2月14日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
2月 14th, 2022 Posted 12:00 AM
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1月 29th, 2022 Posted 12:00 AM
1月29日 友引(壬午)
ことばを
基盤にした形式として
修辞学を見るなら、
かたちを
基盤にした
デザインという形式も
共時性と
共通牲を
余儀なくされている。
4月 15th, 2021 Posted 12:00 AM
4月15日 赤口(癸巳)
現代、
ジャーナリスティックに
饒舌に記述され語られる
「かたち」が、
生活誌に安定した存在感を
与えないのは、
この態度、
多様性を収集したなかから
生み出されたモノの歴史に
ラジカルなモノが
余りに少ないからだろう。
Tags: かたち, ジャーナリスティック, モノ, ラジカル, 収集, 多様性, 存在感, 安定, 川崎和男のデザイン金言, 態度, 歴史, 現代, 生活誌, 記述, 誌論としてのデザイン, 饒舌
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4月 14th, 2021 Posted 12:00 AM
4月14日 大安(壬辰)
この多様性こそ、
「かたち」に反映すべき
デザインの歴史に対する
役割であり、
歴史との闘争の
武器になるはずだ。
4月 12th, 2021 Posted 12:00 AM
Tags: かたち, デザイン, 川崎和男のデザイン金言, 知, 誌論としてのデザイン
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4月 3rd, 2021 Posted 12:00 AM
4月3日 大安(辛巳)
「かたち」の創出に
理想を掲げるデザインが、
歴史に飛び込まなければ
ならないのは、
この操作と
闘争するためである。