9月 7th, 2021 Posted 12:00 AM
Tags: としてのデザイン, 作用, 川崎和男のデザイン金言, 必要, 現代, 異化, 異化的, 簡素化, 複雑化, 見直す, 高密度化
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7月 18th, 2021 Posted 12:00 AM
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5月 23rd, 2021 Posted 12:00 AM
5月23日 先負(辛未)
『観念としてのデザイン』
科学技術の成果として
現代が製造し
生産してきた
モノの体系は、
そのデザインの骨格に
コンセプチュアリズム
=概念化手法を
選別してきた。
artificial heart:川崎和男展
Tags: コンセプチュアリズム, デザイン, としてのデザイン, モノの体系, 川崎和男のデザイン金言, 成果, 概念化手法, 現代, 生産, 科学技術, 製造, 観念, 選別, 骨格
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4月 20th, 2021 Posted 12:00 AM
4月20日 大安(戊戌)
『始計としてのデザイン』
現代の
さまざまな社会事件と
事象は、
その因果を
見極めるには
あまりにも多義的であり、
予知不可能であり、
問題は大きく膨大である。
artificial heart:川崎和男展
Tags: 予知不可能, 事象, 問題, 因果, 多義的, 始計としてのデザイン, 川崎和男のデザイン金言, 現代, 社会事件, 膨大, 見極める
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4月 15th, 2021 Posted 12:00 AM
4月15日 赤口(癸巳)
『誌論としてのデザイン』
現代、
ジャーナリスティックに
饒舌に記述され語られる
「かたち」が、
生活誌に安定した存在感を
与えないのは、
この態度、
多様性を収集したなかから
生み出されたモノの歴史に
ラジカルなモノが
余りに少ないからだろう。
artificial heart:川崎和男展
Tags: かたち, ジャーナリスティック, モノ, ラジカル, 収集, 多様性, 存在感, 安定, 川崎和男のデザイン金言, 態度, 歴史, 現代, 生活誌, 記述, 誌論としてのデザイン, 饒舌
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3月 26th, 2021 Posted 12:00 AM
3月26日 先負(癸酉)
『誌論としてのデザイン』
情報化時代の核である
メディアが
純白な紙面であるというのは、
すでに
網膜剥離の痛みを
忘れた現代の
幻想にすぎないようだ。
artificial heart:川崎和男展
Tags: としてのデザイン, メディア, 川崎和男のデザイン金言, 幻想, 情報化時代, 核, 現代, 痛み, 純白, 紙面, 網膜剥離, 誌論
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2月 26th, 2021 Posted 12:00 AM
Tags: アフォード, デザイン, としてのデザイン, 仕掛ける, 基層, 川崎和男のデザイン金言, 技術, 指示, 現代, 発展, 示唆, 進化
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2月 20th, 2021 Posted 12:00 AM
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2月 19th, 2021 Posted 12:00 AM
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1月 27th, 2021 Posted 12:00 AM
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