4月17日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
4月 17th, 2023 Posted 12:00 AM
4月16日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
4月 16th, 2023 Posted 12:00 AM
4月15日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
4月 15th, 2023 Posted 12:00 AM
4月15日 友引(癸卯)
過去においてもあらゆる種類の
古いモノが「新しい」時があった。
・・・・・だが、
それは本質的に新しいモノではなかったのだ。
古いモノが「新しい」時があった。
・・・・・だが、
それは本質的に新しいモノではなかったのだ。
4月14日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
4月 14th, 2023 Posted 12:00 AM
4月14日 先勝(壬寅)
古いモノが害となるのは、
それが
新しいモノの障害となるときだけである。
新しいモノを考えるならば、
古いモノは無きに等しい。
それが
新しいモノの障害となるときだけである。
新しいモノを考えるならば、
古いモノは無きに等しい。
4月13日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
4月 13th, 2023 Posted 12:00 AM
4月13日 赤口(辛丑)
デザインは時代的な、
特に経済的な潮流と常に
共時性を持っているが、
デザイナー個人のなかでは、
まさしくデザイン史は
デザイナーの遺伝子のごとく、
それぞれのデザイナーの造形に大きく影響を
及ぼしているものだ。
特に経済的な潮流と常に
共時性を持っているが、
デザイナー個人のなかでは、
まさしくデザイン史は
デザイナーの遺伝子のごとく、
それぞれのデザイナーの造形に大きく影響を
及ぼしているものだ。
4月12日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
4月 12th, 2023 Posted 12:00 AM
4月12日 大安(庚子)
デザイナーという職能は、
芸術家でもなければ建築家でもない。
むしろ、
造形活動を通して生活に楽しみを与える、
それも確実に与えることができうるものだと
確信している。
芸術家でもなければ建築家でもない。
むしろ、
造形活動を通して生活に楽しみを与える、
それも確実に与えることができうるものだと
確信している。
4月11日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
4月 11th, 2023 Posted 12:00 AM
4月10日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
4月 10th, 2023 Posted 12:00 AM
4月9日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
4月 9th, 2023 Posted 12:00 AM
4月9日 友引(丁酉)
その「奇をてらう」という
「奇抜き」に、
「裏切り」、
そして正常だと勘違いしている
常識への再質問と問題提起は
極めて大切だと考えている。
「奇抜き」に、
「裏切り」、
そして正常だと勘違いしている
常識への再質問と問題提起は
極めて大切だと考えている。
4月8日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
4月 8th, 2023 Posted 12:00 AM
Tags: ノスタルジー, 倉俣史朗のデザイン, 夢の形見に, 川崎和男のデザイン金言
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