kazuo kawasaki's official blog

10月14日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design



     10月 14th, 2020  Posted 12:00 AM

10月14日 大安(庚寅)

『寓話としてのデザイン』

が、
モノの存在が
情報化すればするほど、
モノの存在性は
希薄になっていくことが
わかってきたはずである。

artificial heart:川崎和男展

10月13日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design



     10月 13th, 2020  Posted 12:00 AM

10月13日 仏滅(己丑)

『寓話としてのデザイン』

だからといって、
「モノのデザインの時代は
終焉を迎えた……」とは、
安易には言いたくない。

artificial heart:川崎和男展

10月12日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design



     10月 12th, 2020  Posted 12:00 AM

10月12日 先負(戊子)

『寓話としてのデザイン』

モノに魂が
宿っていた時代はもはや大昔、
今となっては神話である。

artificial heart:川崎和男展

10月11日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design



     10月 11th, 2020  Posted 12:00 AM

10月11日 友引(丁亥)

『寓話としてのデザイン』

それゆえ、
ドライな時代に、
もっとみずみずしさを
モノに込める手法の開発が、
デザインにとって急務である。

artificial heart:川崎和男展

10月10日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design



     10月 10th, 2020  Posted 12:00 AM

10月10日 先勝(丙戌)

『寓話としてのデザイン』

ひとまず
現代を世紀末と呼ぶなら、
この傾向は否めない。

artificial heart:川崎和男展

10月9日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design



     10月 9th, 2020  Posted 12:00 AM

10月9日 赤口(乙酉)

『寓話としてのデザイン』

雑木林のざわめきに
小鳥のさえずりを
聴き分けた官能は
欠落しようとしている。

artificial heart:川崎和男展

10月8日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design



     10月 8th, 2020  Posted 12:00 AM

10月8日 大安(甲申)

『寓話としてのデザイン』

波のきらめきに
まぶしさを感じた
まなざしの生理は
不順なままだ。

artificial heart:川崎和男展

10月7日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design



     10月 7th, 2020  Posted 12:00 AM

10月7日 仏滅(癸未)

『寓話としてのデザイン』

火を見つめて
おとぎ話しに
耳を傾けた夜は
もどってこない。

artificial heart:川崎和男展

10月6日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design



     10月 6th, 2020  Posted 12:00 AM

10月6日 先負(壬午)

『寓話としてのデザイン』

「感性の時代」
というタイトルは、
乾ききった社会に
空しく響いては
いないだろうか。

artificial heart:川崎和男展

10月5日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design



     10月 5th, 2020  Posted 12:00 AM

10月5日 友引(辛巳)

『寓話としてのデザイン』

そして社会は
乾燥していくようだ。

artificial heart:川崎和男展