Kazuo KAWASAKI's official Blog | 企望を「までい」実現へ

10月10日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

10月 10th, 2020 Posted 12:00 AM

10月10日先勝(丙戌)

『寓話としてのデザイン』

ひとまず
現代を世紀末と呼ぶなら、
この傾向は否めない。

artificial heart:川崎和男展

Tags: としてのデザイン, 世紀末, 傾向, 否めない, 寓話, 川崎和男のデザイン金言, 現代
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10月9日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

10月 9th, 2020 Posted 12:00 AM

10月9日赤口(乙酉)

『寓話としてのデザイン』

雑木林のざわめきに
小鳥のさえずりを
聴き分けた官能は
欠落しようとしている。

artificial heart:川崎和男展

Tags: さえずり, ざわめき, としてのデザイン, 官能, 寓話, 小鳥, 川崎和男のデザイン金言, 欠落, 聴き分け, 雑木林
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10月8日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

10月 8th, 2020 Posted 12:00 AM

10月8日大安(甲申)

『寓話としてのデザイン』

波のきらめきに
まぶしさを感じた
まなざしの生理は
不順なままだ。

artificial heart:川崎和男展

Tags: きらめき, としてのデザイン, まなざし, まぶしさ, 不順, 寓話, 川崎和男のデザイン金言, 感じた, 波, 生理
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10月7日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

10月 7th, 2020 Posted 12:00 AM

10月7日仏滅(癸未)

『寓話としてのデザイン』

火を見つめて
おとぎ話しに
耳を傾けた夜は
もどってこない。

artificial heart:川崎和男展

Tags: おとぎ話, としてのデザイン, 夜, 寓話, 川崎和男のデザイン金言, 火, 耳
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10月6日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

10月 6th, 2020 Posted 12:00 AM

10月6日先負(壬午)

『寓話としてのデザイン』

「感性の時代」
というタイトルは、
乾ききった社会に
空しく響いては
いないだろうか。

artificial heart:川崎和男展

Tags: タイトル, としてのデザイン, 寓話, 川崎和男のデザイン金言, 感性, 時代, 社会, 空しい, 響く
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10月5日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

10月 5th, 2020 Posted 12:00 AM

10月5日友引(辛巳)

『寓話としてのデザイン』

そして社会は
乾燥していくようだ。

artificial heart:川崎和男展

Tags: としてのデザイン, 乾燥, 寓話, 川崎和男のデザイン金言, 社会
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10月4日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

10月 4th, 2020 Posted 12:00 AM

10月4日先勝(庚辰)

『寓話としてのデザイン』

いづれにせよ、
想像力の欠如が、
昨今の様々な混乱と事件を
引き起こしている。

artificial heart:川崎和男展

Tags: としてのデザイン, 事件, 寓話, 川崎和男のデザイン金言, 想像力, 昨今, 欠如, 混乱
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10月3日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

10月 3rd, 2020 Posted 12:00 AM

10月3日赤口(己卯)

『寓話としてのデザイン』

あるいは、
大衆が自らの想像力を
情報の狭間に埋めるのか。

artificial heart:川崎和男展

Tags: としてのデザイン, 埋める, 大衆, 寓話, 川崎和男のデザイン金言, 情報, 想像力, 狭間, 自ら
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10月2日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

10月 2nd, 2020 Posted 12:00 AM

10月2日大安(戊寅)

『寓話としてのデザイン』

情報の高密度化と
テクノロジーの進歩が、
大衆の想像力を奪うのか。

artificial heart:川崎和男展

Tags: テクノロジー, としてのデザイン, 大衆, 寓話, 川崎和男のデザイン金言, 情報, 想像力, 進歩, 高密度化
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10月1日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

10月 1st, 2020 Posted 12:00 AM

10月1日仏滅(丁丑)

『技術としてのデザイン』

ならば技術としてのデザインへ、
デザイナーの理想主義は
その手法開発を
方向づけていくべきと
考えるわけである。

artificial heart:川崎和男展

Tags: デザイナー, デザイン, としてのデザイン, 川崎和男のデザイン金言, 手法開発, 技術, 方向づけ, 理想主義, 考える
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10月10日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『寓話としてのデザイン』

ひとまず
現代を世紀末と呼ぶなら、
この傾向は否めない。

10月9日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『寓話としてのデザイン』

雑木林のざわめきに
小鳥のさえずりを
聴き分けた官能は
欠落しようとしている。

10月8日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『寓話としてのデザイン』

波のきらめきに
まぶしさを感じた
まなざしの生理は
不順なままだ。

10月7日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『寓話としてのデザイン』

火を見つめて
おとぎ話しに
耳を傾けた夜は
もどってこない。

10月6日
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『寓話としてのデザイン』

「感性の時代」
というタイトルは、
乾ききった社会に
空しく響いては
いないだろうか。

10月5日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『寓話としてのデザイン』

そして社会は
乾燥していくようだ。

10月4日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『寓話としてのデザイン』

いづれにせよ、
想像力の欠如が、
昨今の様々な混乱と事件を
引き起こしている。

10月3日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『寓話としてのデザイン』

あるいは、
大衆が自らの想像力を
情報の狭間に埋めるのか。

10月2日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『寓話としてのデザイン』

情報の高密度化と
テクノロジーの進歩が、
大衆の想像力を奪うのか。

10月1日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『技術としてのデザイン』

ならば技術としてのデザインへ、
デザイナーの理想主義は
その手法開発を
方向づけていくべきと
考えるわけである。

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『寓話としてのデザイン』 ひとまず 現代を世紀末と呼ぶなら、 この傾向は否めない。

『寓話としてのデザイン』 雑木林のざわめきに 小鳥のさえずりを 聴き分けた官能は 欠落しようとしている。

『寓話としてのデザイン』 波のきらめきに まぶしさを感じた まなざしの生理は 不順なままだ。

『寓話としてのデザイン』 火を見つめて おとぎ話しに 耳を傾けた夜は もどってこない。

『寓話としてのデザイン』 「感性の時代」 というタイトルは、 乾ききった社会に 空しく響いては いないだろうか。

『寓話としてのデザイン』 そして社会は 乾燥していくようだ。

『寓話としてのデザイン』 いづれにせよ、 想像力の欠如が、 昨今の様々な混乱と事件を 引き起こしている。

『寓話としてのデザイン』 あるいは、 大衆が自らの想像力を 情報の狭間に埋めるのか。

『寓話としてのデザイン』 情報の高密度化と テクノロジーの進歩が、 大衆の想像力を奪うのか。

『技術としてのデザイン』 ならば技術としてのデザインへ、 デザイナーの理想主義は その手法開発を 方向づけていくべきと 考えるわけである。

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『寓話としてのデザイン』

ひとまず
現代を世紀末と呼ぶなら、
この傾向は否めない。

『寓話としてのデザイン』

雑木林のざわめきに
小鳥のさえずりを
聴き分けた官能は
欠落しようとしている。

『寓話としてのデザイン』

波のきらめきに
まぶしさを感じた
まなざしの生理は
不順なままだ。

『寓話としてのデザイン』

火を見つめて
おとぎ話しに
耳を傾けた夜は
もどってこない。

『寓話としてのデザイン』

「感性の時代」
というタイトルは、
乾ききった社会に
空しく響いては
いないだろうか。

『寓話としてのデザイン』

そして社会は
乾燥していくようだ。

『寓話としてのデザイン』

いづれにせよ、
想像力の欠如が、
昨今の様々な混乱と事件を
引き起こしている。

『寓話としてのデザイン』

あるいは、
大衆が自らの想像力を
情報の狭間に埋めるのか。

『寓話としてのデザイン』

情報の高密度化と
テクノロジーの進歩が、
大衆の想像力を奪うのか。

『技術としてのデザイン』

ならば技術としてのデザインへ、
デザイナーの理想主義は
その手法開発を
方向づけていくべきと
考えるわけである。