1月11日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
1月 11th, 2013 Posted 5:56 PM
1月11日 丁丑(仏滅)
イメージの暗闇のなかで、
自分のイメージの核心に辿り着くためには、
何か、口ずさむ音楽、
あるいはリズムのような感覚が、
心強い頼りがいであったことは
間違いない。
自分のイメージの核心に辿り着くためには、
何か、口ずさむ音楽、
あるいはリズムのような感覚が、
心強い頼りがいであったことは
間違いない。
Tags: イメージ, 倉俣史朗のデザイン, 川崎和男のデザイン金言
Posted in APHORISM
目次を見る