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Posts Tagged ‘パリティ’


1月30日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 30th, 2021  Posted 12:00 AM

1月30日 大安(戊寅)

『反戦としてのデザイン』

倚子あるいはソファに
イメージのパリティを
与える考慮は
このシーンから
始めることが出来る。

artificial heart:川崎和男展


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1月23日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 23rd, 2021  Posted 12:00 AM

1月23日 仏滅(辛未)

『反戦としてのデザイン』

しかし、
このパリティの保存則こそ
未来を呼び込む
アルゴリズムだと考えている。

artificial heart:川崎和男展


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1月22日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 22nd, 2021  Posted 12:00 AM

1月22日 先負(庚午)

『反戦としてのデザイン』

当初は
受け手側に新しすぎるゆえに、
納得の手がかりすら
見つからないとまどいの
パリティが充満するだろう。

artificial heart:川崎和男展


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1月21日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 21st, 2021  Posted 12:00 AM

1月21日 友引(己巳)

『反戦としてのデザイン』

それは
受け手側の日常化馴化された
パリティを
破壊することに
つながるだろう。

artificial heart:川崎和男展


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1月17日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 17th, 2021  Posted 12:00 AM

1月17日 仏滅(乙丑)

『反戦としてのデザイン』

提示側と受け手側の
パリティには
明らかに保存則が
成立している。

artificial heart:川崎和男展


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1月16日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 16th, 2021  Posted 12:00 AM

1月16日 先負(甲子)

『反戦としてのデザイン』

そしてそのモノを選別し、
受け取った立場には
納得のパリティがある。

artificial heart:川崎和男展


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1月15日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 15th, 2021  Posted 12:00 AM

1月15日 友引(癸亥)

『反戦としてのデザイン』

モノを
提示してみせる立場には、
その役割りに
思い込めたパリティがある。

artificial heart:川崎和男展


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『パリティの崩壊=アレルギー関係の教示がデザイン思考』


   


     6月 25th, 2016  Posted 12:00 AM

理系から文系へ、文系から理系へ、
このリニア的な教育プログラムを「デザイン思考」とした手法は、
あたかも最適に見えていましたが、
デザイン=問題解決とその解答には「美」が決着する必要がありました。
それはパラボラ的な教育トレーニングが必要でした。
なぜなら、デザインによる問題解決には、
デザイン思考を支援する、造形化が義務だということを、
リニア的なプログラムでは無謀でしかなかったのです。
そこで、理系文系を学術系とし、その対称性に芸術系を配置したのです。
それは、リニア、パラボラ、さらに、対称性の崩壊により、
プライミングエフェクトという想像力を育成しました。
それは「美的」な解決を目論むというデザインそのものでした。
これは思考を超え、論理をふまえた倫理性あるsilienceでした。
だから当然として、学術と芸術は統合してconsilienceとなり。
その統合意欲を失えば、resilienceで支え直さねばならないことになります。
この対称性の崩壊、あるいはパリティの崩壊をサークルとする
ラインの創成でした。
consilienceとresilienceは、
あたかもアレルギー現象になっているのでしょう。
翻って見直せば、学術と芸術は、
互いに抗菌と免疫の関係だったのでしょう。
デザイン思考は、学術と芸術のアレルギー関係であることを
教示してくれたのだと自分は結論づけています。

*『「パラシリエンスデザイン」でのプライミング効果予』
*『デザイナー能力の格差が拡大している』
*『100円ショップの廉価性と品質性と影響性』
*『マスクか、ペルソナか、マスカレードか、今のデザイン』
*『論理性と感性の対称性の破れ=パリティ崩壊』


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『看医工学へのレジリエンスからコンシリエンスデザイン』


   


     4月 26th, 2016  Posted 12:00 AM

看医工学の設定は「医工連携」では無理という判断があります。
そして流行の「デザイン思考」でも「医工連携」は
無理という極めて正確な論理思考があります。
そこで「コンシリエンスデザイン看医工学寄附講座」が
阪大大学院医学系研究科に設置されました。
コンシリエンスデザインの具体的な対象は
「完全無菌」と「抗体保健」をデザインで実務化することでした。
しかも医学・工学・看護学・保健学をデザインは統合化します。
「完全無菌」とは、まさに、花粉症・アトピー・アレルギー体質、
最近ではインフルエンザはじめパンデミックの襲来などから
人間を解放することです。
しかし、無菌:germfreeだと、人間の体質は抗体性を失っていき
無菌であればあるほど弱体化してしまいます。
そこで抗体 : antibodyを保健で強化するような、
生活環境をデザインすることがテーマです。
まず、コンシリエンスデザインの展開には、
メタシリエンスデザインとしてのパリティの対称性に対して、
レジリエンスデザインとしての保健環境に対する強靱さを養い、
結果、無菌化する環境に対してGMP : Good Manufacturing Practiceや、
新素材、深紫外線・遠赤外線・超音波は勿論、最新的な再生医療など、
パラシリエンスデザインでのプライミング効果を狙っています。

*『コンシリエンスデザイン看医工学の危機解決対象・MERS』
*『何がデザイン思考かは終わったのだ』
*『安全と安心・防災と防犯は学際化デザインになる』
*『流行の根源である伝染病は人類の破滅道理なのか』
*『毎日の喧嘩相手は薬だ、日常的な自分との喧嘩でもある』


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