6月5日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
6月 5th, 2014 Posted 9:30 AM
6月5日 丁未(赤口)
バブルの時期には、「知」の体系として
デザインには「文化としてのデザイン」、
その自覚を強固に求めていた。
これはバブルが気づかせてくれた
デザインのひとつの進歩であったと認めている。
が、その経験を語れるデザイナーは数少ない。
デザインには「文化としてのデザイン」、
その自覚を強固に求めていた。
これはバブルが気づかせてくれた
デザインのひとつの進歩であったと認めている。
が、その経験を語れるデザイナーは数少ない。
Tags: 倉俣史朗のデザイン, 夢の形見に, 川崎和男のデザイン金言, 知
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