kazuo kawasaki's official blog

Posts Tagged ‘修景’


12月22日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 22nd, 2020  Posted 12:00 AM

12月22日 赤口(己亥)

『修景としてのデザイン』

景観は、
光景、風景、情景と
名辞されてきた。

artificial heart:川崎和男展


目次を見る

12月21日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 21st, 2020  Posted 12:00 AM

12月21日 大安(戊戌)

『修景としてのデザイン』

景観に存在する
モノを想像するとき、
景観の範疇を厳密に定義しよう。

artificial heart:川崎和男展


目次を見る

12月20日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 20th, 2020  Posted 12:00 AM

12月20日 仏滅(丁酉)

『修景としてのデザイン』

まなざしは景観をとらえる。

artificial heart:川崎和男展


目次を見る

4月14日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 14th, 2013  Posted 10:19 PM

4 月14日 庚戌(先勝)

現代のモノの体系の景観は、
光景的にはモノの及ぼす功罪を際立たせ、
風景的には経済の横暴が地球環境までを
破壊的状況に追い込んでいる。
さらに情景的には人間の情感を
豊かにする方向を見失わせている。

artificial heart:川崎和男展「修景としてのデザイン」


目次を見る

4月13日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 13th, 2013  Posted 10:17 PM

4 月13日 己酉(赤口)

修景化のためのモノのあり方を提示する手法を
ひとまずデザインとするなら、
修景化は何が前提でなければならないだろうか。

artificial heart:川崎和男展「修景としてのデザイン」


目次を見る

4月12日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 12th, 2013  Posted 10:14 PM

4 月12日 戊申(大安)

景観に新しい名辞をほどこし、
そのレトリックと対置する造形がモノに必要となる。

artificial heart:川崎和男展「修景としてのデザイン」


目次を見る

4月11日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 11th, 2013  Posted 10:12 PM

4 月11日 丁未(仏滅)

時代と社会の相関が展開する中で、
モノの体系は集合されたひとつの景観となる。

artificial heart:川崎和男展「修景としてのデザイン」


目次を見る

4月10日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 10th, 2013  Posted 10:12 PM

4 月10日 丙午(先負)

社会はそうした価値観の集合を背景に
やがて時代をまた衝き動かす。

artificial heart:川崎和男展「修景としてのデザイン」


目次を見る

4月9日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 9th, 2013  Posted 10:08 PM

4 月9日 乙巳(赤口)

時代は常に人々の価値観を突き動かす。

artificial heart:川崎和男展「修景としてのデザイン」


目次を見る

4月8日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 8th, 2013  Posted 10:03 PM

4 月8日 甲辰(大安)

光景の中のデザイン、風景の中 のデザイン、
そして情景の中のデザイン、
というレトリックは、
それぞれのデザインを概念化し
シナリオ化するひとつの手法になりうるだろう。

artificial heart:川崎和男展「修景としてのデザイン」


目次を見る