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Posts Tagged ‘川崎和男のデザイン金言’


3月3日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 3rd, 2020  Posted 12:00 AM

3月3日 仏滅(乙巳)

私は、
デザイナーの造形能力ということに
ある種の神秘性を感じざるをえない。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』14 意味論としてのデザイン


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3月2日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 2nd, 2020  Posted 12:00 AM

3月2日 先負(甲辰)

私が敢えて「Minuit」という作品を
事例として意図しているのは、
デザイン意図というデザイナーの内面、
精神的あるいは知的、
文学的、美学的な観念の世界観、
その反映がデザインとして結実していくことの
重大さを再認識しておきたいからである。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』14 意味論としてのデザイン


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3月1日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 1st, 2020  Posted 12:00 AM

3月1日 友引(癸卯)

作者の意図がどの程度まで
達成されているのかを
調査するには、
使用時や有用時ではない、
まさに使用されるための
「存在させてみる」という
ことにデザインの本質があると
考えることの方が正解だと思う。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』14 意味論としてのデザイン


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2月29日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 29th, 2020  Posted 12:00 AM

2月29日 先勝(壬寅)

デザインの本質で考えるなら、
機能するモノの形態は、
使われているときではなく、
使われようとするための
存在感に他ならない。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』14 意味論としてのデザイン


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2月28日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 28th, 2020  Posted 12:00 AM

2月28日 赤口(辛丑)

「生物兵器」は、
自国を守るよりも
肝心かなめの「抗体」以前に、
開発途中で逃がしている。


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2月27日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 27th, 2020  Posted 12:00 AM

2月27日 大安(庚子)

「生物兵器」だとしたら・・・
これも戦争になる。


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2月26日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 26th, 2020  Posted 12:00 AM

2月26日 仏滅(己亥)

製品の商品化をめざすから、
私の体験は伝えたい。
医工とデザインには
「生理学」が必要。


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2月25日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 25th, 2020  Posted 12:00 AM

2月25日 先負(戊戌)

生涯をかけて、
製品の商品化。
それが自分の生き方。


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2月24日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 24th, 2020  Posted 12:00 AM

2月24日 友引(丁酉)

新たなマスク、
新たな防具副、
それを開発すべき。


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2月23日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 23rd, 2020  Posted 12:00 AM

2月23日 赤口(丙申)

新型コロナウイルスは
あきらかに
「生物兵器」だと思う。


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