2月22日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
2月 22nd, 2022 Posted 12:00 AM
目次を見る
3月 3rd, 2020 Posted 8:55 PM
今や、全国の小・中・高の休学が続いています。
政府指導がこのままでは、社会は破綻するでしょう。
収束しなければ、当然TOKYO2020は開かれないでしょう。
無理矢理にやっているのかも知りません。
LANCET=医学専門誌のCOVID-19の予測が正しいと考えています。
全く、違うデータが載っています。
現在、段取りしている「メガネデザインセミナー」
「生理学・目の解剖の考察と実務からと地場産業の未来化」は、
地場・鯖江市に全ての自分のスキルや経験、知識を引き継ぐ講座です。
場所も決定していましたが、
それはインターネットでの開講に切り替えなければなりません。
そもそも以前には鯖江で開いていた市民デザイン講座も
名古屋からテレビ会議システムで行っていました。
今回は、サーバーの新規ネットワークを構築します。
サーバーの基本の教育は、阪大の学生でもやっていませんでしたから
ご存じない方が多いと思います。それが情報教育のアキレス腱です。
ともかく、地場産業は大きな転換が必要です。
そしてサーバーには5つがありますが、インターネットで地場も変革です。
告知までしばしお待ちください。
Tags: COVID-19, LANCET, TOKYO2020, アキレス腱, インターネット, サーバー, スキル, テレビ会議, ネットワーク, メガネデザインセミナー, 予測, 休学, 全国, 医学専門誌, 収束, 告知, 地場産業, 基本サーバー, 変革, 実務, 小・中・高, 市民デザイン講座, 引き継ぐ, 情報教育, 教育, 未来化, 無理矢理, 生理学, 知識, 破綻, 社会, 経験, 考察, 解剖, 講座, 鯖江市
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ