6月 23rd, 2021 Posted 12:00 AM
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6月 13th, 2021 Posted 12:00 AM
6月13日 友引(壬辰)
『顕正としてのデザイン』
したがって、
デザインは、
対決を助長し、
対決を強化し、
対決を容認する、
差異と差別のイメージの
具現化を提示する
手法となるデザインの
イデオロギーを総括し
告発する
勇気を育成せよ。
artificial heart:川崎和男展
Tags: イデオロギー, イメージ, デザイン, としてのデザイン, 具現化, 助長, 勇気, 告発, 容認, 対決, 川崎和男のデザイン金言, 差別, 差異, 強化, 手法, 提示, 総括, 育成, 顕正
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6月 12th, 2021 Posted 12:00 AM
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5月 31st, 2021 Posted 12:00 AM
5月31日 大安(己卯)
『観念としてのデザイン』
あくまでも理想主義に
裏打ちされたデザインに
デザイナーの信念を
持続させるには、
観念としてのデザインこそ、
時代の激動、
未来へのカオス不安、
蔓延する
カタストロフィ状況との
闘争のために、
デザイナーの個性的
かつ
主観的判断力を基軸に、
チームワーク的
デザイン実現
プロセスにさえ、
観念としての
デザインのあり方を
緊急に
集中論議しなければ
ならないと考える。
artificial heart:川崎和男展
Tags: あり方, カオス, カタストロフィ状況, チームワーク的, デザイナー, デザイン, としてのデザイン, プロセス, 不安, 主観的判断力, 信念, 個性的, 基軸, 実現, 川崎和男のデザイン金言, 持続, 時代, 未来, 激動, 理想主義, 緊急, 蔓延, 裏打ち, 観念, 観念としてのデザイン, 闘争, 集中論議
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5月 30th, 2021 Posted 12:00 AM
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5月 24th, 2021 Posted 12:00 AM
5月24日 仏滅(壬申)
『観念としてのデザイン』
創造行為として
デザインとアートを
区別するにも、
たとえば、
コンセプチュアリズム
ならば
デザインは
チームワークが
可能であり、
むしろ
デザインの正当性は、
チームの
合目的な合意の
コンセプト表現で
証拠立てられ、
概念的モノとして
アートよりはるかに
その意味の
分かりよさを
強調してきた。
artificial heart:川崎和男展
Tags: アート, コンセプチュアリズム, コンセプト表現, チーム, チームワーク, デザイン, としてのデザイン, モノ, 創造行為, 区別, 可能, 合意, 合目的, 川崎和男のデザイン金言, 強調, 意味, 概念的, 正当性, 観念, 証拠
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5月 23rd, 2021 Posted 12:00 AM
5月23日 先負(辛未)
『観念としてのデザイン』
科学技術の成果として
現代が製造し
生産してきた
モノの体系は、
そのデザインの骨格に
コンセプチュアリズム
=概念化手法を
選別してきた。
artificial heart:川崎和男展
Tags: コンセプチュアリズム, デザイン, としてのデザイン, モノの体系, 川崎和男のデザイン金言, 成果, 概念化手法, 現代, 生産, 科学技術, 製造, 観念, 選別, 骨格
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5月 9th, 2021 Posted 12:00 AM
5月9日 赤口(丁巳)
『始計としてのデザイン』
猶予の無い世紀末における
デザインヘの
積極的動機づけと
態度に
「始計としてのデザイン」を
デザインの実技で
断行すべきと考える。
artificial heart:川崎和男展
Tags: デザイン, としてのデザイン, 世紀末, 動機, 始計, 始計としてのデザイン, 実技, 川崎和男のデザイン金言, 態度, 断行, 猶予, 積極的
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5月 8th, 2021 Posted 12:00 AM
5月8日 大安(丙辰)
『始計としてのデザイン』
すなわち
デザインの計略づくり、
「始計としてのデザイン」
に取り掛かることが、
生産条件に汲みしてきた
デザインから、
生存条件の緊急なる
創造手法としての
デザインになるはずだ。
artificial heart:川崎和男展
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5月 7th, 2021 Posted 12:00 AM
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