6月 26th, 2012 Posted 9:30 AM
6月26日 戊午(大安)
デザインされた「光の棚」そのものの
審美性と、その棚の上でこそ確かめる
ことのできるモノの審美性=この二重性を
意味性・非意味性・無意味性から
一般解を求めてみたい。
倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式
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6月 25th, 2012 Posted 1:00 PM
6月25日 丁巳(仏滅)
単なる陳列台であっても、
仕掛けられた発想から実際となって、
しかも、
私の趣味的判断であっても、
この「光の棚」には、
クラマタの時代からの次世代への
未来予感と二重光源となる
「面光源」の想像力が
「面光源」=審美性を持っているからである。
倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式
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6月 17th, 2012 Posted 4:00 PM
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6月 16th, 2012 Posted 3:57 PM
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6月 15th, 2012 Posted 9:30 AM
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6月 14th, 2012 Posted 2:43 PM
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6月 13th, 2012 Posted 2:40 PM
6月13日 乙巳(先負)
デザイナーは、
一本の蛍光灯という光源に対して、
均一に照らし出された「面」そのものが、
また、
光源になっているというのは、
時代の先駆けを、
デザインが、
デザイナーが提示して見せたわけである。
倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式
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6月 12th, 2012 Posted 9:30 AM
6月12日 甲辰(友引)
デザイナーは、
自己のイマジネーションのなかで、
素材はこうあらなければならない、
という思い込みは激しいものだ。
この激しさを有しない者は、
デザインに向かっては
ならないとさえいえる。
倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式
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6月 11th, 2012 Posted 2:06 PM
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6月 3rd, 2012 Posted 9:30 AM
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