8月 3rd, 2020 Posted 12:00 AM
8月3日 先勝(戊寅)
『分別としてのデザイン』
文化とは
無知と差別への見識闘争であり、
それだけに
「分別としてのデザイン」は、
我らが東洋の理想に
対象化出来るジレンマからの
開放の論理となるだろう。
artificial heart:川崎和男展
Tags: ジレンマ, としてのデザイン, 分別, 対象化, 川崎和男のデザイン金言, 差別, 東洋, 無知, 理想, 見識闘争, 論理, 開放
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8月 1st, 2020 Posted 12:00 AM
8月1日 大安(丙子)
『分別としてのデザイン』
文明の経済効果が
世界をジレンマに落とし込み、
差別化のために翻弄されたデザインは、
文化の基盤を幻影で
追い求める知恵遅れの
職能になるだけでしかないだろう。
artificial heart:川崎和男展
Tags: ジレンマ, デザイン, としてのデザイン, 世界, 分別, 基盤, 川崎和男のデザイン金言, 差別化, 幻影, 文化, 文明, 知恵遅れ, 経済効果, 翻弄, 職能, 落とし込み, 追い求める
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7月 23rd, 2020 Posted 12:00 AM
Tags: ジレンマ, としてのデザイン, ヒント, もう一度, 与える, 分別, 多大, 川崎和男のデザイン金言, 現代, 考える, 読み取り作業
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7月 19th, 2020 Posted 12:00 AM
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12月 11th, 2017 Posted 12:00 AM
12月11日 先負(壬申)
文化とは無知と差別への見識闘争であり、
それだけに「分別としてのデザイン」は、
我らが東洋の理想に対象化出来る
ジレンマからの開放の論理となるだろう。
artificial heart:川崎和男展「分別としてのデザイン」
Tags: ジレンマ, デザイン, 分別, 対象化, 川崎和男のデザイン金言, 差別, 文化, 東洋, 無知, 理想, 見識闘争, 解放, 論理
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8月 10th, 2012 Posted 12:00 AM
ナイフはそれだけで絶対的な道具です。
このことはいつも書いてきました。
「ナイフがあれば次の道具が作れるから」です。
宇宙飛行士にとっても装備品になっています。
現在、日本の災害頻発からも必需品であることは間違いありません。
そして、「マルチツールナイフ」は、
ツールがどれだけあれば知恵を支えられるかを具体化しています。
だから、日常的にも必ず携帯しておくべきモノです。
しかし、問題は、飛行機に携帯して乗ることはできません。
これこそ、ナイフというモノを世界的な制度から切断してしまった、
まさに、現代文明のジレンマなのかもしれません。
私は、マルチツールナイフで、
決定的に確認する幾つかのポイントがあると思いますが、
スクリューナイフ部位だと思っています。
基本的にはほとんどワインオープナーとして、
使い勝手が良いモノは限られています。
ワインオープナー機能性としては不十分なモノが多いと思っています。
なんといっても、このスクリューに対して、
ソムリエナイフ機能が不可欠ですが、
そこまで完備されているモノは限られています。
最近ではマルチツールナイフには、
USBまでもツールとして組み込まれています。
私はそろそろ、
マルチツールナイフそのものの造形言語が変わるべきだと思っています。
それは、ワインオープナーに十分なソムリエナイフまで、
そのマルチ性を確かめて見れば、一目瞭然だということです。
Tags: USB, ジレンマ, スクリューナイフ, ソムリエナイフ, ツール, ナイフ, マルチ, マルチツールナイフ, モノ, ワイン, ワインオープナー, 使い勝手, 具体化, 切断, 制度, 宇宙, 宇宙飛行士, 必需品, 携帯, 文明, 日常, 日本, 機能, 機能性, 決定, 災害, 現代, 現代文明, 知恵, 確認, 装備, 造形, 造形言語, 道具, 飛行機
Posted in 企望を「までい」具現へ, 祈望から企望へ
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