Kazuo KAWASAKI's official Blog | 企望を「までい」実現へ

10月24日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

10月 24th, 2021 Posted 12:00 AM

10月24日先負(乙巳)

『善意としてのデザイン』

むしろ
殴り合って
喧嘩をした方が
さっぱりとすることだって
ある。

artificial heart:川崎和男展

Tags: さっぱり, としてのデザイン, 善意, 喧嘩, 川崎和男のデザイン金言, 殴り合って
Posted in APHORISM

目次を見る

10月23日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

10月 23rd, 2021 Posted 12:00 AM

10月23日友引(甲辰)

『善意としてのデザイン』

悪意に対して、
話し合いが
善意だとは思えない。

artificial heart:川崎和男展

Tags: としてのデザイン, 善意, 川崎和男のデザイン金言, 悪意, 話し合い
Posted in APHORISM

目次を見る

10月22日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

10月 22nd, 2021 Posted 12:00 AM

10月22日先勝(癸卯)

『善意としてのデザイン』

しかし、
世間は
悪意に満ちていることが
多い。

artificial heart:川崎和男展

Tags: としてのデザイン, 世間, 善意, 多い, 川崎和男のデザイン金言, 悪意, 満ちている
Posted in APHORISM

目次を見る

10月21日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

10月 21st, 2021 Posted 12:00 AM

10月21日赤口(壬寅)

『善意としてのデザイン』

素直に
善意のある人間で
ありたいと思う。

artificial heart:川崎和男展

Tags: としてのデザイン, 人間, 善意, 川崎和男のデザイン金言, 思う, 素直
Posted in APHORISM

目次を見る

10月20日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

10月 20th, 2021 Posted 12:00 AM

10月20日大安(辛丑)

『香気としてのデザイン』

この原意にもどれば、
センスのあるデザインとは
「香気」としての
デザインだと思う。

artificial heart:川崎和男展

Tags: センス, デザイン, としてのデザイン, 原意, 川崎和男のデザイン金言, 思う, 香気, 香気としてのデザイン
Posted in APHORISM

目次を見る

10月19日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

10月 19th, 2021 Posted 12:00 AM

10月19日仏滅(庚子)

『香気としてのデザイン』

センスということばは
「香」に原意がある。

artificial heart:川崎和男展

Tags: ことば, センス, としてのデザイン, 原意, 川崎和男のデザイン金言, 香, 香気
Posted in APHORISM

目次を見る

10月18日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

10月 18th, 2021 Posted 12:00 AM

10月18日先負(己亥)

『香気としてのデザイン』

もっとも端的には
フランス語での趣味は
臭覚が核心である。

artificial heart:川崎和男展

Tags: としてのデザイン, フランス語, 川崎和男のデザイン金言, 核心, 端的, 臭覚, 趣味, 香気
Posted in APHORISM

目次を見る

10月17日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

10月 17th, 2021 Posted 12:00 AM

10月17日友引(戊戌)

『香気としてのデザイン』

当然なりうる。

artificial heart:川崎和男展

Tags: としてのデザイン, 川崎和男のデザイン金言, 当然, 香気
Posted in APHORISM

目次を見る

10月16日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

10月 16th, 2021 Posted 12:00 AM

10月16日先勝(丁酉)

『香気としてのデザイン』

さて、
味覚に対して、
臭覚とは
美学的な感覚に
なるのであろうか。

artificial heart:川崎和男展

Tags: としてのデザイン, 味覚, 川崎和男のデザイン金言, 感覚, 美学的, 臭覚, 香気
Posted in APHORISM

目次を見る

10月15日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

10月 15th, 2021 Posted 12:00 AM

10月15日赤口(丙申)

『香気としてのデザイン』

味覚を、
趣性の核として、
佳趣論ということばも
過去には存在していた。

artificial heart:川崎和男展

Tags: ことば, としてのデザイン, 佳趣論, 味覚, 存在, 川崎和男のデザイン金言, 核, 趣性, 過去, 香気
Posted in APHORISM

目次を見る

Posts Tagged ‘としてのデザイン’

10月24日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『善意としてのデザイン』

むしろ
殴り合って
喧嘩をした方が
さっぱりとすることだって
ある。

10月23日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『善意としてのデザイン』

悪意に対して、
話し合いが
善意だとは思えない。

10月22日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『善意としてのデザイン』

しかし、
世間は
悪意に満ちていることが
多い。

10月21日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『善意としてのデザイン』

素直に
善意のある人間で
ありたいと思う。

10月20日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『香気としてのデザイン』

この原意にもどれば、
センスのあるデザインとは
「香気」としての
デザインだと思う。

10月19日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『香気としてのデザイン』

センスということばは
「香」に原意がある。

10月18日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『香気としてのデザイン』

もっとも端的には
フランス語での趣味は
臭覚が核心である。

10月17日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『香気としてのデザイン』

当然なりうる。

10月16日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『香気としてのデザイン』

さて、
味覚に対して、
臭覚とは
美学的な感覚に
なるのであろうか。

10月15日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『香気としてのデザイン』

味覚を、
趣性の核として、
佳趣論ということばも
過去には存在していた。

アーカイブ

Posts Tagged ‘としてのデザイン’

『善意としてのデザイン』 むしろ 殴り合って 喧嘩をした方が さっぱりとすることだって ある。

『善意としてのデザイン』 悪意に対して、 話し合いが 善意だとは思えない。

『善意としてのデザイン』 しかし、 世間は 悪意に満ちていることが 多い。

『善意としてのデザイン』 素直に 善意のある人間で ありたいと思う。

『香気としてのデザイン』 この原意にもどれば、 センスのあるデザインとは 「香気」としての デザインだと思う。

『香気としてのデザイン』 センスということばは 「香」に原意がある。

『香気としてのデザイン』 もっとも端的には フランス語での趣味は 臭覚が核心である。

『香気としてのデザイン』 当然なりうる。

『香気としてのデザイン』 さて、 味覚に対して、 臭覚とは 美学的な感覚に なるのであろうか。

『香気としてのデザイン』 味覚を、 趣性の核として、 佳趣論ということばも 過去には存在していた。

アーカイブ

『善意としてのデザイン』

むしろ
殴り合って
喧嘩をした方が
さっぱりとすることだって
ある。

『善意としてのデザイン』

悪意に対して、
話し合いが
善意だとは思えない。

『善意としてのデザイン』

しかし、
世間は
悪意に満ちていることが
多い。

『善意としてのデザイン』

素直に
善意のある人間で
ありたいと思う。

『香気としてのデザイン』

この原意にもどれば、
センスのあるデザインとは
「香気」としての
デザインだと思う。

『香気としてのデザイン』

センスということばは
「香」に原意がある。

『香気としてのデザイン』

もっとも端的には
フランス語での趣味は
臭覚が核心である。

『香気としてのデザイン』

当然なりうる。

『香気としてのデザイン』

さて、
味覚に対して、
臭覚とは
美学的な感覚に
なるのであろうか。

『香気としてのデザイン』

味覚を、
趣性の核として、
佳趣論ということばも
過去には存在していた。