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Archive for 2月, 2022


2月18日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 18th, 2022  Posted 12:00 AM

2月18日 赤口(壬寅)

『変革としてのデザイン』

点に大きさを与え、
線に幅を持たせ、
面に厚さを決定する。

artificial heart:川崎和男展


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2月17日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 17th, 2022  Posted 12:00 AM

2月17日 大安(辛丑)

『変革としてのデザイン』

コンピューターの中での
造形は、
これまでの幾何学を
変革していくことが
明白だ。

artificial heart:川崎和男展


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2月16日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 16th, 2022  Posted 12:00 AM

2月16日 仏滅(庚子)

『変革としてのデザイン』

たとえ、
これまでのような手法を
デジタル化することでも、
幾何学的な発想を
離脱し、
逃走し、
解放されることに
なるだろう。

artificial heart:川崎和男展


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2月15日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 15th, 2022  Posted 12:00 AM

2月15日 先負(己亥)

『変革としてのデザイン』

けれども
これまでの造形手法は
廃棄する時代に
なってしまった。

artificial heart:川崎和男展


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2月14日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 14th, 2022  Posted 12:00 AM

2月14日 友引(戊戌)

『変革としてのデザイン』

想像力が
かたちの創造に
密接であることは
まちがいがない。

artificial heart:川崎和男展


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2月13日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 13th, 2022  Posted 12:00 AM

2月13日 先勝(丁酉)

『変革としてのデザイン』

造形は、
とんでもないモノを
創出する力を
有している。

artificial heart:川崎和男展


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2月12日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 12th, 2022  Posted 12:00 AM

2月12日 赤口(丙申)

『寛容としてのデザイン』

モノを媒介した
人間関係で
コミュニケーションの
お互いの態度の深さ、
尊敬にいたる
「寛容としてのデザイン」
は、
ますます
膨大となっている情報に
おぼれない効果が
あるはずだ。

artificial heart:川崎和男展


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2月11日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 11th, 2022  Posted 12:00 AM

2月11日 大安(乙未)

『寛容としてのデザイン』

デザインは
「寛容」を
アフォーダンスする
要因と要素を
モノに仕込んでおく
必然があるということだ。

artificial heart:川崎和男展


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2月10日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 10th, 2022  Posted 12:00 AM

2月10日 仏滅(甲午)

『寛容としてのデザイン』

作り手も
使い手も
モノを
「寛容」できうるか
ということが
基本となるだろう。

artificial heart:川崎和男展


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2月9日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 9th, 2022  Posted 12:00 AM

2月9日 先負(癸巳)

『寛容としてのデザイン』

したがって、
モノを
大切に
大事に。

artificial heart:川崎和男展


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