5月28日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
5月 28th, 2012 Posted 11:25 PM
5月28日 己丑(大安)
このバブル時期には、「知」の体系も、
デザインには「文化としてのデザイン」の
自覚を強固に求めていた。
これはバブルが気づかせてくれた
デザインのひとつの進歩であったと認めたい。
デザインには「文化としてのデザイン」の
自覚を強固に求めていた。
これはバブルが気づかせてくれた
デザインのひとつの進歩であったと認めたい。
Tags: 倉俣史朗のデザイン, 夢の形見に, 川崎和男のデザイン金言, 知
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