8月3日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
8月 3rd, 2022 Posted 12:00 AM
8月2日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
8月 2nd, 2022 Posted 12:00 AM
Tags: 倉俣史朗のデザイン, 夢の形見に, 川崎和男のデザイン金言
Posted in APHORISM
8月1日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
8月 1st, 2022 Posted 12:00 AM
8月1日 仏滅(丙戌)
明らかに1枚の布で、
ボールの光源が覆われているかたちに
「成っている」ことを
あかりとして見つめることができるわけだ。
この意味に近づきたい。
ボールの光源が覆われているかたちに
「成っている」ことを
あかりとして見つめることができるわけだ。
この意味に近づきたい。
Tags: 倉俣史朗のデザイン, 夢の形見に, 川崎和男のデザイン金言
Posted in APHORISM
7月31日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
7月 31st, 2022 Posted 12:00 AM
7月30日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
7月 30th, 2022 Posted 12:00 AM
7月29日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
7月 29th, 2022 Posted 12:00 AM
7月28日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
7月 28th, 2022 Posted 12:00 AM
7月28日 大安(壬午)
私は、
あえて禁欲的デザインにはそんな悲劇など
宿るはずがないと確信している。
それは、
クラマタのモンドリアンへのオマージュで
十分に身体的で感覚的な
経験が可能であるということだ。
あえて禁欲的デザインにはそんな悲劇など
宿るはずがないと確信している。
それは、
クラマタのモンドリアンへのオマージュで
十分に身体的で感覚的な
経験が可能であるということだ。
7月27日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
7月 27th, 2022 Posted 12:00 AM
7月27日 仏滅(辛巳)
オマージュのために、故人の造形はすでに
「古いモノ」と化している。
その「古さ」を遺伝子として
デザイナーはどこかで抱いていて、
偶発的または恣意的にその「古さ」に
手を加えてみせる必要があるのかもしれない。
「古いモノ」と化している。
その「古さ」を遺伝子として
デザイナーはどこかで抱いていて、
偶発的または恣意的にその「古さ」に
手を加えてみせる必要があるのかもしれない。
7月26日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
7月 26th, 2022 Posted 12:00 AM
7月25日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
7月 25th, 2022 Posted 12:00 AM
7月25日 友引(己卯)
私たちのなかには、
それぞれの遺伝子が、
自己を決定する情報によって、
自分では未確認のままに
生きていかなければならない。
そのときに、
私たちの目の前に、
デザイン史の遺伝子を操作したひとつの
家具で影響されうることがあるのか、
ということをデザイナーは
自身に詰問してみるべきだろう
それぞれの遺伝子が、
自己を決定する情報によって、
自分では未確認のままに
生きていかなければならない。
そのときに、
私たちの目の前に、
デザイン史の遺伝子を操作したひとつの
家具で影響されうることがあるのか、
ということをデザイナーは
自身に詰問してみるべきだろう
