12月27日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
12月 27th, 2021 Posted 12:00 AM
目次を見る
12月 22nd, 2021 Posted 12:00 AM
12月22日 大安(甲辰)
その夢を実現する技術が
未然であったり、
生産投資が不可能
あるいは危険である、
販売しても
投資効果度が
期待できない
といったことが、
デザインでの夢を
ことごとく
押し潰すベクトルが
働くことは
日常茶飯事のことである。
Tags: デザイン, としてのデザイン, ベクトル, 不可能, 働く, 冒険, 危険, 夢, 実現, 川崎和男のデザイン金言, 技術, 投資効果度, 押し潰す, 日常茶飯事, 期待, 未然, 生産投資, 販売
Posted in APHORISM
12月 18th, 2021 Posted 12:00 AM
12月18日 先勝(庚子)
技術進化が常に、
まず、
基準として
安全であるのかを
始点として、
終点は、
「安心としてのデザイン」
が、
技術ヘ
デザインがなしうる
制御であるはずだ。
Tags: デザイン, としてのデザイン, 制御, 基準, 始点, 安全, 安心, 安心としてのデザイン, 川崎和男のデザイン金言, 常に, 技術, 技術進化, 終点
Posted in APHORISM
12月 17th, 2021 Posted 12:00 AM
12月17日 赤口(己亥)
そのためには、
制度としての
安全基準の制定や、
設計手法としての
フェールセーフデザインが
社会的容認で終わっては
安全が安心にまでは
決していたらない
はずである。
Tags: いたらない, デザイン, としてのデザイン, フェールセーフ, 制定, 制度, 安全, 安全基準, 安心, 川崎和男のデザイン金言, 社会的容認, 設計手法
Posted in APHORISM
12月 15th, 2021 Posted 12:00 AM
12月15日 仏滅(丁酉)
そして、
安全をデザインが
目標とするときには、
モノと人間との関係で、
安心に結実させることが
安全問題解決の
一般解でなければ
ならない。