5月10日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
5月 10th, 2022 Posted 12:00 AM
5月10日 先勝(癸亥)
『分割としてのデザイン』
要素に
分割されたそれぞれに、
どのような
希望や
期待が
使い手側にあるのかを
検討して、
その総合化と統合化を
「ディバイネーション
としてのデザイン」
という
新たな
フレームワークづくりが
必要だと考える。
要素に
分割されたそれぞれに、
どのような
希望や
期待が
使い手側にあるのかを
検討して、
その総合化と統合化を
「ディバイネーション
としてのデザイン」
という
新たな
フレームワークづくりが
必要だと考える。
Tags: ディバイネーションとしてのデザイン, としてのデザイン, フレームワーク, 使い手, 分割, 川崎和男のデザイン金言, 希望, 必要, 新たな, 期待, 検討, 統合化, 総合化, 考える, 要素
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