9月16日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
9月 16th, 2021 Posted 12:00 AM
9月16日 大安(丁卯)
『書物としてのデザイン』
本が実体的な存在から
機能的な存在になるには、
どれだけの読者を
獲得する商品価値を
持っていたかという
構造的な存在へ
ステップアップしたか
だけが
問われているモノに
なってしまったから
である。
本が実体的な存在から
機能的な存在になるには、
どれだけの読者を
獲得する商品価値を
持っていたかという
構造的な存在へ
ステップアップしたか
だけが
問われているモノに
なってしまったから
である。
Tags: ステップアップ, としてのデザイン, モノ, 商品価値, 問われている, 存在, 実体的, 川崎和男のデザイン金言, 書物, 本, 構造的, 機能的, 獲得, 読者
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