1月7日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
1月 7th, 2023 Posted 12:00 AM
1月7日 先負(乙丑)
私自身がデザイナーとして、
社会的な職能として、
最初のデザイン対象は
オーディオ機器であった。
それは、常に、
音楽の再生をハードウェアとしてどう
形態化するかということを
真っ先に選んでいたことだった。
社会的な職能として、
最初のデザイン対象は
オーディオ機器であった。
それは、常に、
音楽の再生をハードウェアとしてどう
形態化するかということを
真っ先に選んでいたことだった。
Tags: オーディオ機器, 倉俣史朗のデザイン, 川崎和男のデザイン金言
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1月6日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
1月 6th, 2023 Posted 12:00 AM
1月6日 友引(甲子)
その
「ことば」から「かたち」へ、
「かたち」から「音楽言語」へという
自分なりの道程を地図にすることにだって
自身過剰になっていた時期がある。
「ことば」から「かたち」へ、
「かたち」から「音楽言語」へという
自分なりの道程を地図にすることにだって
自身過剰になっていた時期がある。
1月5日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
1月 5th, 2023 Posted 12:00 AM
1月5日 先勝(癸亥)
自分の論理力の無力さを
いつの頃からだろうか、
いまだに引きずっている。
この饒舌な論理に自分は
追いつけないままだ。
いつの頃からだろうか、
いまだに引きずっている。
この饒舌な論理に自分は
追いつけないままだ。
1月4日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
1月 4th, 2023 Posted 12:00 AM
1月4日 赤口(壬戌)
造形作品に音楽が直裁的になんらかの
断方を見せようものならば、
それだけで、
私は釘づけになってしまうだろう。
断方を見せようものならば、
それだけで、
私は釘づけになってしまうだろう。
Tags: 倉俣史朗のデザイン, 川崎和男のデザイン金言, 造形作品, 音楽
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1月3日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
1月 3rd, 2023 Posted 12:00 AM
1月3日 大安(辛酉)
アーティストである音楽家、演奏者、
作家、画家、そしてデザイナーと
音楽の関係は、
美学的にも最大の課題として、
人類が解答を準備する
必要があると考えている。
作家、画家、そしてデザイナーと
音楽の関係は、
美学的にも最大の課題として、
人類が解答を準備する
必要があると考えている。
Tags: アーティスト, デザイナー, 倉俣史朗のデザイン, 川崎和男のデザイン金言
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1月2日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
1月 2nd, 2023 Posted 12:00 AM
Tags: エキスパンドメタル, リトルネツ口論, 倉俣史朗のデザイン, 川崎和男のデザイン金言
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1月1日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
1月 1st, 2023 Posted 12:00 AM
Tags: 倉俣史朗のデザイン, 時計, 死 川崎和男のデザイン金言
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12月31日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
12月 31st, 2022 Posted 12:00 AM
12月31日 友引(戊午)
「時計」というモノの持つ力を、
クラマタが信頼したとするなら、
それはやはり、
「瞬間」の「配置」を視覚的に
認識する人間と時間の対置関係を
包み込んでいる正体を
見つめようとしていたのだろう。
クラマタが信頼したとするなら、
それはやはり、
「瞬間」の「配置」を視覚的に
認識する人間と時間の対置関係を
包み込んでいる正体を
見つめようとしていたのだろう。
12月30日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
12月 30th, 2022 Posted 12:00 AM
12月30日 先勝(丁巳)
壁にある
「時計」を眺める「瞬間」に、
何を視覚として訴えるべきなのかを
彼は、
自然物そのままを
造形要素として取り入れる。
「時計」を眺める「瞬間」に、
何を視覚として訴えるべきなのかを
彼は、
自然物そのままを
造形要素として取り入れる。
Tags: 倉俣史朗のデザイン, 川崎和男のデザイン金言, 時計
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12月29日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
12月 29th, 2022 Posted 12:00 AM
12月29日 赤口(丙辰)
デザイナー展の企画としては、
グラフィック分野が「ポスター」ならば、
プロダクトは「時計」という
常套的な形式も普遍化した時代に入ったわけだ。
グラフィック分野が「ポスター」ならば、
プロダクトは「時計」という
常套的な形式も普遍化した時代に入ったわけだ。
Tags: ポスター, 倉俣史朗のデザイン, 川崎和男のデザイン金言, 時計
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