2月 2nd, 2020 Posted 12:00 AM
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1月 29th, 2020 Posted 12:00 AM
Tags: オブジェクト, 川崎和男のデザイン金言, 文体, 文彩, 方程式, 椅子, 発見, 組み合わせ, 要素, 超越, 造形語録
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1月 26th, 2020 Posted 12:00 AM
Tags: オブジェクト, メディア, モノ, 修辞学的, 判読, 可能, 川崎和男のデザイン金言, 手がかり, 文体, 文彩, 造形言語, 革新
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1月 21st, 2020 Posted 12:00 AM
Tags: オブジェクト, メディア, モノ, 人, 危険, 川崎和男のデザイン金言, 日常化, 案件, 無意識, 重要, 関係
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8月 11th, 2017 Posted 12:00 AM
08月11日 先勝(庚午)
目標とは「ゴール」であり、
目的は「オブジェクト」、
つまり決定している対象です。
これらの
意味と意義を明らかにするんには
その手法は「デザイン」
問題解決美と価値創出です。
川崎和男の発想表現手法
Tags: オブジェクト, ゴール, デザイン, 価値創出, 問題解決美, 対象, 川崎和男のデザイン金言, 意味, 意義, 手法, 決定, 目標, 目的
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11月 30th, 2012 Posted 12:00 AM
1987?1989年頃だったと思います。
その時は、東京から福井にもどり、
「街のデザイン屋さん=イーエクスデザイン」という
会社を起業していました。
そして、すでにMacintoshはスタッフ全員、
一人一台をデザインツールにしていました。
また、その頃は、
MSXというパソコンが子どもたちにも最適なツールになりかけていました。
今、私の作品集を図鑑、年鑑的な出版を準備しています。
そのために、過去の活動内容を調べていたら、
ポスターと写真が出てきました。
ロゴ言語というプログラム言語がありました。
もう過去形でいいでしょうが、
それなりにパソコンプログラムが視覚的にも理解しやすい言語でした。
「タートル」というオブジェクトに指令を出します。
たとえば、前に5歩、右に90度、前にまた5歩、また右に90度、
前に5歩、右に90度、前に5歩、右に90度、
そうすると、一辺5mの正方形をタートルが描くという言語系です。
F5・R90を4回という具合です。
このタートルをレゴブロックで車を造って、
そこに赤外線でプログラム言語を送信すれば、
自動車は、正方形の図形の上を走るというものです。
これは、MITのシーモア・パパート教授の提唱でした。
私は、小学生高学年に福井でこのワークショップをしていました。
パソコンはまず使わせないで、タートル(亀さん)役を一人決めます。
その子はロープを持って、みんなが声をかけます。
「前に五歩、右向け右90度、また・・・・」という具合です。
こうして体を使って、正方形や円や長方形などを教えると、
最終的には、
考える子は「ピタゴラスの定理」までを
ロゴ言語で書けるようになります。
そうして、今度は、レゴブロックで、動くモノを造って、
赤外線を改造したMSXから、そのレゴブロックに発射すれば、
それは描いた図形に動くという仕掛けです。
このポスターと当時、懸命に、
その企画書やレゴブロックや赤外線装置を作成していた私がいました。
私は、そうだ!言語系には、
そのモードもあったことを今ならどう教えるべきかと考えています。
身体化させる言語は、ロゴ言語が唯一なのかもしれません。
そのようなプログラム言語、
あるいは機械語を発明する世代が出てきてほしいものです。
Tags: LEGO, Macintosh, MIT, MSX, イーエクスデザイン, オブジェクト, スタッフ, タートル, デザインツール, パソコンプログラム, ピタゴラスの定理, プログラム言語, ポスター, ロープ, ロゴレゴ, ロゴ言語, ワークショップ, 作品集, 円, 写真, 図鑑, 年鑑, 昔, 東京, 正方形, 福井, 自動車, 言語, 赤外線, 長方形
Posted in 企望を「までい」具現へ, 祈望から企望へ
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11月 14th, 2012 Posted 4:32 PM
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11月 13th, 2012 Posted 9:30 AM
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11月 12th, 2012 Posted 9:30 AM
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11月 9th, 2012 Posted 9:30 AM
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