Kazuo KAWASAKI's official Blog | 企望を「までい」実現へ

9月1日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

9月 1st, 2023 Posted 12:00 AM

9月1日大安(壬戌)

形式である単なる棚の造形は、
光になっているという形態にこそ
革新性を生み出した。

その形式＝形態に
デザインされた美しさがある
という判断である。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式

Tags: デザイン, 光, 判断, 川崎和男のデザイン金言, 形式, 形態, 棚, 美しさ, 造形, 革新性
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8月31日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

8月 31st, 2023 Posted 12:00 AM

8月31日仏滅(辛酉)

形式の意味が無化されることを
承知しているデザイン。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式

Tags: デザイン, 川崎和男のデザイン金言, 形式, 意味, 承知
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8月30日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

8月 30th, 2023 Posted 12:00 AM

8月30日先負(庚申)

形式の存在が際立っているというデザイン。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式

Tags: デザイン, 存在, 川崎和男のデザイン金言, 形式, 際立つ
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8月29日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

8月 29th, 2023 Posted 12:00 AM

8月29日友引(己未)

形式に形態が判定されるというデザイン。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式

Tags: デザイン, 判定, 川崎和男のデザイン金言, 形式, 形態
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8月28日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

8月 28th, 2023 Posted 12:00 AM

8月28日先勝(戊午)

形式に光源という機能を与えたデザイン。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式

Tags: デザイン, 与える, 光源, 川崎和男のデザイン金言, 形式, 機能
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8月27日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

8月 27th, 2023 Posted 12:00 AM

8月27日赤口(丁巳)

形式に色彩をほどこさないデザイン。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式

Tags: デザイン, 川崎和男のデザイン金言, 形式, 色彩
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8月26日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

8月 26th, 2023 Posted 12:00 AM

8月26日大安(丙辰)

形式に光を与えたデザイン。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式

Tags: デザイン, 光, 川崎和男のデザイン金言, 形式
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8月25日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

8月 25th, 2023 Posted 12:00 AM

8月25日仏滅(乙卯)

面光源という形態化を
棚板という形式に変化
＝デザインさせたこと
＝デザインの意味性に注視したい。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式

Tags: デザイン, 変化, 川崎和男のデザイン金言, 形式, 形態化, 意味性, 板, 棚, 注視, 面光源
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8月22日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

8月 22nd, 2023 Posted 12:00 AM

8月22日先勝(壬子)

デザインされた「光の棚」そのものの
審美性と、その棚の上でこそ確かめる
ことのできるモノの審美性＝この二重性を
意味性・非意味性・無意味性から
一般解を求めてみたい。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式

Tags: デザイン, モノ, 一般解, 二重性, 光, 審美性, 川崎和男のデザイン金言, 意味性, 棚, 無意味性, 非意味性
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8月19日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

8月 19th, 2023 Posted 12:00 AM

8月19日仏滅(己酉)

デザインとアートとの
ANDとORの集合論的な整理が
つくかもしれない。
私にはこの想いが、
本書には常に念頭にある。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式

Tags: and, or, アート, デザイン, 川崎和男のデザイン金言, 念頭, 想い, 整理, 本書, 集合論
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Posts Tagged ‘デザイン’

9月1日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

形式である単なる棚の造形は、
光になっているという形態にこそ
革新性を生み出した。

その形式＝形態に
デザインされた美しさがある
という判断である。

8月31日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

形式の意味が無化されることを
承知しているデザイン。

8月30日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

形式の存在が際立っているというデザイン。

8月29日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

形式に形態が判定されるというデザイン。

8月28日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

形式に光源という機能を与えたデザイン。

8月27日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

形式に色彩をほどこさないデザイン。

8月26日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

形式に光を与えたデザイン。

8月25日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

面光源という形態化を
棚板という形式に変化
＝デザインさせたこと
＝デザインの意味性に注視したい。

8月22日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

デザインされた「光の棚」そのものの
審美性と、その棚の上でこそ確かめる
ことのできるモノの審美性＝この二重性を
意味性・非意味性・無意味性から
一般解を求めてみたい。

8月19日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

デザインとアートとの
ANDとORの集合論的な整理が
つくかもしれない。
私にはこの想いが、
本書には常に念頭にある。

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形式である単なる棚の造形は、 光になっているという形態にこそ 革新性を生み出した。 その形式＝形態に デザインされた美しさがある という判断である。

形式の意味が無化されることを 承知しているデザイン。

形式の存在が際立っているというデザイン。

形式に形態が判定されるというデザイン。

形式に光源という機能を与えたデザイン。

形式に色彩をほどこさないデザイン。

形式に光を与えたデザイン。

面光源という形態化を 棚板という形式に変化 ＝デザインさせたこと ＝デザインの意味性に注視したい。

デザインされた「光の棚」そのものの 審美性と、その棚の上でこそ確かめる ことのできるモノの審美性＝この二重性を 意味性・非意味性・無意味性から 一般解を求めてみたい。

デザインとアートとの ANDとORの集合論的な整理が つくかもしれない。 私にはこの想いが、 本書には常に念頭にある。

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形式である単なる棚の造形は、
光になっているという形態にこそ
革新性を生み出した。

その形式＝形態に
デザインされた美しさがある
という判断である。

形式の意味が無化されることを
承知しているデザイン。

面光源という形態化を
棚板という形式に変化
＝デザインさせたこと
＝デザインの意味性に注視したい。

デザインされた「光の棚」そのものの
審美性と、その棚の上でこそ確かめる
ことのできるモノの審美性＝この二重性を
意味性・非意味性・無意味性から
一般解を求めてみたい。

デザインとアートとの
ANDとORの集合論的な整理が
つくかもしれない。
私にはこの想いが、
本書には常に念頭にある。