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Posts Tagged ‘川崎和男のデザイン金言’


5月9日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     5月 9th, 2010  Posted 9:30 AM

5月9日 赤口(甲寅)

ハードウェアという従来の領域に、
ファームウェアおよび
ソフトウェアを加え、
それらを一体として
扱うデザインの時代が
すでに始まっている。

インダストリアルデザイン、
そしてプロダクトデザインの
時代は終わりを告げたのだ。

『デザインは言語道断』感得


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5月8日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     5月 8th, 2010  Posted 9:30 AM

5月8日 先負(戊午)

欲望を換気させる力は、
デザインが確実に内包している
「負の職能性」でもあるわけだ。

そのことを「感得」している
デザイナーには、
デザイナーとしての
見職があると信じたい。

『デザインは言語道断』感得


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5月7日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     5月 7th, 2010  Posted 10:26 PM

5月7日 仏滅(壬子)

デザインには、
コスメティック(お化粧的)なデザインが
「売るための」デザインとなってしまう
悲しさが潜んでいることを
忘れてはならない。

『デザインは言語道断』感得


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5月6日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     5月 7th, 2010  Posted 9:25 AM

5月6日 先負(辛亥)

感得することは、
勇気を自分に与えるものである。

『デザインは言語道断』感得


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5月5日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     5月 5th, 2010  Posted 9:00 AM

5月5日 赤口(乙卯)

視覚=見る、あるいは見つめるだけでも
経験や体験の一部にはなる。

しかし、
視覚による体験をベースに
体感までに到達するには、
聴覚・嗅覚・触覚・味覚で
置換できるパラメーターを
決定する必要があると思う。

『プラトンのオルゴール』
体感する為に、音楽と造形の相対化


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5月4日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     5月 4th, 2010  Posted 9:00 AM

5月4日 大安(甲寅)

視覚は、
何万光年も離れた星を
見ることができる。
体感する距離は
最も遠距離である。

人間の
聴覚や
嗅覚も、

身体との距離感がある。
触覚は、触れる対象との距離感だ。

『プラトンのオルゴール』
体感する為に、音楽と造形の相対化


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5月3日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     5月 3rd, 2010  Posted 9:00 AM

5月3日 仏滅(癸丑)

製品であるTVは、
スイッチが入っていないときに、
その存在を際立たせるのだ。

『プラトンのオルゴール』
体感する為に、音楽と造形の相対化


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5月2日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     5月 2nd, 2010  Posted 9:00 AM

5月2日 先負(壬子)

TVはスイッチが入っていれば、
放送の内容が
その空間に存在する。

そのとき、
TVという
製品のかたちは消去している。

『プラトンのオルゴール』
体感する為に、音楽と造形の相対化


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5月1日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     5月 1st, 2010  Posted 9:00 AM

5月1日 友引(辛亥)

音楽は、
その再生装置・音響製品の存在を
消去することができる。
その関係は、
建築空間の中にある。

一脚のイスが、
その空間の存在を
消滅させることに等しい。

『プラトンのオルゴール』
体感する為に、音楽と造形の相対化


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4月30日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 30th, 2010  Posted 2:52 PM

4月30日 先勝(庚戌)

どんなに建築的に優れた空間であっても、
その空間にイスが一脚あれば、
そのイスの存在が空間の質を
決定することに等しい。

イスの方が、建築空間よりも
身体・肉体との距離感が
近接しているということだ。

『プラトンのオルゴール』
体感する為に、音楽と造形の相対化


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