7月 11th, 2020 Posted 12:00 AM
7月11日 先勝(乙卯)
『関数としてのデザイン』
確実にコンピュータ開発に
直結、提示、答申、指示出来る
デザイン言語と
コンピュータへのコンバート関数、
またはインストール関数の
開発が必要である。
artificial heart:川崎和男展
Tags: インストール, コンバート, コンピュータ, デザイン言語, としてのデザイン, 川崎和男のデザイン金言, 必要, 指示, 提示, 直結, 確実, 答申, 開発, 関数
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6月 5th, 2020 Posted 12:00 AM
Tags: クラマタ, 作品, 川崎和男のデザイン金言, 常に, 彼, 手法, 提示, 潜ませる, 結論的, 象徴性, 造形
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12月 1st, 2019 Posted 12:00 AM
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9月 25th, 2019 Posted 12:00 AM
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8月 19th, 2019 Posted 12:00 AM
8月19日 先勝(戊子)
デザイナーは、
一本の蛍光灯という光源に対して、
均一に照らし出された「面」そのものが、
また、
光源になっているというのは、
時代の先駆けを、
デザインが、
デザイナーが提示して見せたわけである。
倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式
Tags: デザイナー, デザイン, 先駆け, 光源, 均一, 川崎和男のデザイン金言, 提示, 時代, 照らし出す, 蛍光灯, 面
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6月 18th, 2019 Posted 12:00 AM
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6月 29th, 2018 Posted 12:00 AM
06月29日 友引(壬辰)
けなされることを恐れるあまり、
少しでも観客側に
歩み寄ろうと弱腰になることはない。
それは一見
ソフトな好印象を与えるかもしれないが、
ふたを開けてみれば、
結局、どのような結論を提示したかったのか、
プレゼンテーション自体を
わかりづらくしてしまう危険性があるものである。
『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり
Tags: けなされる, ソフト, ふた, プレゼンテーション, わかりづらい, 一見, 危険性, 好印象, 川崎和男のデザイン金言, 弱腰, 恐れる, 提示, 歩み寄る, 結局, 結論, 自体, 観客側, 開ける
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9月 18th, 2017 Posted 12:00 AM
09月18日 仏滅(戊申)
五大器械を歴史的に考え、
器能と機能を
新提示と新定義を与えたい。
川崎和男の発想表現手法
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6月 21st, 2017 Posted 12:00 AM
船舶とその海事ルートはとても厳しく管理されています。
特に、南アメリカへたとえば硫酸を日本から求めに行くとしても、
「バラスト水」=船の均衡を取るための船舶の重量調整水などは
外国の港湾での水は国際条約で、海水そのものを海洋生物保護など、
各国の生態系保護を厳しく管理されています。
ところが、本来はブラジルが原産と言われているFire Ants=火蟻が、
全く管理されずに、中国からのコンテナで日本に上陸されてしまいました。
これは日本の自然環境を激変するだけではなく、
火蟻というほとんど除虫困難な生物が日本にもたらせてしまいました。
国際管理無しのテロ行為だと思います。
この火蟻は人間だけでは無く、動物にも危害=死を招くのです。
私は貿易によるこのような生物が潜り込んでいることは、
意図的で無いとしてもある意味では「生物兵器」だと思います。
日本も地球温暖化によって、日本には生息しない生物が
棲んでしまう事態になりました。
日本の四季さえ、最近では冬が厳冬となれば夏は猛暑と水不足になりました。
水不足や猛暑によって日本の自給食料は大変な被害にあっています。
よって私は海事関係での、バラスト水のような国際的なルールが
絶対に不可欠であると考えざるをえません。
私は除虫材の開発には絶対的にデザインが関与すべきだと思ってきました。
このベースはあくまでも地球環境を傷めない新素材とその散布システム化が
デザイン主導すべきです。
私の自宅は海抜は100mの所にありますが、
ハエや昆虫が時折、自宅に侵入してくるのを観て
日本の自然環境は本当に変化してしまっていると判断しています。
それこそ福島の原子力発電所では、139Pu・140Puという日本の自然系、
この環境を破壊したからにはプルトニウムは全面禁止すべきだと判断します。
本当にやっかいな生態系破壊は、
何としても除虫で排除・排撃すべきと提示します。
* 『ガンマカメラにより放射能は視覚化可能』
* 『霾(つちふる)のは中国からの人災である』
* 『除染されていない間伐材へのデザイン開発』
* 『デング熱は風土病ゆえにもっと厳密なジャーナリズム報道を』
* 『流行の根源である伝染病は人類の破滅道理なのか』
Tags: 139Pu, 140Pu, Fire Ants, コンテナ, デザイン主導, テロ行為, ハエ, バラスト水, ブラジル, プルトニウム, ルール, 全面禁止, 冬, 判断, 南アメリカへ, 危害, 原子力, 原子力発電所, 原産, 厳冬, 四季, 困難, 国際条約, 国際管理, 均衡, 夏, 外国, 排撃, 排除, 提示, 散布, 新素材, 昆虫, 死, 水, 水不足, 海事ルート, 海抜, 海水, 港湾, 激変, 火蟻, 猛暑, 生体系, 生態, 生物保護, 生物兵器, 破壊, 硫酸, 福島, 自宅, 自然環境, 自給, 自給食, 船舶, 蟻, 被害, 調整水, 重量, 除虫
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 祈望から企望へ
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1月 5th, 2017 Posted 11:55 PM
1月5日
昨年末から、
化学的な実験を実施しています。
今日は招聘教授の山田國廣先生と、
荒木基次氏を交えてです。
インターンシップの吉田さんも
具体的に参加しています。
デザインから提示する基幹産業、
日本が向かうべき方向を議論します。
制作物を確認しつつ、
次の方向性を定め、
長時間の打ち合わせを終了しました。
Tags: インターンシップ, デザイン, 化学, 参加, 吉田, 基幹産業, 実験, 山田國廣, 招聘教授, 提示, 日本, 荒木基次, 議論
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