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Posts Tagged ‘デザイン’


01月12日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 12th, 2018  Posted 12:00 AM

01月12日 赤口(甲辰)

デザインは「かたち」に集約される。
が、
「ことば」それも言語だけではない。
言語
記号までが重要である。

この重要度に気づかない大学、
その教員にデザイン教育は

無理どころか無謀だと言っておきたい。

「川崎和男 強い人弱い人」


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01月11日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 11th, 2018  Posted 12:00 AM

01月11日 大安(癸卯)

製品記号論での象徴性の意味を
形態の形素としたデザイン形態論は
正解のひとつであったと納得している。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』12 造形形態学の必然性


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01月10日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 10th, 2018  Posted 12:00 AM

01月10日 仏滅(壬寅)

デザイン意図は、
デザイン内容を表現・表示する。
意図がモノづくりの動機、
内容がモノ存在の内容意味である。
意図は「造形言語」となり、
内容は「形態言語」となる。

川崎和男の発想表現手法


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01月08日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 8th, 2018  Posted 12:00 AM

01月08日 友引(庚子)

デザインすることは、
デザイン意図がある。
それを「造形言語」といい、
デザインされたことは、
デザイン内容がる。
それを「形態言語」と呼ぶ。

川崎和男の発想表現手法


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12月29日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 29th, 2017  Posted 12:00 AM

12月29日 仏滅(庚寅)

デザイン界でも、
マスコミはまた
あのバブル時期のような、
理想性のかけらも感じられない
デザインを、あたかも
新時代のデザインであるかのように
持ち上げている。

『デザインは言語道断』とうとい


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12月27日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 27th, 2017  Posted 12:00 AM

12月27日 友引(戊子)

私は、あえて
行動を過激にしている。
デザイナーにとって
デザインという仕事の目的は、
デザインされたモノでの豊かさが、
人生そして世界に寄与することだ。
が、それは平和なればこそである。

『デザインの極道論』とうとい


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12月25日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 25th, 2017  Posted 12:00 AM

12月25日 赤口(丙戌)

デザインが貧しくなっている。
家電製品も
自動車も
カメラも
「造形デザイン」は停滞している。

川崎和男の発想表現手法


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12月19日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 19th, 2017  Posted 12:00 AM

12月19日 赤口(庚辰)

デザインの勢力だけが、
世界を、
時代を、
世代を
伝統を
次世紀につないでいくことができる。

それは美しい勢力になるわけだ。

『デザインは言語道断』勢力


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12月17日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 17th, 2017  Posted 12:00 AM

12月17日 先負(戊寅)

私がデザインしたナイフは、
握ると
手にしっとりとフィットする
というよりも、
多少、
角張った感触が残る。

切られる方だって痛いんだ
という
メッセージをかたちに語らせる。

『プラトンのオルゴール』花鳥風月、風のごとくデザイン


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12月13日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 13th, 2017  Posted 12:00 AM

12月13日 大安(甲戌)

商品の差別化は、そのまま人間の
差別化につながっている。
大事なのは、
「区別して分別がかなう選択の対象」に
商品とそのデザインを置くことなのだ。

『デジタルなパサージュ』 思考して「言語道断」


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