11月 14th, 2016 Posted 12:00 AM
11月14日 赤口(庚子)
「想育」の基本は
主観的
主観性
この「強化」が出来るか、
強化が不可能な人には
想像力が育たない。
川崎和男の発想表現手法
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11月 5th, 2016 Posted 12:00 AM
11月05日 先負(辛卯)
想像力には、
血・地・知・智・値は
不可欠という定義は、
血統性
環境性
知識力
知恵力
そして
価値創出のことである。
川崎和男の発想表現手法
Tags: 不可欠, 価値創出, 値, 地, 定義, 川崎和男のデザイン金言, 想像力, 智, 環境性, 知, 知恵力, 知識力, 血, 血統性
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11月 4th, 2016 Posted 12:00 AM
11月04日 友引(庚寅)
想像力を大欠落している者は
犯罪者である、
これが私の見解であり定義。
したがって
想像力には、
血・地・知・智・値は
不可欠だと定義している。
川崎和男の発想表現手法
Tags: 不可欠, 値, 地, 大欠落, 定義, 川崎和男のデザイン金言, 想像力, 智, 犯罪者, 知, 血, 見解
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11月 3rd, 2016 Posted 12:00 AM
11月03日 先勝(己丑)
「想育」を果たしても
「創育」には、
決してつながらない。
なぜなら、
想像力には天性が要る。
それは「ち」を
受け継いでいるかどうかであり、
それを才能と呼ぶ。
川崎和男の発想表現手法
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11月 2nd, 2016 Posted 12:00 AM
11月02日 赤口(戊子)
創造力はすでに
想像力が備わっている。
したがって、
想育で発想力を強めても
創育の基本力を
つけるだけでしかないと思う。
川崎和男の発想表現手法
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10月 31st, 2016 Posted 12:00 AM
10月31日 仏滅(丙戌)
創造をするには
想像力が無い限り、
絶対に
創造・モノづくりは
出来ないと断言できる。
川崎和男の発想表現手法
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10月 30th, 2016 Posted 12:00 AM
10月30日 友引(乙酉)
想像力の無い者には
創造は絶対に不可能である。
そして、
想像力を鍛えるには
基本的な知識欲が要る。
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10月 28th, 2016 Posted 12:00 AM
10月28日 赤口(癸未)
発想の基本は
「想像力」である。
想像力とは、
「思いやる」
「気分」
「気持ち」
「魂」
である。
川崎和男の発想表現手法
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10月 15th, 2016 Posted 12:00 AM

電話、そして電話機は自分の記憶の中では、?電話。
プッシュホンがあり、また美大時代には、
デザイン課題に「電話機デザイン」は先輩がやっていたと思います。
電話の歴史は、まずは音声が遠くから聞こえてくるという発明から、
現在のスマートホンに至りますが、自分にとっては、
何と言ってもデザイン対象として、パソコンとの関係があります。
インターネットからSNSはコミュニケーションのそれこそ、
社会問題や性悪説の助長になっていると言っても過言ではないでしょう。
おそらく、電話の発明から通信体系のアナログ・デジタル、
さらには、通信ネットワークはBBSやDIALOGUE、Apple Link、
そして今や空気となっているインターネット。
おそらく自分は生き字引のごとく?電話から衛星回線でのネットワークまで
資料もあって語り尽くすことができると思っています。
そして問題は、この電話がケータイとなり、これからのスマホが
未来にはどこまで、それこそコミュニケーションを拡大させてくれる?
この質問の前に立たされていることへの態度の問題が残っていることです。
特に、デザイン対象としてきたデザイナーにとっては、
ケータイにカメラがついてインスタグラムどころではないコトがあります。
新たな通信環境、この拡大が人間社会の根底を
それこそ、政治形式を変革させて社会革新にまでいたっているのです。
この想像力にかかっていることを想い知らねばならないと思っています。
ポケモンどころではないことに、ケータイに「かたち」が変えるでしょう。
* 「逃走の手立ては、情報変革化による学際化」
* 「 Media Integrationに向かってきた系譜・1」
* 『SNSを創造的破壊させるデザインが必要だ』
* 「電話の進化は国内通信形式に問題あり」
* 「ネットワーク認識は自身の共時感覚であることだ」
Tags: ?電話, Apple Link, BBS, DAILOG, SNS, アナログ, インスタグラム, インターネット, カメラ, ケータイ, コミュニケーション, スマートホン, スマホ, デザイン課題, デジタル, ネットワーク, パソコン, プッシュホン, 性悪説, 想像力, 態度, 政治形式, 生き字引, 社会問題, 社会革新, 衛星回線, 通信, 通信ネットワーク, 通信環境, 電話, 電話機, 電話機デザイン, 音声
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9月 9th, 2016 Posted 12:00 AM

以前も恐竜をこのブログで取り上げました。
それは想像力の問題として、
どこまでこの存在に興味を抱くだろうかということでした。
自分のふるさと福井は、恐竜の街として、
すっかり有名になろうとしています。
勝山市には福井県立恐竜博物館があり、
この博物館は小学生の聖地になっている、そんな話も聞くほどです。
自分デザインの対象にしてすでに5年目になる「羽二重」ブランドでも
この恐竜をデザインパターンとして、あるいは新たな商品化に向けて
恐竜、それも勝山市で発見された4種を先般も、
ブランド設立のデザイン指導で仲間たちと話をしていたら、
日本で発見された恐竜は7種あり、
勝山近辺では5種目が発見されたという話を聞いてびっくりしました。
また、福井県出身の恐竜学者もいます。
そしてまだまだ不明なことは恐竜の身体は羽毛であったとか、
始祖鳥の進化であり、恐竜絶滅論にも様々な想像力が生まれていることです。
今、自分デザインの「羽二重」ブランドと恐竜パターンの組み合わせを
再考しなければいけないほど、
恐竜の情報が一段と詳細になってきています。
恐竜への想像力が大切ということでは、
「想育」と「創育」という発想回路づくりを考えています。
そういう意味ではやはり、恐竜の存在は大きなテーマだと思い、
またあらためて恐竜を持ち出しました。
* 『布、なぜシルクロード、シルクボイスだったのか』
* 『素材産地のダブルブランド・「羽二重」HUBTAE』
* 『ふるさと福井はまだまだ恐竜の聖地になれる』
* 『「羽二重」ブランドの発表を決定する!』
* 『想像力が及ばなくともこの存在は追いかけたい』
Tags: テーマ, デザインパターン, デザイン指導, ブランド設立, ふるさと福井, 創育, 勝山市, 商品化, 始祖鳥, 存在, 対象, 小学生, 恐竜, 恐竜の街, 恐竜パターン, 恐竜博物館, 恐竜学者, 恐竜絶滅論, 想像力, 想育, 福井県出身, 羽二重, 羽毛, 聖地, 自分デザイン, 興味
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