staffblog 11月21日
11月 22nd, 2015 Posted 12:00 AM
11月21日
名古屋市立大学芸術工学部 20周年記念事業にて
記念シンポジウムに参加しました。
名古屋市立大学芸術工学部 20周年記念事業実行委員会
・日 時:2015年11月21日(土) 13:30?20:30
・会 場:芸術工学部北千種キャンパス
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11月 22nd, 2015 Posted 12:00 AM
11月21日
名古屋市立大学芸術工学部 20周年記念事業にて
記念シンポジウムに参加しました。
名古屋市立大学芸術工学部 20周年記念事業実行委員会
・日 時:2015年11月21日(土) 13:30?20:30
・会 場:芸術工学部北千種キャンパス
8月 18th, 2015 Posted 12:00 AM
学問・教育の領域を図解化したのはバウハウス時代が鮮明でした。
私は大学人になって以来、芸術工学という学術と芸術に、
デザイン、その実務性、職能性、デザイン学、デザイン工学を整理。
私自身は美大での産業美術学科からプロになっての経験母体と、
大阪大学大学院では、
デザイン理工学・デザイン医工学・デザイン文理学・デザイン政経学と、
四つにそれぞれの学域を設定し、なおかつ、より大きな統合化を目標。
それは、安全・安心・防災・防犯で健康と生命を囲んできました。
周縁に配置した学域も、信頼学・価値学・保健学・防衛学になりました。
そうして、学術と芸術、文科系と理科系、その統合も、
機能的統合・伝達網的統合・規模的統合・文化的統合で解釈を可能にし、
コンシリエンスデザインにて、直接的には看医工学を焦点にしました。
名古屋市立大学に芸術工学部が新設され、芸術工学研究科完成にて、
私は大阪大学大学院で、この体系化を積み上げてきたと思います。
この大きなきっかけは、March 11.2011・東日本大震災でした。
現代日本は、戦後70年であっても自虐史観とともに拉致問題を抱え、
それでも2020年のオリンピック・パラリンピックに期待がありました。
しかし、東日本大震災どころか、気候異変と感染症増大など、
本当は学術も芸術もコンシリエンスされ、しかもデザインが主体でした。
しかし、性悪説に陥った連中には、日本の問題は破壊されています。
私は、性善説がインターネットの誤ったコミュニケーションや
マスコミの商業主義で台無しになっていることへ喧嘩をしかけます。
その大前提に、学域の体系化をこれまでのプロ経験から組み立てました。
あくまでも、この学域論理に従って私は自分の活動に経緯をもたせます。
それがプロフェッショナルなデザイナーであり大学人だと思います。
Tags: 2020年, 70年, March.11.2011, インターネット, オリンピック, きっかけ, コミュニケーション, コンシリエンス, コンシリエンスデザイン, デザイナー, デザイン, デザイン医工学, デザイン学, デザイン工学, デザイン政経学, デザイン文理学, デザイン理工学, バウハウス時代, パラリンピック, プロ, プロフェッショナル, マスコミ, 主体, 伝達網的統合, 体系化, 価値学, 保健学, 信頼学, 健康, 可能, 台無し, 名古屋市立大学, 周縁, 商業主義, 問題, 喧嘩, 図解化, 大前提, 大学人, 大阪大学大学院, 学問, 学域, 学域論理, 学術, 安全, 安心, 完成, 実務性, 性善説, 性悪説, 感染症増大, 戦後, 拉致問題, 教育, 整理, 文化的統合, 文科系, 新設, 期待, 東日本大震災, 機能的統合, 気候異変, 活動, 焦点, 現代日本, 理科系, 生命, 産業美術学科, 目標, 直接的, 看医工学, 破壊, 積み上げ, 組み立て, 経緯, 経験, 統合, 統合化, 美大, 職能性, 自虐史観, 芸術, 芸術工学, 芸術工学研究科, 芸術工学部, 規模的統合, 解釈, 設定, 配置, 防災, 防犯, 防衛学, 領域, 鮮明
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務
7月 16th, 2015 Posted 11:55 PM
4月 15th, 2015 Posted 12:00 AM
私はデザイン活動の中で大好きな分野には、
マークやロゴタイプのデザインがあり、製品デザインの前には
頼まれていもいないのに、マークやロゴを変えたくなる性分があり、
それはやり過ぎだといつも言われてきました。
かつて、名古屋市立大学では、6つの学部になったときに、
この大学のマークとその展開をもとめられました。
ちょうど大学65周年を迎えるにあたって、マークの見直しと、
その展開があるということでマークが新規デザインかと思いました。
マークが変えられることもありそれはさみしいことですから、
(またか〜)と思ったところ、このマークのさらなる進展のために
もう一度、マークの狙いをと元同僚の教授から連絡がありました。
確か、マークについてのマニュアルはあるはずと思っていたところ、
その一部がありました。
大学マークの変更では、様々なことがあり、大苦労させられますが、
当時、なんとしても芸術工学部で元来はプロがやるべきというので
アプリケーションもやった経験がありました。
学章ということからグローバル、国際的な印象度を狙いました。
そして、当時はICU=国際基督教大学だけが三文字発音では
とても知名度がありましたから、公立大学としてNCUを強調したく、
しかも電話連絡でも描けるという基本と6学部の色彩展開や、
パターン化とその大学存在性にこだわって、
医学部附属の病院、その薬袋にもこのマークアプリケーションを
提案したと思っていますし、名刺展開も使われていました。
このマーク展開は手伝いたいと思っているほどです。
それこそ、もはやマークはCGやデジタルサイネージでの動画化、
すなわち、画像と映像化、そしてもっと広範囲なアプリケーションが
必要になってきています。
ちょうど、芸術工学部も新設されて20周年とかで、
その記念式には初代の学部長研究科長とともに話に行く予定です。
Tags: 20周年, CG, ICU, NCU, アプリケーション, デザイン活動, デジタルサイネージ, パターン, マーク, マークアプリケーション, ロゴタイプ, 三文字発音, 公立大学, 名刺展開, 名古屋市立大学, 国際基督教大学, 大学65周年, 存在, 市立病院, 新規デザイン, 映像, 画像, 知名, 色彩展開, 芸術工学部, 製品デザイン, 記念式, 電話連絡
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務
3月 21st, 2015 Posted 12:00 AM
私がCG研究で米国で出逢った光造形の原型を忘れられなくて、
結局、名古屋市立大学での教授になり、光造形システム装置から、
私はトポロジー(位相空間論)さらに、空間・形態論としました。
そのトポロジー空間論は今も批判する輩には、
すでに人工心臓は3つのモデルと実働モデルを動物実験しています。
そして、人工臓器の中でも腎臓のネフロン単体の人工化は、
すでに15年この考察を続けていて、この5月には本格的に
医療機器メーカー・ショールームにて展示計画が進行しています。
その最初の人工腎臓初期モデルがようやく、
現在のダイアライザーを変革するものと確信しています。
当然、ここに掲載した造形言語はあくまでもデザイン意図形態ですが
この造形言語に対して、新素材アイディアを具体化していきます。
先般も、放送大学の「産業とデザイン」最終回では、
これからのデザイン方向として、私の人工臓器が事例でした。
デザインにとって、これまでは人体外部の製品・商品でしたが、
私は人体内部の臓器そのもののデザインを対象化しています。
まだ正確ではありませんが、この人工腎臓の素材も私なりに、
その素材メーカーのアプローチに入っています。
いわゆる人工透析という医療システムはすでに私は破綻していて、
その原因は「使い捨てのダイアライザーとその一式」です。
すべてが医療廃棄材であり、それはゴミにすぎません。
私のコレまで15年とこれからの研究開発も私世代では、
とても完成には至らないかもしれませんが、
すべてを書き残し、次世代デザイナーに残しておく覚悟です。
しかし正直には、なんとしても私自身でここからの人工腎臓も
すでに人工心臓はじめを完成させたいと考えています。
そのためには、これまでのデザイン教育の限界を打ち破る、
「コンシリエンスデザイン看医工学」、その講座と
産学協同プロジェクトを開始しています。
Tags: CG研究, ゴミ, コンシリエンスデザイン看医工学, ショールーム, ダイアライザー, デザイン意図形態, トポロジー(位相空間論), ネフロン, 人工化, 人工心臓, 人工腎臓初期モデル, 人工透析, 光造形, 光造形システム装置, 動物実験, 医療システム, 医療廃棄材, 医療機器メーカー, 名古屋市立大学, 商品, 実働モデル, 形態論, 放送大学, 教授, 新素材アイディア, 次世代デザイナー, 産学協同プロジェクト, 産業とデザイン, 空間, 米国, 腎臓, 製品, 造形言語
Posted in 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
2月 1st, 2015 Posted 12:00 AM
Tags: Macファン, N学校方式, PCメガネ, インテリアデザイン, グーグルグラス, コンシリエンスデザイン, スカウター, テーマ, デザインユーザー, ドクター, マイクロサージェリー, メガネ愛好家, 主張, 仕分け, 先端医療, 医学系, 同門会, 名古屋市立大学, 名指し, 商品化停止, 商品化困難, 国家プロジェクト, 大学人、社会活動, 学会, 弁護士, 感想, 手術学, 政治家, 無知識, 眼科, 眼科専門, 研究ラボ, 訴求, 講演, 関心度
Posted in 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
1月 27th, 2014 Posted 12:00 AM
私は車椅子生活になってふるさと福井に帰ることになりました。
ふるさとには高校時代の友人達がすでにそれぞれ分野のリーダーでした。
中でも、親友・玉木(現福井キヤノン事務機会長)は、
すぐにデザイン活動で苦心している私を物心両面で支援してくれました。
彼の会社のショールームにMacintosh128kがありました。
私は「とても高額なおもちゃのコンピュータ」を借りました。
彼に、「このコンピュータがきっと世界を変える」と話しました。
彼は私の予言を素直に聞き入れてくれてセールス戦略にとりあげ、
Mac512kは自らが講習会を受け、16台即持ち帰ってきました。
私はApple?もLisaもじっくりと知り尽くそうとしていただけに、
Macintosh128kの商品発表は鮮烈でした。
その頃、VENUS-P(通信衛星)で米国のDIALOGにアクセスするという話が、
もっともらしく当時の雑誌紹介はすべてが嘘でした。
なぜなら、Mac512kとMacTerminal、電話カプラー300bpsで、
私はDIALOGに福井は40円/分、東京は80円/分、名古屋は60円/分でした。
このようなことを書き始めていたこともあって、その後からすっかり、
Macの世界に入っていきました。
1991年から2年半は、とうとう福井で7つのコードネームで新製品開発、
Apple社からは弁護士や開発チームがやってくるほどでした。
私はジョンスカーリーの直属のデザインコンサルタントを務めました。
クパチーノApple本社でのプレゼンテーションでは、
黄色人種としての立場までいっぱい体験しました。
日本・東京はバブル経済であり、私は「何かが変だ」と思っていました。
さらに大電産業グループが私にeX-DESIGN(株)を全面支援してくれました。
福井で車椅子の私に1億4000万円のEMSを与えたのは、
その頃の福井県青年会議所の主要メンバーや地元の金融機関でした。
MS-DOSはじめSmallTalk、いくつかのプログラム言語を独学しました。
心臓障害になり、デザインも諦めていた私は、
気づけば、名古屋市立大学に光造形システムとその環境が与えられました。
先般、日本のグラフィック界の二人の代表人物に、
ジョッブスが最後に置き土産にしたと思える書体の話もしたところです。
私の30代からこの35年をMac文明とMac文化があったことは確かです。
Tags: Apple?, LISA, Mac文化, Mac文明, MS-DOS, VENUS-P, グラフィック, コードネーム, コンピュータ, ショールーム, ジョンスカーリー, セールス戦略, デザイン, デザインコンサルタント, デザイン活動, バブル経済, ふるさと福井, プレゼンテーション, プログラム言語, 予言, 光造形システム, 名古屋市立大学, 商品発表, 地元, 弁護士, 心臓障害, 新製品開発, 日本, 東京, 玉木, 福井キヤノン事務機会長, 親友, 車椅子, 金融機関, 開発チーム, 高校時代
Posted in 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
1月 14th, 2014 Posted 12:00 AM
わが国は、一言語一民族の倫理性(最近は低下)によって、
ある意味では優れて整っていた社会制度になっていました。
その具体例として「ゴミ箱・ゴミ収集の社会制度」があります。
私は、海外でも公衆的なゴミ箱にはその国の社会制度を見ます。
過去に名古屋市立大学・芸術工学部の入試実技問題には、
この「ゴミ箱アイディア」を出した経験もありますが、
最高と思える回答はありませんでした。
つまり、この「ゴミ箱のデザイン」には、
背景に社会制度が必要であり、ゴミ分別・収集・廃棄までの大変な
デザインするべきモノとコトのデザインがあります。
最近では、ゴミ分別での焼却システムは技術進化しています。
そして各都道府県の行政システムでのアイディアが条例化、
こうした事実もありますが、普遍性は失っているようです。
とりわけ、「3.11」によって、国土と社会制度は大変革が必要。
ストリートファニチャーのデザインは一新するべきでしょう。
東京オリンピックという具体的な計画遂行時間もあれば、
首都直下型から南海トラフまでの天災と人災への対応を
このストリートファニチャー全体の社会システム革新が必要です。
おそらく、この写真のゴミ箱はJRの待合室にありますが、
万一、地震や津波ではこのデザインは不適合だと思います。
しかし、現在、デザイン教育においても、
ストリートファイニチャーに表現されている社会制度全般、
制度へのデザインシステムづくりが求められています。
ゴミ=塵としてのわが国の東洋的な哲学には、
あの梁塵秘抄があったごとくの知恵=デザイン解決が
最も今求められているということになります。
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Posted in 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
8月 25th, 2013 Posted 12:00 AM
『March 11. 2011』東日本大震災が立ちはだかったままです。
前政権の政府力量の皆無さをなんとしても解決するべきだと、
私は大学を去るにあたって、最も大きなストレスでした。
ところが、退官後も阪大に残りました。
あらためて、デザイナーと大学人を残った人生の役割にしました。
名古屋市立大学で大学人になってからも、
プロのデザイナーとして作品を商品化して、
産業経済の実務家としても、それ相応の仕事と使命を自覚。
それこそ父から言われ続けてきた「行学」を続けてきたはずです。
あらためて、「行学」についてまとめると、
「行為と学業、修行と学問」を十二分に果たしてこそ、
己の生きがいと働きがいを生き様にするということです。
まして、自分の生涯で、やっと祖父や父たち世代が、
敗戦から、理想的な国家はすでに全滅瀕死の状態だと思います。
私は、デザインをまさに策略であり、問題解決の手法、
このように考えてきましたから、8年前に阪大に転籍後には、
学問領域を四つにわけて、さらに中心の実務学を配置しました。
しかし、一人でこの四つの領域を成し遂げることは不可能です。
ただし、絶対に書き残すことは、
もはやデザインを専門学校や美術系、あるいは工学系では、
とても問題解決の先導であり主導である実務手法は不可能です。
定年退任してから、私はこれまで以上に多忙になってきました。
理由は、四つの「塾」をデザイン講座先導と主導、
これらの「行学」の根本にしました。
その実務手法の目標と目的を具体的なモノとコトにしました。
何をデザインで解決した形態設計の行学だろうか。
何をデザインで解決した制度設計の行学だろうか。
私にはこの実務手法を残された時間に配置しました。
活動はこの秋、10月から活動を開始する覚悟です。
今は「国難」の時です。
それは大震災と大津波で「地球環境」を思い知ったのです。
原発事故も何ら解決していません。
けれども、先進国家のわが国だから出来るのです。
「行学」を果たす者には、最も最適解を出していくのは、
「デザイン」だから可能だと信じています。
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Posted in 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
6月 4th, 2013 Posted 12:00 AM
元来、循環器は先天的に決定しているらしいのです。
すでに、心臓周りでの疾病予測は遺伝子検査で分かるようです。
脳出血、不整脈、頻拍、徐拍とその薬剤も測定予知可能です。
私は最初は、「風邪による心筋炎」で心臓発作、
何度か心臓発作=頻脈(心拍数が高くなる)で、救急車搬送。
そして、長いと162日入院しました。
名古屋市大頃には、もしかして「交通被災で心臓打撃後遺症」、
こんな疑いが、阪大でICD埋め込み手術で明確に心臓打撃でした。
ICDはもう2回の手術で2個目を埋め込んでいます。
だから、心拍数がもし頻脈になれば、
自動的に心臓ショックを与えて停止して再稼働になります。
無論、私は失神しているし、
電気ショックはバットで殴られるほどと聞かされています。
心拍の動きはもう熟知していますしそんなのまっぴらで怖いです。
人工心臓デザインまでの知識がありますから、
私の場合は、
最期のST間隔心室内時間で頻拍がおこることまで知りました。
もはや、腕時計を新たにするより、
ケータイで心拍数測定は重大です。
一般的には、{220-年齢×運動強度(%)+安静時間}とか、
そのようなことは信用していません。
結局は、1分間に心臓の収縮ー圧迫の繰り返し回数です。
ところが、重大なのは心拍と血圧の関係です。
私は血圧計のデザイン・商品化しました。
「欧州高血圧学会認定」を日本で最初に通過させました。
脈圧が表示されるモノは全世界もこれだけです。
血圧は、心臓の収縮で押し出された血液が血管を押している圧力。
だから心拍と血圧は血圧反射機能とも言われながら、
私には、「心不全」というすべてを統合した病名=死決定病は、
まだ不明点が多いはずです。
この血圧計は15秒で画面をタッチすれば、
一辺に心拍数の測定が可能です。
もちろん、デザイン設計では阪大医学系研究科を背景に
心臓血管外科と心血管血圧講座の知見で確認しています。
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