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Posts Tagged ‘川崎和男のデザイン金言’


4月12日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 12th, 2020  Posted 12:00 AM

4月12日 仏滅(乙酉)

時計を壁に掛けるという行為は、
空間に絵を飾るということとは
まったく意味が異なっている。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』16 時の経過と瞬間


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4月11日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 11th, 2020  Posted 12:00 AM

4月11日 先負(甲申)

ある空間に、
ひとつの壁掛け時計があれば、
それもデザイナーの
作家性が表現された時計があれば、
その空間にやっと時間が流れるという…

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』16 時の経過と瞬間


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4月10日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 10th, 2020  Posted 12:00 AM

4月10日 友引(癸未)

特に「商品」としての
「時計」のデザインはとてもむずかしい。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』16 時の経過と瞬間


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4月9日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 9th, 2020  Posted 12:00 AM

4月9日 先勝(壬午)

「時計」、「時刻」、「時間」とは、
目に見えない「時の経過」と「瞬時」を
測定する計測器であり、
モノとしての「使用感」と「所有感」を
満足させうる「存在感」が問われるモノである。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』16 時の経過と瞬間


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4月8日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 8th, 2020  Posted 12:00 AM

4月8日 赤口(辛巳)

「時計」は、
デザイナーにとって、いわば、
時計の機能ユニットを取りつけるだけで
表明できてしまう機器である。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』16 時の経過と瞬間


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4月7日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 7th, 2020  Posted 12:00 AM

4月7日 大安(庚辰)

時の経過と瞬間

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』16 時の経過と瞬間


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4月6日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 6th, 2020  Posted 12:00 AM

4月6日 仏滅(己卯)

多分、
カメラはスマホに
絶対に負けるでしょう。
最後のライカM8を
十分に使いたい。


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4月5日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 5th, 2020  Posted 12:00 AM

4月5日 先負(戊寅)

「般若心経」は
普段の筆づかいが
かなり、必要ですね。


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4月4日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 4th, 2020  Posted 12:00 AM

4月4日 友引(丁丑)

「観光都市」ではない、
ともかく、
新しい呼称が
絶対に要るようだ。


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4月3日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 3rd, 2020  Posted 12:00 AM

4月3日 先勝(丙子)

最良のシステム、
最悪のシステム、
これを選別しても
私は最悪システムでも、
「覚悟」ができる。


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