2月 9th, 2018 Posted 12:00 AM
02月09日 大安(壬申)
プレゼンテーションのツールに
とらわれないためには、まず、
自分のオリジナリティを日常的に
認識する「自分の手法」を様々に
生み出しておくこと。
これがプレゼンテーションの
「発想、表現、伝達」
の基本的道具である。
『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説、「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり。
Tags: オリジナリティ, ツール, プレゼンテーション, 伝達, 基本的, 川崎和男のデザイン金言, 手法, 日常的, 様々, 発想, 自分, 表現, 認識, 道具
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2月 6th, 2018 Posted 12:00 AM
02月06日 友引(己巳)
「わがまま」とは、
自ら思ったことを積極的に口に出し、
自分の想い通りにことを進めていこうとする
心意気に他ならない。
この「わがまま」が強ければ強いほど、
自分の意見や考えを最後まで
押し通そうとする意志も強くなる。
『プレゼンテーションの極意』とても「わがまま」下手な日本人。
Tags: わがまま, 口, 川崎和男のデザイン金言, 強い, 心意気, 思った, 想い通り, 意志, 意見, 押し通す, 最後, 積極的, 考え, 自ら, 自分, 進める
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2月 5th, 2018 Posted 12:00 AM
02月05日 先勝(戊辰)
相手に「うん」と
言わせる一番の決め手は、
説得する本人が
どれだけ自分の創った
モノや発想に対して、
心から愛着をもっているかということだ。
『プレゼンテーションの極意』プレゼンテーションは恋愛だ。
Tags: うん, モノ, 一番, 創る, 川崎和男のデザイン金言, 心, 愛着, 本人, 決め手, 発想, 相手, 自分, 説得
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12月 21st, 2017 Posted 12:00 AM
12月21日 友引(壬午)
プレゼンテーションのツールに
とらわれないためには、まず、
自分のオリジナリティを日常的に
認識する「自分の手法」を様々に
生み出しておくこと。
これがプレゼンテーションの
「発想、表現、伝達」
の基本的道具である。
『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説、「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり。
Tags: オリジナリティ, ツール, プレゼンテーション, 伝達, 基本, 川崎和男のデザイン金言, 手法, 日常的, 様々, 生み出す, 発想, 自分, 表現, 認識, 道具
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12月 5th, 2017 Posted 12:00 AM
12月05日 先負(丙寅)
私は、
「素材」と「自分」を
結合させていくことを、
どこから手に入れるかは
デザイナーにとって
重大な問題だと思う。
倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』5アクリルの生涯連鎖
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11月 27th, 2017 Posted 12:00 AM
11月27日 先勝(戊午)
視覚と聴覚は、
極めて一致している。
もし、視覚の可視光線帯域と
可聴周波数帯域については、
自分意識があるべきである。
川崎和男の発想表現手法
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11月 26th, 2017 Posted 12:00 AM
11月26日 赤口(丁巳)
自分への意識は、
生きている「弱さ」を
どうすべきかである。
方法は二つある。
自分と共にある存在と
自分が「祈る」ということ。
川崎和男の発想表現手法
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11月 17th, 2017 Posted 12:00 AM
11月17日 先勝(戊申)
思い出という記憶は、
ときに現在の心情を慰めたり
勇気づけるものだが、
現在を明日につないで
希望や期待を膨らませるには、
記憶や心の痕跡などよりも、
どれだけ未知の体験に
自分を対応させていけるかどうかである。
『デジタルなパサージュ』タブラ・ラーサにできるかどうか
Tags: 体験, 勇気, 対応, 川崎和男のデザイン金言, 希望, 心情, 思い出, 明日, 期待, 未知, 現在, 痕跡, 自分, 記憶
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10月 20th, 2017 Posted 12:00 AM
10月20日 先負(庚辰)
冷静に、知的に、風評などに
惑わされる事なく、
恐怖の確信に対して、
真実の情報をつかんで
自分なりの結論を
出したいと考える。
『デザインの極道論』こわい
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10月 17th, 2017 Posted 12:00 AM
10月17日 大安(丁丑)
美しさを求めることは、
恐怖と対決することだ。
恐怖とは、
自分の奈辺までへの
挑戦である。
川崎和男の発想表現手法
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