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Posts Tagged ‘川崎和男のデザイン金言’


10月5日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 5th, 2019  Posted 12:00 AM

10月5日 先負(乙亥)

常にクラマタが追い求めた
イスとテーブルは、
消滅してもかまわないという
顕示性が明確なモノが多い。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』10 輪郭線での記述手法


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10月4日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 4th, 2019  Posted 12:00 AM

10月4日 友引(甲戌)

輪郭だけで、
椅子なりテーブルは、
知覚することが可能だ。
だとすれば、
その輪郭線がパイプであるだけの構成は、
構造になることはない。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』10 輪郭線での記述手法


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10月3日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 3rd, 2019  Posted 12:00 AM

10月3日 先勝(癸酉)

クラマタの
どのイスやテーブルを見ても、
それらは、単純明快で、
まさしくシンプルであることを
徹底的に形態化しようとしていた。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』10 輪郭線での記述手法


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10月2日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 2nd, 2019  Posted 12:00 AM

10月2日 赤口(壬申)

座るモノにすぎない椅子から、
デザインでどう新味を創出していくかは、
デザイナーの力量である。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』10 輪郭線での記述手法


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10月1日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 1st, 2019  Posted 12:00 AM

10月1日 大安(辛未)

デザイナーにとって、
椅子とテーブルは、
機能性と審美性のせめぎ合いが、
限りなく激しいモノでありながら、
ある何か確実性を決定しないことには、
作品としてのメッセージ力をまったく
有さないアイテムになるモノである。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』10 輪郭線での記述手法


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9月30日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 30th, 2019  Posted 12:00 AM

9月30日 仏滅(庚午)

ことばの第一の機能は知覚を、
知的理解
(あるいは情報理論の研究者たちなら、
把握、というかもしれないが)
のあるレベルに不動化することである。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』10 輪郭線での記述手法


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9月29日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 29th, 2019  Posted 12:00 AM

9月29日 先負(己巳)

「光の棚」……
美しい「形式」が存在している。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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9月28日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 28th, 2019  Posted 12:00 AM

9月28日 先勝(戊辰)

形式に表示作用があるのか?

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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9月27日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 27th, 2019  Posted 12:00 AM

9月27日 赤口(丁卯)

よって、形式から形態というデザインは?

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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9月26日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 26th, 2019  Posted 12:00 AM

9月26日 大安(丙寅)

形式に意味作用があるのか?

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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