8月11日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
8月 11th, 2022 Posted 12:00 AM
8月11日 友引(丙申)
単なる陳列台であっても、
仕掛けられた発想から実際となって、
しかも、
私の趣味的判断であっても、
この「光の棚」には、
クラマタの時代からの次世代への
未来予感と二重光源となる
「面光源」の想像力が
「面光源」=審美性を持っているからである。
仕掛けられた発想から実際となって、
しかも、
私の趣味的判断であっても、
この「光の棚」には、
クラマタの時代からの次世代への
未来予感と二重光源となる
「面光源」の想像力が
「面光源」=審美性を持っているからである。
Tags: 倉俣史朗のデザイン, 光の棚, 川崎和男のデザイン金言, 面光源
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