3月 4th, 2010 Posted 2:03 PM
Tags: COOL LEAF, coolleaf発表会, コラボレーション, ビジネスデザインモデル, プレゼンテーション, ミネベア, メディア, 川崎和男Staff Blog, 新製品, 東レ, 記事
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3月 3rd, 2010 Posted 7:59 PM
Tags: COOL LEAF, coolleaf発表会, digitalstage, PLASCHOLA, コラボレーション, デジタルステージ, ビジネスデザインモデル, プレゼンテーション, ミネベア, 川崎和男Staff Blog, 新製品, 東レ, 発表会
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3月 3rd, 2010 Posted 4:12 PM
3月3日
昨日のCOOL LEAF新製品発表会。
お越し頂いた皆様へ差し上げたのが・・・
こちら、プレスリリースセットです。
PLASCHOLAの新色ブラックの隣にある
CDケースに収まっているのが
COOL LEAF小冊子。
今回の発表会の為に、
BOSS(川崎和男 Kazuo KAWASAKI)自ら
デザインを行ったものです。
当日の短いプレゼンテーションでは
お伝えしきれない、
COOL LEAFプロジェクトの詳細を
文章と写真でまとめています。
キーボードを実例とした
「ビジネス・デザインモデル」
キーボードは掃除を行った便座の5倍汚い。
ウイルス除去やコンセプト「清潔」を説明。
COOL LEAF製品写真です。
COOL LEAF製品発表会にて
川崎がプレゼンテーションした
当日3月2日の模様は、Ustreamでも
ご覧頂けます。
Tags: COOL LEAF, coolleaf発表会, PLASCHOLA, コラボレーション, ビジネスデザインモデル, プレゼンテーション, ミネベア, 川崎和男Staff Blog, 新製品, 東レ, 発表会
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3月 3rd, 2010 Posted 1:22 AM
3月2日
本日は、川崎和男(Kazuo KAWASAKI)の
ミネベアさん、東レさんとの
コラボレーションによる
COOL LEAF の新製品発表会!!
Business Design Modelと題して、
製品にとどまらず、デザイン主導の
ビジネスデザインモデルを提案。
OUZAK Designでも
製品イメージを発表しています。
ミネベア・プレスリリースはこちら>>
プレゼン直前の川崎のPC画面。
多くの記者の方、
メディアの方にお越し頂きました。
ありがとうございました。
川崎和男デザインのCOOL LEAF製品。
本日初公開です。
「清潔」というコンセプトを軸に、
全面がフラットな
キーボード、電卓、リモコンを発表!!
発表会後のフリーセッションでは、
川崎自ら製品を手に、質問に答えました。
お越し頂いた皆さまには、
今回のCOOL LEAF小冊子の他、
PLASCHOLAの新色ブラックも
お配りしました。
またtwitterでも多くの方から
コメントを頂きました。
お越し頂いた皆様、
twitterでコメントを頂いた皆様、
Ustreamをご覧いただいた皆様、
本当にありがとうございました。
今後とも
COOL LEAF
ビジネスデザインモデル新製品に
どうぞご期待ください。
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1月 14th, 2010 Posted 1:00 AM
e-JAPAN から i-Japan へ
すでにデジタル社会になった時から、
たとえば、Junetがすでに動き出した時にも、
わが国の政治は無関心でした。
その後、私はほとんどのパソコンからスパコンまで、
当時の政治が何を重要視し、
「遅れながらも追随」しようとしたか知っています。
中でも「出来るかも」と思ったのは、「Σ-Project」、
そして「e-JAPAN」がありましたが、
これはもうネーミングで大きな間違いがありました。
すでに、i-Macが、ある種のブームになっていました。
つまり、「e-冠詞」の時代から「i-冠詞」へと、
時代は志向して、社会は「i-冠詞」を希求する、
ということが見え始めていました。
「i-Article」の時代と社会がwebになっていたのです。
すなわちi=虚数=imaginary numberのように、
難しい表現では「フェーザ表示」が起動したのです。
私は、「i-冠詞」=虚数というバーチャル語彙表示、
だと言いたいのです。
だから、「i-Japan」構想が不可欠だったのです。
「e-JAPAN」から、日本の携帯電話、
その技術は「世界から取り残されました」。
ちょうどDoCoMoがFOMAを世界基準にという、
そんな企画に、私も参画したことがありました。
私の発想は、多分、理解されなかったのでしょうが、
プレゼンテーション中断し、その仕事を放棄しました。
以後、ケータイは日本だけの「特殊な文化」に育成。
政治ー産業ー消費ー制度ー風俗
私は、それはそれでいいと思っていますが、
私自身は、政治ー産業ー消費ー制度ー風俗を傍観です。
結局、もはや日本では、「スマートフォン」さえ、
技術開発とデザインは不可能産業になっています。
その発端は、政治政策「e-JAPAN」のかけ声だ!
と思っています。
e から i へ
なぜ「eからi」だったのかは、重大な課題です。
Tags: 「資本主義からの逃走」, DoCoMo, e-JAPAN, e-冠詞, eからi, FOMA, i, i-Article, i-Japan, i-Mac, i-冠詞, imaginary number, Junet, web, Σ-Project, ケータイ, スパコン, スマートフォン, デザイン, デジタル, ネーミング, バーチャル, パソコン, ブーム, フェーザ表示, プレゼンテーション, 不可能, 世界基準, 企画, 傍観, 制度, 参画, 希求, 志向, 技術開発, 携帯電話, 政治, 政策, 時代, 消費, 無関心, 理解, 産業, 発想, 社会, 育成, 虚数, 語彙 バーチャル, 課題, 追随, 間違い, 風俗
Posted in 010「AtomとBIt」, 資本主義から逃走せよ!
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11月 14th, 2009 Posted 6:10 PM
11月14日
第47回日本人工臓器学会
新潟の市民公開講座、
「医工+デザイン連携」川崎和男
スタートです。
講演になると、咳が止まる?!
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11月 9th, 2009 Posted 10:03 PM
11月09日 先勝(戊午)
プレゼンテーションとは、
夢を表現する
「説得と納得」の「手法と態度」であり、
それは、
口説きの思いやりである。
『プレゼンテーションの極意』
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11月 8th, 2009 Posted 12:00 PM
11月08日 赤口(丁巳)
深みのあるプレゼンテーションを
際立たせるスパイス、
それは何かに徹底的にこだわること。
その「こだわり」とともに
自分自身の「経験の質」が個性となって、
もうひとつの大事な、
プレゼンテーションのかくし味になるはずだ。
『プレゼンテーションの極意』10.こだわりがあるだろうか
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