2月 26th, 2022 Posted 12:00 AM
2月26日 友引(庚戌)
『触覚としてのデザイン』
しかし、
見ることのできる
人々だけを
対象としたデザイン
ということでは、
デザインの本質である
コミュニケーションを
限定している。
artificial heart:川崎和男展
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2月 12th, 2022 Posted 12:00 AM
2月12日 赤口(丙申)
『寛容としてのデザイン』
モノを媒介した
人間関係で
コミュニケーションの
お互いの態度の深さ、
尊敬にいたる
「寛容としてのデザイン」
は、
ますます
膨大となっている情報に
おぼれない効果が
あるはずだ。
artificial heart:川崎和男展
Tags: おぼれない, お互い, コミュニケーション, としてのデザイン, モノ, 人間関係, 効果, 媒介, 寛容, 寛容としてのデザイン, 尊敬, 川崎和男のデザイン金言, 情報, 態度, 深さ, 膨大
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2月 4th, 2022 Posted 12:00 AM
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2月 3rd, 2022 Posted 12:00 AM
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11月 21st, 2021 Posted 12:00 AM
11月21日 友引(癸酉)
『拈華としてのデザイン』
人と人との間に
介在するモノ、
あるいは、
人とモノの関係に
コミュニケーションが
不可欠であるなら、
拈華微笑が
最終的な
目標でなければ
ならないだろ。
artificial heart:川崎和男展
Tags: コミュニケーション, としてのデザイン, モノ, 不可欠, 人, 介在, 川崎和男のデザイン金言, 拈華, 拈華微笑, 最終的, 目標, 間, 関係
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11月 15th, 2021 Posted 12:00 AM
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11月 14th, 2021 Posted 12:00 AM
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11月 18th, 2019 Posted 12:00 AM
球技を観るのは大好きです。
が、球技は大抵、スポーツの中では「チームで戦う」のです。
最も、最近はラグビーがブームになりました。
もちろん私もにわかブームに乗りました、
「ワンチーム」も心に響きました。
でもチーム球技のスポーツは、私には、絶対に向きません。
私は勝負事だったら、
自分の能力での勝ち負け以外好きにはなれないのです。
どうでもいいのですが、例えば、「汗が混じり合う」こと、
さらには「赤提灯で一杯」とかも、苦手です。
求められる協調性や、
コミュニケーションが一人っ子気質の私には欠落しているのでしょう。
よく、デザインも「チームでやる」とか言うチームワーク志向も、
私にとっては「自分の能力であり、強いリーダーシップ、リーダー志向」なのです。
それ故、戦術も戦略も私次第です。
ともかく、自分の力ならば、負けてもOK、納得なのです。
チームなりの良さも感じられるのですが、
私は、美大では空手部でしたが、
みんなの胴衣洗濯といった下働きはしましたが、
自分はあくまでも
「一人っきり」のスポーツ大好きだと認識しました。
Tags: コミュニケーション, スポーツ, チーム, チームワーク, チーム球技, ブーム, ラグビー, リーダーシップ, リーダー志向, ワンチーム, 一人っ子, 一杯, 下働き, 勝ち負け, 勝負事, 協調, 大好き, 心, 志向, 戦う, 戦略, 戦術, 欠落, 気質, 汗, 洗濯, 混じり合う, 球技, 私次第, 空手部, 納得, 絶対, 美大, 胴衣, 能力, 苦手, 観る, 認識, 赤提灯, 響き
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
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11月 22nd, 2018 Posted 12:00 AM
近頃、時計はApple Watchばかり使っています。
38mm、 40mmはワイフ、 44mmは私用です。
これらは、Apple Watch Series2、 Series4、 Series3なのです。
私は多くの時計を持っているのですが、
このところは結局Apple Watchです。
そしてこれらはすべてApple Watch Hermesです。
写真には写ってないですがSeries最初のApple Watch Hermesは、
日本やパリなどいろんなところでリクエストして
必死に入手した想い出があります。
あんなに恋い焦がれたミニッツリピーターやムーンフェイズでしたが
今となっては機械式でとても高額な時計には全く興味がありません
(今のところは)。
ある経営者の時計談義に感銘し、
生まれ年の時計、1949年製造を探しました。2つだけあります。
1949年のモノは限られたブランドしか製造確認がとれないのです。
これらは段々と高く交換価値ある時計となっています。
しかし、Apple WatchのHermes仕様は一段と進化しています。
今回ワイフ用にSeries4はタイミングよく手に入れることができました。
ようやく時計産業は終焉するのではないかと思います。
時計産業はまもなくAppleによって壊されるでしょう。
私のSeries3でも様々なアプリを使っています。
心拍数を管理、水分補給サポートとトランシンバーなど約10点はあります。
まだ新しいiPhoneには変えていませんが、これで十分です。
なのにApple Watch、iPhoneでもSiriに喧嘩をふっかけて
コミュニケーションをとっています。
腕時計は人間が考え出した星の測定器ですから、
ますますこれまでの時計の性能性から機能性が増えています。
性能性からの発見が様々に変容していることは確認できます。
高額なブランドは何だったんだろうと思いますが、
所有価値から解放されず鑑賞用、使用価値は断然Apple Watch。
星の測定器は、今では人間とのアプリケーションがもっと増え
これまで計測や分析もされていない
私たちの心や身体に応答していくと考えています。
Tags: 1949年, apple, Apple Watch, Hermes, iPhone, Series, siri, アプリケーション, コミュニケーション, サポート, トランシンバー, ブランド, ミニッツリピーター, ムーンフェイズ, リクエスト, ワイフ, 交換価値, 人間, 使用価値, 分析, 十分, 喧嘩, 心拍数, 応答, 性能性, 感銘, 所有価値, 星, 時計, 時計業界, 時計産業, 時計談義, 機械式, 機能性, 水分補給, 測定器, 発見, 興味, 計測, 身体, 鑑賞用, 高額
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10月 26th, 2018 Posted 12:00 AM
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