
無論そこにはパッケージとラベルというデザインが効能性に関わっています。
残念なことに、最近は焼酎や日本酒にはデザイン、特に、効能性の価値が
歴然とブランドデザイン戦略としては
絶対にデザイン無しでは考えられない事態になっています。
まぁ、ワインのあり方はあのボトルとラベルがありますが、
バックボーンにはワインづくりメーカーのブランドがあります。
結局、社会的なブランドの性能性という価値を再考すれば、
簡単なことは、「酒は売れれば売れるほど、それはアルコール中毒」を
結局増やすことになるわけですから、
性能は味覚や臭覚に直結しています。
では酒の機能性は何かということになりますが、
それはまったく関与無しと考えるべきでしょう。
私は「日本酒から人工臓器まで」と
デザインが「口紅から機関車まで」を
言い換えていたことがありますが、
まだまだそこにプロダクトデザインの必要性などは日本では語られません。
ところが、ある焼酎メーカーでは見事にデザイナーが関与して、
ブランドイメージ、即、経常利益と社会還元をしています。
そういうわけでは、現在、英国中心のジンという蒸留酒のブランド、
その効能的なデザイン戦略は見習うことがあるようです。
* 『メセナフィランソロピーが「ジン」酒造企業ではどうか』
* 『パトローネが文化を再考察させるデザイン戦略』
* 『ドクターウォッチ・アプリのバージョンアップ』
* 「酒とタバコと、そして・・・」
* 「Business Modelの義は善であり、美に包まれている」
Tags: アルコール中毒, ウィスキー, ジン, ジントニック, タバコ, デザイン戦略, バックボーン, ブランド, ブランドイメージ, ブランドデザイン, プロダクトデザイン, ボトル, ラベル, リーダー資格, ワイン, 人工臓器, 価値, 効能, 口紅, 味覚, 心臓, 心臓障害, 性能性, 手術, 文化, 日本酒, 機関車, 洋酒, 焼酎, 焼酎メーカー, 社会還元, 経常利益, 臭覚, 葉巻, 蒸留酒, 車椅子生活, 酒, 酒の文化, 雑学
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6月 30th, 2017 Posted 12:00 AM
このサイドテーブルがモダンデザインだろうか、と私は考えてきました。
フランスで1930年代にインテリアとプロダクトデザインで、
当時の建築家にも大きな影響を与えたアイリーングレーの作品です。
彼女は元々アールデコのインテリアデザインに強く拘っていたらしいのです。
建築がコンクリートで無殺風景になりがちになることに、
デザインで、アールデコとデ・スティルをベースにしたデザイナーでした。
ただ活動期間は20年間であり視覚障害になったことから引退をしていたから、
引退後の1960年代からのデザインへの眼差し:批評、批判を探しています。
ともかく、サイドテーブルといえば、
このモノが現代も代表的なシンボルにさえなっています。
したがって、この作品が中国製で廉価になっていますが見分けられます。
それはこのテーブルのガラストップとその端面仕上げです。
最近ではガラスカットで端面処理加工無しは明らかに中国製です。
正直、このテーブルのモダンデザイン形式が
最高だと思っているわけではありませんが、
次世代の日本のデザイナーならば、ガラス端面の仕上げは必ずテーパ無しを
デザイン仕様は遵守して欲しいのです。
日本のモノづくりは、今では私には、
明言すれば「安物づくり」で日本のモノづくり産業は不要です。
ところが、最近では世界的なデザイン賞授賞作品にも、
確実なデザイン仕様がおろそかなモノが出てきました。
家電業界が終焉し、やがては車業界も危うくなると私は予測しています。
もはや私はデザイン審査の機会がかなりあります。
しかも審査委員長であることからも、
ほぼ十年ぐらい前には、ともかく日本製がほとんど入賞してしまい、
海外製をなんとか入賞させないと、
この業界が国際的にならないと、気を回したものでした。
ところが最近は日本製が見当たらないし、盗作は絶対に許せないほど、
日本のモノづくりが低迷しているのです。
* 『若手デザイナーの海外個展を応援する』
* 『最先端ラボラトリー展にて講演」
* 『日本の経済界には「伯楽」がいなくなった』
* 『今年度最終「KK適塾」で基幹産業を紹介する』
* 『Max Billの賞杯があったことを思い出した』
Tags: 1930年, アールデコ, アイリーングレー, インテリア, インテリアデザイン, ガラスカット, ガラストップ, サイドテーブル, シンボル, シンボル作品, デ・スティル, テーパ無し, デザイン仕様, デザイン審査, デザイン賞, プロダクトデザイン, モダンデザイン, モノづくり, モノづくり産業, 中国製, 予測, 低迷, 入賞, 加工, 国際的, 安物づくり, 家電業界, 審査委員長, 廉価, 建築家, 引退, 批判, 批評, 授賞, 日本製, 海外製, 無殺風景, 盗作, 眼差し, 端面仕上げ, 端面処理, 視覚障害, 車業界, 遵守
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4月 19th, 2017 Posted 12:00 AM
「三角形」の造形イメージ基礎として、
正三角形と「3:4:5」は奥深いと思っています。
正三角形には1.4倍が生まれ、
「3:4:5」では一つの序列での造形が可能です。
三角形・四角形・円については、
かつてカンデンスキーが予測を与えていた
「点・線・面」においては、
<点はやがて限りなく正方形に近づく>ということを
私は現代、液晶画面のピクセルになったことです。
点には大きさが生まれ、線には太さがあり、面には厚さがあるということ、
これはパソコンの登場で私たち世代は手に入れることになりました。
最近のデザイン造形では、コトがあって、ようやくモノという風潮が蔓延。
だからこそ、この三角形を提示し直したわけです。
果たして、これが何の造形デザインになっているかと問われれば、
私の作品では、パッケージや、工場デザインでの収納性に使ってきました。
また「点・線・面」となれば、
なぜ、眼差し=視線には二つの視座:どこからという点と
どこを見ているかということであり、
面は視野や視界があると教えてきたのです。
またピクセルという限りなく微少な正方形や線の太さ、
さらには面の厚さは光造形、今なら3D-Printingで造形言語になると
言い続けてきたと思っていますが、
この反映した造形は、建築においても当然、
プロダクトデザインに見いだすことが本当にありません。
しかし、来年は「デ・スティール」での
リートフェルトの椅子が100年になりますから、
三角形・四角形・円での「かたち」それぞれの意味性を
今度は形態言語の意味から、次世代デザイナーに伝えたいと思っています。
正方形の配置はいくつありますか?
正方形の4辺と4点で、何がその造形デザインから語られている、
このアフォーダンス=物語りを伝えるのが
物事、その一つの事例になると伝えておきます。
* 『日本の子どもたち遊戯に未来の「物語り」があるようだ』
* 『3D-Printingでクラインボトル形態がここまで可能に』
* 「たとえ『市松模様でも』デザイン戦略の妙技」
* 『Red & Blue 生誕が来年で100年になる』
* 『アッサンブラージュの進化を原点・コラージュから』
Tags: 1.4倍, 3:4:5, 3D Printing, 4点, 4辺, アフォーダンス, かたち, カンデンスキー, デ・スティール, どこから, どこを, パソコン, パッケージ, ピクセル, プロダクトデザイン, リートフェルト, 三角形, 事例, 光造形, 円, 厚さ, 収納性, 四角形, 大きさ, 太さ, 工場デザイン, 建築, 形態言語, 椅子, 次世代デザイナー, 正三角形, 液晶画面, 点, 物事, 物語り, 眼差し, 線, 視座, 視界, 視野, 造形言語, 面
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3月 19th, 2017 Posted 12:00 AM
昨日は由利公正をふるさ福井とふるさとの行政は、
多分なんとしても福井県の観光アピールにとの戦略と、
戦術不足はなはだしい駅構内での宣伝を見詰めました。
ところが、その後には華やかなパネルがありました。
地元の商業高校のチアダンスチームが、なんでも全米一位になったという
この実話が「映画」になったとの宣伝でした。
そういえばときどきこの主演女優さんがTV番組での番宣に登場していました。
実話だそうですから、これほどの宣伝はないと思います。
そういえば親友がこの映画初日に招待を地元の映画館でしてくれるとのこと。
しかし、朝一番、10時からと聞いて、私にこのような朝一からなんて、
とても無理ゆえに断った次第です。
多分招待されてもきっと眠っていたでしょう。
ともかく、東京中心主義に対しての「地方の時代」とは、
1970年代から盛んに叫ばれてきたことです。
私自身、それこそ、第四次全国総合開発法=四全総には、
福井で伝統工芸にインダストリアルデザインを導入してから、
その具体的な活動事例として全国に呼ばれて講演をしたものです。
そして、四全総すべてが大失敗しているのをずーっと見てきました。
それゆれに、伝統工芸産地、地場産業、地域活性化などや、
「街づくりプラン」に多くのデザイナーやデザイン関係機関がくみしてきました。
70年代から、地方の活性化にデザインが関わっての失敗例は
ほとんどが「見て見ぬふり=Eyes wide shut」でした。
3.11やその後の地震対策、復興計画にもデザインは荷担してきました。
しかし、おそらくこうした実話の映画化には叶わない気がします。
けれどもこれすらすぐに忘れ去られていくのが情報過多の時代感覚です。
それこそデザイン導入がいいつの日か
インダストリアルデザインからプロダクトデザインに、
建築活動に「街プロジェクト」が、
環境デザインと言われ出した頃から、いわゆる私なりの鄙美人日本論から
大きく離れていくこの時流の中でも、
実話の映画化の地方活性策をささえうるかをみつめたいと考えています。
やがて、無くなった高校の同級生の実話が映画化されることも楽しみです。
* 『伝統工芸産地を補助金漬けから開放し法律の改正が必要』
* 『「新聞紙」というメディアが消える日が近づいている』
* 『諦観からの発想でこの国家・民族が選ぶべきデザイン』
* 『地方都市=鯖江が日本の未来モデル都市になるわけがない』
* 『日本の繊維産業、その先鞭をつけた人たちの偉業に続け』
Tags: 1970年, 3.11, Eyes wide shut, TV番組, インダストリアルデザイン, チアダンスチーム, パネル, ふるさと, プロダクトデザイン, 主演女優, 伝統工芸, 伝統工芸産地, 初日, 同級生の実話, 四全総, 地域活性化, 地場産業, 地方の時代, 地方活性策, 大失敗, 失敗例, 実話, 宣伝, 復興計画, 情報過多, 戦略, 戦術不足, 映画, 時代感覚, 時流, 朝一番, 東京中心主義, 環境デザイン, 由利公正, 番宣, 福井, 福井県, 第四次全国総合開発法, 荷担, 行政, 街づくりプラン, 街プロジェクト, 見て見ぬふり, 観光アピール, 鄙美人, 鄙美人日本論, 駅構内
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