10月8日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
10月 8th, 2020 Posted 12:00 AM
目次を見る
10月 1st, 2020 Posted 12:00 AM
10月1日 仏滅(丁丑)
ならば技術としてのデザインへ、
デザイナーの理想主義は
その手法開発を
方向づけていくべきと
考えるわけである。
9月 29th, 2020 Posted 12:00 AM
9月29日 友引(乙亥)
つまり、
テクノロジーであれ、
エンジニアリングであれ、
テクニックであれ、
集積された技術の集約化が、
人間本来の快楽的感性に
個別にベストマッチングしながら、
統合化された感性の集合体としての
社会構造化につながっていくこと、
これこそ技術成果の
理想郷であると考える。
Tags: エンジニアリング, テクニック, テクノロジー, としてのデザイン, ベストマッチング, 人間本来, 個別, 完成, 川崎和男のデザイン金言, 快楽的, 感性, 技術, 技術成果, 理想郷, 社会構造, 統合化, 集合体, 集積, 集約化
Posted in APHORISM